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八代亜紀 特集

八代 亜紀(やしろ あき) 1950年8月29日熊本県生まれ。演歌歌手。所属レーベルは日本コロムビア。1971年にテイチクから「愛は死んでも」でデビュー。73年には「なみだ恋」が大ヒット。79年に「舟唄」を発売。80年には第22回日本レコード大賞にて「雨の慕情」で大賞を受賞する。82年、センチュリーレコードへ移籍。86年に日本コロムビアに移籍。90年には発「花(ブーケ)束」を発売。2010年、文化庁長官表彰を受賞。
女性の悲恋を歌った八代亜紀

八代亜紀「愛の終着駅」

八代亜紀の感情移入と情景描写は、他の歌手の追随を許さないものがある。 「♪文字のみだれは線路の軋み 愛の迷いじゃないですか よめばその先 気になるの……」 主人公の女性は、別れ話をつづった男からの手紙を読んでいる。結婚できない事情のある男なのだろう。揺れる列車の中で書いた手紙の文字が愛の迷いと一緒に乱れている。 「♪白い便箋 折り目の中は 海の匂いが するだけで い…

都はるみ(中央)は「タッチ」を熱唱/(C)日刊ゲンダイ

八代亜紀がエヴァ主題歌 「エンカのチカラ」に業界が大注目

都はるみ、八代亜紀、細川たかしといった、そうそうたるド演歌の歌手たちが、なんとアニメソングやJ-POPを歌うという趣向なのである。 たとえば、都は「タッチ」、八代がエヴァンゲリオンの主題歌「残酷な天使のテーゼ」、細川はチェッカーズの「ジュリアに傷心」といった具合だ。 「これまでアニメオタクと演歌は最も遠い存在でした。彼らにとって演歌とは最もダサいものだったかもしれな…

左から時計回りに、小林幸子、八代亜紀、神野美伽、吉幾三

“ラスボス”小林幸子の効果大 演歌界は猫も杓子も若者対策

大物演歌歌手・八代亜紀(65)が世界的な大ヒットとなったディズニー/ピクサー映画「ファインディング・ニモ」の続編「ファインディング・ドリー」の日本版に本人役の声優として登場するというので注目を集めている。 「――ドリー」はすでに公開されている全米では、「トイ・ストーリー3」や「ズートピア」など歴史に残る大ヒット映画の記録を次々に塗り替えている“お化けアニメ”。 この…

「紅白」「のど自慢」など公開生放送のプロ/(C)日刊ゲンダイ

元NHK宮本隆治アナ 真面目とはほど遠い爆笑キャラだった

八代亜紀、吉幾三、川中美幸ら6人の歌手の生バンドによるコンサート形式の音楽番組で、ステージの合間にはトークコーナーもあるという。 07年にフリー転向直後は「失敗だった」と囁かれた時期もあったが、11年から始まった「木曜8時のコンサート」(テレビ東京系)が高視聴率を記録。12年からはBSスカパー!で「宮本隆治の歌謡ポップス☆一番星~演歌・歌謡曲情報バラエティ~」の司会…

南有二さん

あの人は今こうしている

ムード歌謡がヒット 歌手・南有二さんは今も現役で活動中

77年に大ヒットした八代亜紀さんの名曲の原曲で、少しメロディーが違うの。僕らの時はイマイチだったのに、八代さんが歌ったら全日本有線放送大賞特別賞を受賞して、その年のNHK紅白歌合戦では紅組のトリ。曲をヒットさせるって、ホント、難しいよね」 70年のデビュー当時のフルセイルズのメンバーは4人。今は3人で、全員入れ替わったそうだ。 「音楽だけでは食えない時代だから、3人…

鶴瓶、タモリに続き、明石家さんまも“NHK進出”

「明石家紅白」の成否がカギ “大物芸人NHK進出”の今後

冒頭で「NHKに久々出ました」と切り出した“さんま特番”の出演者は、話題のピコ太郎、欅坂46、いきものがかり、八代亜紀らで、歌番組というより、ソファに座ってフリートークする「さんまのまんま」形式に歌がくっついたスタイル。 とにもかくにも、さんまがついにNHKで初の冠バラエティーを始動。ネット上でも「え? さんまがNHKで?」と驚きの声が多い。2回目については未定ら…

小倉智昭(左)と舛添前知事はどっちもどっち?

覚醒剤逮捕俳優の絵を高評価 小倉智昭に問われる“鑑定眼”

名も知れぬ俳優の絵画に30万円も渡したという小倉さんの感覚は関係者からすると、どうかしている」(事情通) たとえば、工藤静香、八代亜紀、五月みどりはそうした美術専門誌に名前は載っていないとしても、二科展入選など公募展での実績がある。 「庄司容疑者は画家の父親から絵を学び、あの羽賀研二に頼まれて梅宮アンナの肖像画を代筆したとして、週刊誌に取り上げられたこともある。そう…

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連載9936回 今ふたたび昭和の名曲

八代亜紀がジャズをうたい、ちあきなおみがファドをうたう。いずれもサマになっていて感心する。 藤圭子は、もし浪曲をうたわせても、見事にこなしただろう。浪曲は古いと思っている人が多そうだが、浪曲はメロディーというより、リズムの楽曲である。浪曲家あがりの流行歌手は少くないが、みんなリズム感がいい。いわゆる演歌も浪曲と同じだ。リズム感がないと歌にならない。 こんど必要があっ…

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連載9935回 今ふたたび昭和の名曲

ベッドの横の壁に、八代亜紀の大きなポスターがはってあって、小窓から見える枯山水の庭の景色と妙に調和していたのがおもしろかった。まあ、そういうものだろう。どんな時代にも、高尚な世界と低俗な世界の格差はあるものなのだ。トスカーナ地方の俗っぽい民衆の言葉で書かれたダンテの『神曲』は、当時、「コメディ」と呼ばれた。高尚な文学は「悲劇」、通俗な物語りは「喜劇」と截然と二分さ…

(左から)コロッケ、くりぃむしちゅー上田・有田、内村光良

実は売れっ子ズラリ 熊本出身お笑い芸人が震災でジレンマ

パッと思いつくだけでも水前寺清子(70)、八代亜紀(65)、石川さゆり(58)、森高千里(47)……。 「今は被害を受けられた皆さんの気持ちを第一に、落ち着かれるまで、そしてご希望があったその時は全力でお手伝いしたいと思っています」(水前寺)、「これ以上、被害が広がらないことを祈りつつ、少しでも早く、安心される時が来ることを願っております」(石川)、「テレビでも地震…

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