日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • google+

八代亜紀 特集

八代 亜紀(やしろ あき) 1950年8月29日熊本県生まれ。演歌歌手。所属レーベルは日本コロムビア。1971年にテイチクから「愛は死んでも」でデビュー。73年には「なみだ恋」が大ヒット。79年に「舟唄」を発売。80年には第22回日本レコード大賞にて「雨の慕情」で大賞を受賞する。82年、センチュリーレコードへ移籍。86年に日本コロムビアに移籍。90年には発「花(ブーケ)束」を発売。2010年、文化庁長官表彰を受賞。
都はるみ(中央)は「タッチ」を熱唱/(C)日刊ゲンダイ

八代亜紀がエヴァ主題歌 「エンカのチカラ」に業界が大注目

都はるみ、八代亜紀、細川たかしといった、そうそうたるド演歌の歌手たちが、なんとアニメソングやJ-POPを歌うという趣向なのである。 たとえば、都は「タッチ」、八代がエヴァンゲリオンの主題歌「残酷な天使のテーゼ」、細川はチェッカーズの「ジュリアに傷心」といった具合だ。 「これまでアニメオタクと演歌は最も遠い存在でした。彼らにとって演歌とは最もダサいものだったかもしれな…

左から時計回りに、小林幸子、八代亜紀、神野美伽、吉幾三

“ラスボス”小林幸子の効果大 演歌界は猫も杓子も若者対策

大物演歌歌手・八代亜紀(65)が世界的な大ヒットとなったディズニー/ピクサー映画「ファインディング・ニモ」の続編「ファインディング・ドリー」の日本版に本人役の声優として登場するというので注目を集めている。 「――ドリー」はすでに公開されている全米では、「トイ・ストーリー3」や「ズートピア」など歴史に残る大ヒット映画の記録を次々に塗り替えている“お化けアニメ”。 この…

「紅白」「のど自慢」など公開生放送のプロ/(C)日刊ゲンダイ

元NHK宮本隆治アナ 真面目とはほど遠い爆笑キャラだった

八代亜紀、吉幾三、川中美幸ら6人の歌手の生バンドによるコンサート形式の音楽番組で、ステージの合間にはトークコーナーもあるという。 07年にフリー転向直後は「失敗だった」と囁かれた時期もあったが、11年から始まった「木曜8時のコンサート」(テレビ東京系)が高視聴率を記録。12年からはBSスカパー!で「宮本隆治の歌謡ポップス☆一番星~演歌・歌謡曲情報バラエティ~」の司会…

女性の悲恋を歌った八代亜紀

あのヒット曲を追っかけろ!

八代亜紀「愛の終着駅」

八代亜紀の感情移入と情景描写は、他の歌手の追随を許さないものがある。 「♪文字のみだれは線路の軋み 愛の迷いじゃないですか よめばその先 気になるの……」 主人公の女性は、別れ話をつづった男からの手紙を読んでいる。結婚できない事情のある男なのだろう。揺れる列車の中で書いた手紙の文字が愛の迷いと一緒に乱れている。 「♪白い便箋 折り目の中は 海の匂いが するだけで い…

南有二さん

あの人は今こうしている

ムード歌謡がヒット 歌手・南有二さんは今も現役で活動中

77年に大ヒットした八代亜紀さんの名曲の原曲で、少しメロディーが違うの。僕らの時はイマイチだったのに、八代さんが歌ったら全日本有線放送大賞特別賞を受賞して、その年のNHK紅白歌合戦では紅組のトリ。曲をヒットさせるって、ホント、難しいよね」 70年のデビュー当時のフルセイルズのメンバーは4人。今は3人で、全員入れ替わったそうだ。 「音楽だけでは食えない時代だから、3人…

鶴瓶、タモリに続き、明石家さんまも“NHK進出”

「明石家紅白」の成否がカギ “大物芸人NHK進出”の今後

冒頭で「NHKに久々出ました」と切り出した“さんま特番”の出演者は、話題のピコ太郎、欅坂46、いきものがかり、八代亜紀らで、歌番組というより、ソファに座ってフリートークする「さんまのまんま」形式に歌がくっついたスタイル。 とにもかくにも、さんまがついにNHKで初の冠バラエティーを始動。ネット上でも「え? さんまがNHKで?」と驚きの声が多い。2回目については未定ら…

小倉智昭(左)と舛添前知事はどっちもどっち?

