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平野史特集

オーストラリア戦でジャッジに猛抗議のハリル

ハリル氏もやり玉 サッカー代表監督が集中砲火浴びるワケ

スポーツライターの平野史氏はこう分析する。 「サッカーは野球と比べて世界的なスポーツですから、サッカーで食べているメディアも多い。厳しい見方のメディアが2割でも、100人中の2割と1万人中の2割では数がまったく違う。たとえ少数派でも、厳しい意見を言う人数が多ければ目立つ。加えて、フリーのサッカーライターはサッカーが大好きという人が多い。サッカーに対する熱や愛情が批判…

今季セリエA3戦目で初プレー

伊メディア提案 「本田ボランチ」は日本代表でこそ生きる

スポーツライターの平野史氏が言う。 「日本代表にはW杯最終予選メンバーに選ばれたFW原口元気(25)、FW武藤嘉紀(24)、FW宇佐美貴史(24)、FW小林悠(28)などチャンスメークし、シュートに絡める選手が多い。だからといって本田をベンチに下げるのは得策ではない。本田のメンタルの強さ、勝負強さ、試合の流れを読む力などはまだまだ必要です。ボランチでテストしてみる価…

ゴールには絡めなかった長友

平愛梨と熱愛の長友 中国企業インテル買収で来季に暗雲

長友は5月、19年までの契約延長を結んだばかりだが、契約解除となって放出されるようなことはないのか? 「タレントとアモーレだのナンだのと熱愛に浮かれている場合ではありません」とスポーツライター・平野史氏が言う。 「02年に中国の科建という企業が英プレミアの中堅エバートンの胸スポンサーになり、ついに中国系企業が欧州サッカーに参入と話題になりましたが、科建はスポンサー料…

見切りをつける時期かもしれない

周囲は“5戦連発”と大騒ぎ それでも消えない「本田不要論」

後半17分に途中出場して終盤にヘディングで2点目を決め、スポーツメディアは「本田が日本人初となるW杯予選5連発」と大騒ぎだが、予選5組でシリア、シンガポール、アフガニスタンといった弱小国相手の連続ゴールに一体、どれだけの価値があるというのか? ■「ミランの10番」の現在の価値は… スポーツライターの平野史氏が「本田が背負っているミランの背番号10の幻影にだまされては…

ベッケンバウアー元ドイツ監督も調査か

W杯招致活動でドイツ連盟会長らが強制捜査 日本は大丈夫か

日本サッカー協会や招致委員会などが直接手を下さないまでも、“意をくんだ団体”が非合法なカネを動かした可能性もありますからね」(スポーツライター・平野史氏) 決して対岸の火事ではない。ドイツの火の粉が日本に飛んできそうな雲行きなのである──。…

本田に指示を送るハリルホジッチ監督

シリアに完勝で首位浮上も 疑問ぬぐえないハリルの「監督力」

さらに言うならば、代表監督の選定に関わったサッカー協会の原専務理事、霜田強化委員長に対する風当たりも、かなり厳しいものがあります」(スポーツライター平野史氏) 3月に来日したハリルホジッチ監督は、5月12日から1泊2日の日程で国内組だけのミニ合宿を千葉県内で行った。「代表候補選手たちを目の前で見てみたい」と言い張る指揮官の要望をJ各クラブが聞き入れた格好だが、ゴール…

カンボジア戦で悔しがるハリルホジッチ監督

アジア勢に苦戦は「選手の問題」 鬼ハリル“戦犯”扱いに異論

カンボジア戦はシュート34本で3得点にとどまり、6月のW杯予選シンガポール戦がシュート23本で無得点に終わったのも、すべて選手の技術とメンタルの問題です」とスポーツライターの平野史氏が続ける。 「試合中のミスを叱責されると選手は萎縮してしまい、なかなか実力を発揮できない――といった報道もありますが、そんな選手は代表に呼んで欲しくないし、そもそも代表の一員でいること自…

「相手GKよりも自分たちの精度が低かった」と岡崎も猛省

ハリル監督もお手上げ 誰も治せない日本代表の“致命的欠陥”

非常に情けない気持ちにさせられてしまいました」 のっけから、こう悲憤慷慨するのはスポーツライターの平野史氏だ。 ロシアW杯アジア2次予選E組の日本代表は昨16日、初戦の相手シンガポールを埼玉スタジアムに迎え撃った。世界ランキング52位の日本に対してシンガポールは154位で、通算成績は日本の20勝1分け3敗。日本が「何点差で勝つか?」という試合だった。ところが、前半を…

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ブラッター5選に激怒 “W杯ボイコット”言い出すUEFAの思惑

6月6日に行われる欧州連盟の会合(ベルリン)で、FIFA脱退やW杯ボイコットを決めるのか? スポーツライターの平野史氏がいう。 「そのような提案はあるかもしれませんが、実際に決めることは難しいと思います。そもそも欧州連盟が現体制を批判しているのは、正義の主張ではない。要するにFIFA内部の利権争いです。ブラッター会長は、アベランジェ前会長(ブラジル)の方針を引き継ぎ…

エースFWのはずの武蔵はノーゴール

U-22はリオ五輪1次予選突破も 代表“底上げ”の役目果たせず

「リオ五輪出場に悲観的観測が出ること自体、いかにU―22代表の選手たちが小粒かということです」とはスポーツライターの平野史氏。 「欧州組のFW久保と南野(20=ザルツブルク)も1次予選で際立った活躍を見せられず、ベトナム戦2ゴールの背番号10MF中島(20=東京)、強烈シュートがウリのMF野津田(20=広島)ら主軸は所属クラブで出番に恵まれず、身長185センチの大型…

