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吉川英三郎特集

現在、世界ランク5位

WR1位浮上狙う松山英樹 “勲章なきトップ”では意味なし

米ゴルフ事情に詳しいゴルフライターの吉川英三郎氏がこう言う。 「世界ランク1位は女子では宮里藍が立ったことがあるが、日本人男子では初めてです。ただし、メジャータイトルがないというのは、物足りなく感じます。米国ではメジャー優勝がいつまでも記憶に残り、名誉あるプロと認められる。マスターズに勝てば一生、出場することができ、オーガスタナショナルGCのメンバーにもなれる。一…

ウッズの今季獲得賞金はいまだゼロ

内部から不要論まで 勝てないウッズにスポンサーがソッポ

(ゴルフライター・吉川英三郎)…

トランプ米大統領のHC2.8も怪しい

日米ゴルフ勝負 安倍首相とトランプ大統領の「腕前」は?

米ゴルフ事情に詳しいゴルフライターの吉川英三郎氏がこういう。 「トランプは通常、バックティーからプレーしています。そのコースレコード66は、トランプ自身がつくっています。公式ハンディキャップは2.8とシングルの腕前ですが、大たたきしたスコアカードはUSGAに提出していないようです。本人によると、スイングはシンプル、強みはボディーターン。今でもドライバー飛距離は28…

J・デイが昨季手にしたカネは約23億6000万円

トッププロがレベル低下 ゴルフ界“ビッグマネー”の弊害

(ゴルフライター・吉川英三郎)…

世界ランクは34位まで上昇

海外での活躍誓う賞金王・池田勇太に数々の“苦戦データ”

マスターズに詳しいゴルフライターの吉川英三郎氏がこう言う。 「ドライバー飛距離が出なくても優勝争いに絡んだ選手は過去にも数多くいます。しかし池田の場合、ネックとなるのがフェアウエーキープ率56・20%(日本ランク43位)です。オーガスタでは高速グリーンにボールを止めるにはフェアウエーからバックスピンを掛けなければいけません。ラフがないといわれるオーガスタですが、2…

17歳の若さは強みだが

米ツアー参戦 畑岡奈紗のルーキーイヤーは課題が山積み

米国ゴルフ事情に詳しい吉川英三郎氏もこう言う。 「プロになったばかりですから、多額の資金は手元にないでしょう。でも、米国の拠点はフロリダにするべきです。スイングやアプローチ、パッティングなどの専門コーチも多数いる。強豪揃いの米国では選手一人では戦えません。コーチ料を払ってでも、自分のゴルフをチェックしてくれる人が必要です。それと、車の免許はなるべく早く取得した方が…

12月で41歳になるウッズ

16カ月ぶり復帰戦も…ウッズ「途中棄権」の賭け率は2.3倍

(ゴルフライター・吉川英三郎)…

尾崎将司以来18年ぶりに世界ランクトップ10入り

世界トップ10入りで環境激変 松山英樹はどれだけ稼げるか

米ゴルフ事情に詳しいゴルフライターの吉川英三郎氏はこう言う。 「世界ランクトップ10入りは海外での知名度が上がるので、将来的には世界的な企業のスポンサーも増え、1社1億円以上の高額契約も出てくるでしょう。国内の人気だけでいえば石川遼の方が上ですが、各国のツアーでいいプレーを続けていけば、注目されて人気に勝るとも劣らない商品価値がつく。さらに、今後メジャーツアーで勝つ…

試合開催週に突然キャンセル

開幕戦ドタキャンで大迷惑 ウッズのイメージはさらに悪化

そこで、エントリー3日後の、試合開催週の月曜日になって突然キャンセルしたんです」(ゴルフライター・吉川英三郎氏) ■ファンを裏切る行為 キャンセルで困ったのが大会関係者だ。ウッズが久々にツアーに出場するとあって、予選ラウンド入場券は前年の2倍、土日の決勝ラウンドは3倍近くも売れた。それだけでなく会場近くのホテルは、観戦のための予約でどこもいっぱいだった。 それもウッ…

松山クラスのプロが増えたら日本ツアーも…

日本OP初V松山英樹 “ボギー後バーディー狙い”に成長の跡

米ゴルフ事情に詳しいゴルフライターの吉川英三郎氏は、「メンタル面も強くなっている」と指摘する。 「米ツアーにはバウンスバックというスタッツがあります。ボギーをたたいた次のホールで、バーディーやイーグルを奪うことができたかを数値化したものです。松山は14年112位、15年135位と成績が悪かった。ところが16年は30位までアップ。つまりボギーをたたいても攻める姿勢を…

世界ランキング321位まで転げ落ちた

米では厳しい見方大半 T・ウッズ「ツアー復帰」の裏事情

米ゴルフ事情に詳しいゴルフライターの吉川英三郎氏がこう言う。 「昨年のヒーローワールドチャレンジでは、“楽しみにできることが何もない。ニクラスの記録(メジャー18勝)には届かなかったが、良い成績を残した”と語り、引退説が囁かれましたが、だいぶ回復しているようです。しかし、米ゴルフ記者は“タイガーが、以前のタイガーであることはもうない。それは疑う余地がない”と、ツア…