覚醒剤逮捕俳優の絵を高評価 小倉智昭に問われる“鑑定眼”

名も知れぬ俳優の絵画に30万円も渡したという小倉さんの感覚は関係者からすると、どうかしている」(事情通) たとえば、工藤静香、八代亜紀、五月みどりはそうした美術専門誌に名前は載っていないとしても、二科展入選など公募展での実績がある。 「庄司容疑者は画家の父親から絵を学び、あの羽賀研二に頼まれて梅宮アンナの肖像画を代筆したとして、週刊誌に取り上げられたこともある。そう…

None

流されゆく日々

連載9936回 今ふたたび昭和の名曲

八代亜紀がジャズをうたい、ちあきなおみがファドをうたう。いずれもサマになっていて感心する。 藤圭子は、もし浪曲をうたわせても、見事にこなしただろう。浪曲は古いと思っている人が多そうだが、浪曲はメロディーというより、リズムの楽曲である。浪曲家あがりの流行歌手は少くないが、みんなリズム感がいい。いわゆる演歌も浪曲と同じだ。リズム感がないと歌にならない。 こんど必要があっ…

None

流されゆく日々

連載9935回 今ふたたび昭和の名曲

ベッドの横の壁に、八代亜紀の大きなポスターがはってあって、小窓から見える枯山水の庭の景色と妙に調和していたのがおもしろかった。まあ、そういうものだろう。どんな時代にも、高尚な世界と低俗な世界の格差はあるものなのだ。トスカーナ地方の俗っぽい民衆の言葉で書かれたダンテの『神曲』は、当時、「コメディ」と呼ばれた。高尚な文学は「悲劇」、通俗な物語りは「喜劇」と截然と二分さ…

(左から)コロッケ、くりぃむしちゅー上田・有田、内村光良

実は売れっ子ズラリ 熊本出身お笑い芸人が震災でジレンマ

パッと思いつくだけでも水前寺清子(70)、八代亜紀(65)、石川さゆり(58)、森高千里(47)……。 「今は被害を受けられた皆さんの気持ちを第一に、落ち着かれるまで、そしてご希望があったその時は全力でお手伝いしたいと思っています」(水前寺)、「これ以上、被害が広がらないことを祈りつつ、少しでも早く、安心される時が来ることを願っております」(石川)、「テレビでも地震…

左から時計回りに、タモリ、井上陽水、福山雅治

福山に陽水も? 紅白司会タモリ内定で「九州人脈」フル活用

女性陣も最近はジャズが人気の八代亜紀、松田聖子、浜崎あゆみ、椎名林檎、指原莉乃率いるHKTなど一線級がズラリ。タモリが司会を務める紅白への出演オファーがあれば二つ返事は間違いないだろう。 その上で、「サプライズは井上陽水の初出場です。陽水は『ヨルタモリ』にも出演していましたし、親友タモリのためなら一肌脱ぐのではないかとNHK側は期待を寄せています。もうひとりは結婚を…

次回作にも期待

「二科展」入選作品は好評も…心配される押切もえの“移り気”

ちなみに、これまで二科展の絵画部門には、歌手の工藤静香(45)の他にも八代亜紀(65)、五月みどり(75)や俳優の石坂浩二(74)らも入選を果たしており、一部では芸能人枠があるのでは? と憶測される。実際はどうなのか。前出の会友に聞くと、「展覧会側にも少なからず宣伝してほしいという目論みはあるでしょうが、審査の場では芸能人だから特別扱いされるということはありません…