メンバー発表会見は「ミナサン、コンニチワ」と日本語でスタート

すべてが異例…ハリル監督はまるで日本サッカーの“破壊者”

スポーツライターの平野史氏が言う。 「10年南アW杯後に代表監督に就いたザッケローニは、攻撃サッカーを打ち出してW杯本大会で惨敗したが、サッカー協会技術委員会は、後任のアギーレ監督に《これまで日本代表が推し進めてきた“日本らしい”サッカーを継続してもらう》と話していた。ところがハリルホジッチには、本人のやりたいサッカーを許しているようで、強化の一貫性という意味合いで…

成田空港に到着したハリルホジッチ氏

実績文句なしのハリルホジッチ氏 日本代表で苦労必至の理由

過度な期待は禁物です」とはスポーツライターの平野史氏である。 「ハリルホジッチは、日本代表監督就任に際して『勝利のために攻撃的に戦う』『決定力のあるチームにする』などと話しているようですが、それには“ずばぬけた個”が必要となってくる。しかし、日本には一人で相手選手を何人も抜き去ってゴールを決められるFWも、自ゴール前で仁王立ちになって相手のハイボールをことごとくはね…

ハリルホジッチ(右)と話し込むオシム

オシムも疑問符 「日本人代表監督」が誕生しない本当の理由

スポーツライターの平野史氏がこう言う。 「広島でJ連覇を達成した森保一監督、G大阪で昨季3冠の長谷川健太監督、あとロンドン五輪4位の関塚隆元五輪代表監督の3人が代表監督候補に挙げられるが、たとえばW杯の試合中に誰を途中交代させるのがベストなのか、適切な判断力は経験値によって左右される。日本サッカーはまだまだ世界トップとはレベル差があり、どうしても指揮官の力に頼らな…

“本命”候補にあがるスパレッティ氏/(C)AP

サッカー代表「後任探し」難航 3月強化試合は日本人が代行か

どんなに身体検査をやっても、完全にシロという外国人監督は、残念ながらいない可能性の方が高く、今回のアギーレ騒動のように正式サインを交わした後に発覚することも十分に考えられます」(スポーツライター・平野史氏) 外国人監督は、どこの誰を呼んでもヤバイというコトなのだ。 日本サッカー協会の大仁会長は13日、羽田空港で次期日本代表監督についてこう話した。 「3月の強化試合に…

大仁会長の辞任は避けられないだろう/(C)日刊ゲンダイ

問われるアギーレ任命責任 「原、霜田氏辞職はマイナス」の声

解任に至った今回のアギーレの一連の騒動のスタートはそこにあります」と、スポーツライターの平野史氏がこう続ける。 「昨年のブラジルW杯で1勝もできずに惨敗した直後、ザッケローニ監督が辞任した。6月25日のことです。そして、後任にアギーレが決まったとスペイン紙が報じたのが6月30日でした。本来なら、W杯の敗因をつぶさに検証し、今後の日本代表の進むべき方向をきちんと分析し…

さらなる窮地に追い込まれたアギーレ監督/(C)日刊ゲンダイ

アギーレ監督新疑惑究明にFIFAが“現場介入”の可能性

昨年10月、アギーレ監督の八百長疑惑が発覚した時点で「マネーロンダリングの疑いもある」と話していたスポーツライターの平野史氏が言う。 「八百長も許しがたい行為ですが、マネーロンダリングとなるとサラゴサ会長の計画的な裏金づくりに加担したことになる。悪質な犯罪行為となり、クラブの会長はもちろん、関与していた場合はアギーレ監督も、問答無用で厳罰に処される。今後、FIFA…

25日に帰国したアギーレ監督は「日本は生きている」とヤル気満々/(C)日刊ゲンダイ

アジア杯惨敗なのに…アギーレ手腕に“再評価”気運の不思議

「UAE戦でアギーレ監督が無為無策指揮官であることがハッキリした」とスポーツライターの平野史氏がさらに続ける。 「1次リーグ3試合とまったく同じ先発、布陣でUAE戦に臨んだ。敵将のアリ監督は、日本のCB吉田麻也(26)、森重真人(27)がスピードに難があり、背後をとられやすいことを見抜き、足の速いサイドアタッカーFWマブフートを最前線に置き、思惑通りに前半7分、日…

アギーレはヤル気満々 (C)六川則夫/ラ・ストラーダ

屈辱敗北なのに「アギーレ続投」 自ら首絞める協会のセンス

スポーツライターの平野史氏が「大仁会長は、自分で自分のクビを絞めている」とさらに続ける。 「今後、八百長捜査が進めば、アギーレ監督の立場は今よりもはるかに悪くなる可能性がある。現時点でも日本代表のスポンサー企業は『グレーであっても、日本サッカーにとっては大きなイメージダウン。アギーレ監督にはお引き取り願いたい』と考えており、アギーレ監督の出処進退に関して、サッカー協…

香川のゴールを本田も祝福 (C)六川則夫/ラ・ストラーダ

アギーレ日本全勝で8強も「チーム力は上がっていない」の声

本田と香川のゴールを、必要以上に価値あるものに仕立てるスポーツメディアに大きな違和感を覚えます」(スポーツライターの平野史氏) 先のW杯で1勝もできなかったのがアジア勢。ただ単に低レベルのアジアの大会で決勝Tに進んだだけ。本田と香川にオンブにダッコで選手の起用に一貫性のない指揮官のもとでは、たとえ“八百長”を仕組んだって世界で勝てるはずがない――。…

シュートミスをした3人(C)六川則夫/ラ・ストラーダ

イラクに辛勝も…欧州プレー組の“致命的”決定力不足また露呈

現状では準々決勝以降、勝ち上がっていくためには、“何かしらのプラスα”が必要でしょう」(スポーツライターの平野史氏)…

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