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錦織圭特集

日本人としては96年ぶりの快挙/(C)AP

全米OPテニス 錦織圭4時間超の死闘を制し「4強」進出


錦織圭(24)が96年ぶりの快挙だ。全米オープンテニス(3日、ニューヨーク)男子単準々決勝で錦織圭はS・ワウリンカ(スイス)をフルセットの末に破り、日本選手として1918年の熊谷一弥以来の4強進出を決めた。 2日前、4時間19分の試合終了が夜中の2時26分の激闘の後だけに、第1セットの錦織の動きはさすがに重かった。「少し疲れていた」と認めるように、ワウリンカに押し込まれ3-6でセットを落とした。…

トータルコーディネートなら約10万円なり/(C)AP

全豪4強逃すもブーム過熱 “なりきり”錦織はいくらかかる?


テニスの全豪オープンでスタン・ワウリンカ(29)と対戦し、惜しくも全豪4強入りを逃したプロテニス選手の錦織圭(25)だが、昨年からの好成績と世界ランキングの躍進も相まって、グッズの売り上げは絶好調。「ひさびさにテニスでも」「子供にテニスをやらせてみたい」と思いテニスショップに足を運ぶ人も増えている。 錦織は今シーズン、ラケットを新調した。同じモデルの日本入荷は2月下旬の予定だが、早くも予約が殺到…

3回戦でツォンガを破った錦織圭/(C)AP

錦織圭がツォンガ下しパリ大会8強 「ツアー最終戦」出場に王手


男子テニスツアーのマスターズ・パリ大会4日目(現地30日、日本時間31日未明)、錦織圭は3回戦でツォンガ(フランス)を6-1、4-6、6-4で破り、8強進出を決めた。この大会で錦織の準々決勝入りは初で、フェレール戦に勝てばポイントランク上位8人による最終戦「ツアーファイナル」(11月9~16日、ロンドン)に、アジア勢男子として初めての出場が決まる。 「どっちに転ぶか分からない状況で、最後のマッチ…

/(C)AP

有象無象が群がる中…錦織圭の快挙を間違いなくあの男が利用する


狂騒は次から次へと、宿便のように出てくるだろう、錦織圭全米準優勝の余波。 「子どもの頃、圭ちゃんと遊んだ」「圭ちゃんの通っていた、たこやき屋の隣に住んでいた」「誕生日に圭ちゃんがメールをくれた」 それへ群がるテレビカメラと身の程知らずにも「報道陣」などと自称するデバガメども。 「卒業文集で圭ちゃんと同じだった」という同級生がたくさんいるのは当然としてもだ。圭ちゃんが小学生の頃、家庭教師だったとい…

今季最終戦で最高の結果を残せるか

マリーに惜敗も 錦織圭ファイナル大暴れに「3つの理由」


男子シングルス1次リーグA組で錦織圭(26=世界ランク5位)が、アンディー・マリー(29・英国=同1位)に7─6、4─6、4─6で逆転負け、通算1勝1敗となった。 14日の初戦では今年の全米覇者ワウリンカにたった67分でストレート勝ち。この日の第2戦は世界ランク1位から1セットを奪い、接戦に持ち込んだ。「きょうは必死だった。ケイにだいぶ走らされたよ。サーブでポイントが取れたのが大きかった」とは試…

臀部を痛めて楽天OPは棄権

何をしたいのかが見えない…これが錦織圭の弱点だ


錦織圭にまた故障が発生した。先週の楽天ジャパンオープンは臀部の肉離れのため途中棄権し、今週の上海マスターズ出場は取りやめた。再来週のバーゼル500から復帰予定だが、上位8選手によるツアーファイナル出場も確定しただけに、無理はしないだろう。 ■才能と体力のアンバランス それにしても故障が多い。この夏も左脇腹を痛め、ウィンブルドンなどを途中棄権。さかのぼれば、肘、膝、太もも、背中、腹筋、足の嚢胞………

無念のリタイア

過密日程と重圧で臀部悲鳴…錦織圭に今季“閉幕”の恐れ


そのジャパンオープンに第1シードで臨んだ同5位の錦織圭(26)が5日の2回戦で、同34位のソウザ(27=ポルトガル)との試合中にダウンした。 第1セットの第3ゲーム終了後、腰から脇腹にかけてマッサージ治療を受けたものの、その後はほとんど動けない。臀部の故障で、第8ゲーム途中に棄権した。試合後の本人はこう言った。 「どこかのショットで痛めてしまった。ジャパンオープンでリタイアという最悪の結果。(…

準決勝の試合中、ユニホームを脱いで体を冷やす錦織

スタミナより重要…錦織圭「4大大会制覇」へ足りないもの


錦織圭(26)は準決勝でワウリンカに負けたものの、最新の世界ランクは7位から5位へ浮上したのだが、疲労の色が濃く、ヘロヘロ負けした準決勝の戦いぶりを見ると、4大大会優勝は「まだまだ遠い」と言わざるを得ない。 気温30度以上で湿度も高い中で行われたワウリンカ戦。錦織は第1セットを奪うも、徐々に運動量が落ちていき、その後は3セットを連取され負けた。試合後は、「疲れて思考能力が低下していた。足がかな…

1回戦は接戦を制した

錦織圭が全米で背負っているリオ五輪「銅メダル」の代償


今年はリオ五輪を挟んだイレギュラーな日程で、錦織圭も銅メダルを持ち帰ったまでは「めでたし、めでたし」。しかし、話はまだ終わっていない。 1回戦の相手、ベンヤミン・ベッカーは世界ランク96位だった。錦織は第6シード。格下への取りこぼしはほとんどない選手だから、普通なら何の心配もない。6-1、6-1、余裕の49分で2セットを終えた。 試合開始は現地時間の午前11時だ。深夜のテレビ観戦となった日本から…

コンディションはいいと会見では語ったが…

あの全米準Vから2年…錦織圭“足踏み”状態は何が原因か


錦織圭(26=世界ランク7位)が14年の全米オープン決勝戦で日本中を沸かせてから、はや2年が経つ。13年末に11位だった世界ランクは、同年末にマイケル・チャンをコーチに招聘して、一時は4位まで上がったものの、4大大会のファイナルは14年の全米が最後。マスターズ1000の優勝さえ実現していない。 実力が違うと言えばそれまでだが、同ランク2位のA・マレー(29=英国)は今年6月、元世界1位のI・レ…

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