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遠田晋特集

熊本では民家はことごとく倒壊(益城町)

茨城で震度5弱の不気味 「首都直下地震」の前触れなのか


「818年に群馬・前橋の赤城山南麓でM8クラスの大地震が発生したのも『柏崎千葉構造線』上で、現在の群馬県や栃木県も大きな被害を受けたとみられます」(濱嶌氏) 東北大災害科学国際研究所教授の遠田晋次氏によると、統計学的にみて、小さな地震が増えると大規模地震が起きやすいという。まさに、茨城の地震がそうだ。いよいよ、その時が迫っているのか。…

甚大な被害を受けた熊本城と「16年の地震発生件数」表

熊本地震にも予兆はあった 発生データが示す首都圏大地震


「統計学では、小さい地震が普段より多くなると、その後、大規模地震が起きやすいといわれています」(東北大災害科学国際研究所・遠田晋次教授) だとしたら、気になるのは次の巨大地震だ。相変わらず東北地方は多いが、「茨城県北部」「茨城県沖」「茨城県南部」「千葉県東方沖」「千葉県北東部」と首都圏でも頻発している。 「3.11から5年経っても大震災による地殻変動の影響が続いています。茨城や千葉をはじめ関東…

3.11の再来なのか

揺れだしてから警告音 “直下型”では「緊急地震速報」役立たず


直下型の地震では、緊急地震速報が間に合わないことを証明してしまった形です」(東北大災害科学国際研究所・遠田晋次教授) ■“地震雲”による予知がピタリ 今回の地震の地域と大きさをほぼ完璧に予知した専門家がいる。北陸地震雲予知研究観測所(石川・小松市)の上出孝之氏だ。23日に本紙にFAXされてきた「地震予知」のペーパーでは、発生日時を「23日より11日以内」、場所を「関東地方 茨城県など近県」、震度…

いまだ残る3・11の影響/(C)日刊ゲンダイ

「震度5以上」的中の学者が警告 東北の次は北信越が危ない


だが、東北大災害科学国際研究所の遠田晋次教授はこう言う。 「検証が必要にはなりますが、2つの震源は200キロ以上離れてはいても、午前の揺れが午後の揺れを誘発したと考えています。このところ頻発している地震は3.11で断層が大きくズレた地域の周辺で発生している。2014年以降、東北地方で起きた震度4以上の地震は24回に上っています。3.11の影響がまだ残っているのは明らかです。東京を含め、房総沖ま…

富士山噴火に影響は?/(C)日刊ゲンダイ

リニアは?原発は?…列島縦断「糸魚川断層」動き出した恐怖


東北大災害科学国際研究所の遠田晋次教授が言う。 「1000~2000年かけて地表がズレた『ひずみ』が今度の地震で解放されたことになります。となると、阪神大震災クラスの地震(M7・2)が起きても不思議ではなかったが、今回動いたのは神城断層のごく一部。震源の深さは約10キロでした。『糸魚川―静岡構造線断層帯』は全長150キロといわれています。松本―甲府にかけては一度にズレたら最悪M8クラスの揺れが起…

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