大逆転でマキロイが年間王者に

資金源は莫大な放映権料 日本ツアーは“米国の改革”に学べ

米ツアー事情に詳しいゴルフライターの吉川英三郎氏がこう言う。 「ボーナスが支払われるのは年間王者だけではありません。総額35億円からポイント1位に10億円、2位に3億円、3位に2億円、4位には1億5000万円、5位には1億円と、125位の700万円までシード選手全員に賞金以外のボーナスが支払われるだけにプレーオフは盛り上がります」 そんな潤沢な資金源は放映権料だ。米…

日本ツアーならやりたい放題

単独首位キープ 故障明け好調の石川遼は米ツアー戦えるか

ゴルフライターの吉川英三郎氏が説明する。 「石川が来季出場できる試合数は、①過去3年間の石川の平均出場数か、②今季トップ125の平均出場数か、①②どちらか多い方から、今季出場6試合を引いた数になります。①でいえば平均出場は25試合ですから、19試合に出場できる。石川は今季6試合で55ポイント(213位)を獲得しており、125位選手は454ポイント。つまり19試合で…

ベイカー茉秋は「スマスマ」に出演しご満悦だった

メダリストをタレント扱いするTV局とアスリートの“下心”

テレビ局は五輪が終わるたびにメダリストをおもちゃにすれば視聴率が取れると思っているのだろうが、米国事情に詳しいスポーツライターの吉川英三郎氏が呆れ顔でこういう。 「米国には日本のバラエティーのような番組はない。五輪中継では陸上や水泳競技が盛り上がりますが、だからといってメダリストが五輪直後にテレビに出まくるなんてことはない。超有名選手がトーク番組で司会者と1対1で話…

ひとたび風が吹けば選手に牙をむく(ロイヤルトゥルーンGC)

強風も難敵 全英OPのタフなリンクス攻略は“転がし”が鉄則

ゴルフライターの吉川英三郎氏がこう言う。 「コース攻略は風次第です。朝と夕方、あるいは海風、陸風と複雑な風向きの読みが難しい。想像以上にボールが曲がったり、風に乗るとボールが飛び過ぎてしまうこともある。それで、長いラフやポットバンカーにつかまると脱出も大変です。いかにボギーを叩かず、パーセーブでしのいでいくかが問われます。グリーンとフェアウエーが同じ硬さで、どこま…

リオ五輪出場辞退を表明したリーアン・ペース

女子ゴルフ初の辞退者 リオ五輪のコース周辺に大量の蚊が

ゴルフライターの吉川英三郎氏がこう語る。 「マラペンディの自然保護地域にあるこのコースは、建設前には自然保護団体と随分揉めたようです。そのため、コース周辺には原生林が残っていて、そこにはさまざまな昆虫の他にイグアナやワニ、カピバラなどの動物も生息しています」 どうやらこの原生林やコース周辺の池などが、「蚊の生息地になっている」とみている選手がいるようだ。 厚生労働省…

マキロイ(左)と松山英樹も五輪を欠場

飛び交う憶測 ゴルフトッププロ五輪欠場に“ドーピング説”

米国ゴルフ事情に詳しいゴルフライターの吉川英三郎氏は「処分された選手が少ないのは、PGAツアーの検査が甘いからという話は以前からある」と言い、さらにこう続ける。 「PGAツアーが禁止薬物としてリストアップしているものと、IOC(国際オリンピック委員会)が指定している禁止薬物は100%同じではない。また、五輪に出場する選手はIOCなどに、居住地や宿泊地、ホテルなら部…

松山英樹も辞退表明

強豪が続々辞退…五輪ゴルフ“大失敗”招いたIOCの放任主義

米ゴルフ事情に詳しいライターの吉川英三郎氏がこう言う。 「世界的なゴルフ人口の減少とゴルフメーカーの売り上げ減に歯止めをかけるため、ゴルフを五輪競技に復活させて世界各国へ普及させる狙いがあった。復活が検討された当初はアマチュアを出場させるはずだったのですが、IOC(国際オリンピック委員会)が『それでは誰も見ない』と考え、国際ゴルフ連盟(IGF)にプロを出場させるよ…

五輪でデイのプレーは見られない

ジカ熱で続々不参加のリオ五輪ゴルフ 米プロ辞退ゼロなぜ

■米国人プロの8割はフロリダ在住 米ゴルフ事情に詳しいライターの吉川英三郎氏が「ジカ熱は単なる言い訳にすぎません」とこう続ける。 「ジカ熱感染を避けなければならないのは女性なのに、女子ゴルフの辞退者はまだ1人も出ていません。8月の南米は冬ですし、世界保健機関も『リスクは極めて低い』という声明を出しています。辞退者続出の一番の理由は、A・スコットが言う過密スケジュー…

5番グリーンでボールが動き競技委員を呼んだジョンソン

国内ゴルフ大会のルール軽視 全米OP“珍事”で浮き彫りに

この点はまったく改善されていませんね」 米国のゴルフ事情に詳しい吉川英三郎氏もこう語る。 「米国のトーナメント中継は、J・ミラーやN・ファルドなど往年の名選手が解説する。ルール問題についても説明しますが、彼らもルールブックのすべてが頭に入っているわけではない。あやふやな時は、テレビ局がかつてUSGAの競技委員などをやっていた者にコメントを求めたりします。いずれにして…

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