きゃりーぱみゅぱみゅ(左)とジバニャンも出演

視聴対象を特化 「テレ東音楽祭(2)」に見た歌番組の可能性

演歌界で唯一出演した八代亜紀も持ち歌「舟唄」の前に、テレ東アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の主題歌「残酷な天使のテーゼ」をコブシ全開で披露し、若者受け狙い。 ちなみに、ここで言う若者は10代、20代というよりは40代から50代あたりの正しくは中年世代。荻野目洋子「ダンシング・ヒーロー」、岸谷香「ダイアモンド」、渡辺美里「My Revolution」、小室哲哉が楽曲を…

一歩リードは…

NHK紅白復帰に執念…演歌枠は小林幸子ら三つ巴バトルか

そんな小林の前に立ちはだかる強力なライバル2人――今年は、都はるみ(67)と八代亜紀(64)の紅白返り咲きが有力視されているという。 芸能評論家の肥留間正明氏が言う。 「八代と都の2人は歌声で聞かせるより衣装で見せてきた小林より、歌唱力ははるかに上。2人とも実力こそあれど、大手事務所所属の歌手の裏で苦汁をなめてきた。八代は今年デビュー45周年を迎え、都とジョイント…

熱弁をふるうゴルゴ松本

ゴルゴ松本、ATSUSHIも…刑務所“慰問タレント”急増の背景

ゴルゴのように、ボランティアで刑務所でのコンサートや講演を続けているタレントは多く、八代亜紀(64)は81年から女子刑務所への公演を続け、2000年に日本全国の女子刑務所を制覇。先日は、法務省が新設した「矯正支援官」に浜崎あゆみ(36)、高橋みなみ(24)、貴乃花親方(42)などが就任。「EXILE」ATSUSHI(34)は来月17日に北海道・網走刑務所を慰問する…

司会の仲間由紀恵と安住アナ/(C)日刊ゲンダイ

「まだやってるの?」の声もあるが…レコード大賞続けるなぜ

「ピンク・レディーかな、沢田研二かな、八代亜紀かも?」なんて、学校や職場で話題になるほどのコンテンツだった。それが89年からはずーっと10%台と低迷。大賞の歌を知らない(興味もない)人が増えたから、誰が受賞しよーがどうでもいい。ヒトケタまで落ちないのは「歴代受賞曲ダイジェスト」など懐かし映像を挿入して、往年の歌謡曲ファンを楽しませてるからじゃないか? 「いい加減や…

/(C)AP

高倉健インタビュー秘録

見どころは「ドス」を「銃」に持ちかえたガンアクション

居酒屋で飲んでいるシーンでは八代亜紀の「舟唄」がかかり、見ていると、つい口ずさんでしまう。長いシーンだけれど、2人とも一度のテークでOKを出したという。 本作のなかで、もっとも印象的なのが烏丸せつこだ。増毛駅前の「風待食堂」で働くウエートレスで、ちょっと頭の足りない女の子の役を演じている。彼女の兄(根津甚八)は通り魔の容疑者として警察に追われており、居所を知るのは彼…

第2の「おふくろさん」騒動に発展か/(C)日刊ゲンダイ

沢田知可子「会いたい」替え歌裁判…あの有名人に飛び火も!?

小林幸子、八代亜紀らも替え歌コーナーの常連だった。自分で作詞していればいいが、作詞家との関係がこじれた際には揚げ足をとられかねない。ちなみに沢田の替え歌はバブル期に購入したマンションが一気に値下がりしたことへの恨み節。沢さんが激怒するのも無理はないが、沢田が番組で説明したところによると、スタッフは『一切迷惑かけない』『替え歌もこちらが用意する、歌うだけ』と口説いたと…

73年のデビュー曲ジャケ写(左)/(C)日刊ゲンダイ

あの人は今こうしている

“芸能界版ロッキード”に巻き込まれた歌手・大原未登里は今

70年代初め、五木ひろし、八代亜紀、中条きよしなどを世に送り出した「全日本歌謡選手権」(日本テレビ系)。同番組出身でもう一人、忘れられない歌手がいる。76年、“芸能界版ロッキード事件”と呼ばれる一大スキャンダルに巻き込まれた46代チャンピオンの大原未登里(旧名・みどり)さんだ。あれから38年、今どうしているのだろう。 「去年の夏、とてもうれしいことがありました。ワタ…

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事