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飯田亮特集

好業績が続くセコムだが…

セコムの飯田家 実力会長をクビにした創業者の一声


総会では飯田亮・取締役最高顧問の発言が注目されたが、「体調不良」を理由に欠席した。常務から昇格した社長の中山泰男は「損なわれた自由闊達な風土を取り戻さないと成長はないと考え、企業価値の(向上の)ため人心を一新した」と解職の正当性を主張した。 セコムは3月に任意組織の指名・報酬委員会を設置した。社内3人、社外2人の計5人の取締役で構成。最高顧問の飯田は委員だが、その他のメンバーは明らかにしていな…

ICIJのホームページ

セコム最高顧問・飯田亮氏に突き付けられた“公開質問状”


セコムを創業し、今なお同社の取締役最高顧問を続ける飯田亮氏に対し、パナマ文書がらみで6月6日、同じ警備業大手のテイケイ株式会社・高花豊代表取締役会長が公開質問状を出した。 飯田氏は元取締役最高顧問の故戸田寿一氏と90年代、租税回避地である英領バージン諸島ガーンジーに会社を設立、持ち株700億円相当を移し、管理させていた。 公開質問状は次の3点を指摘し、飯田氏の認識をただしている。 ①この700億…

SECOMU本社

セコムの飯田家 後継者への目配りを怠るな!


取締役・最高顧問の飯田亮の娘の夫であるセコム損害保険社長の尾関一郎である。 「後継を見据えた創業者、飯田の意向か」と問われた新社長の中山泰男は「全く関係ない。実績を上げており、仕事も人間性も優れている。人物本位で選ばれた」と模範解答をした。 だが、額面通り受け取る向きはゼロに近い。実力会長の前田を追放した上で、後継者選びに向けた地ならしを行ったとの観測が多い。中山をつなぎ役に尾関を次の社長に据え…

キリンビバレッジの堀口英樹社長

キリンビバレッジ堀口英樹社長 湘南高でハンド部創部


OBには、作家の石原慎太郎、セコムを創業した飯田亮、森ビル元社長の森稔、野球評論家の佐々木信也、NHKアナウンサーの渡邊あゆみらがいる。 堀口は「私の高校生活は、部活がほとんどを占め、そのほかにも体育祭などの学校行事も忙しく、受験勉強の開始は3年生の10月からでした。もともと体を動かすことが大好きなんです。両親ですか? “おまえのやりたいことをやりなさい”と言ってくれていた」と話す。 ハンドボ…

パナマ文書を公開した国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)のホームページ

総勢486人を一挙公開 パナマ文書「日本人全氏名」


パナマ文書をめぐっては、安藤氏以外にもセコム創業者の飯田亮氏、UCCホールディングスの上島豪太CEO、楽天の三木谷浩史会長兼社長などセレブの実名が次々と報じられている。いずれも「租税回避目的ではない」とコメントしているが、ネット住民からは「それじゃあ目的は何?」と突っ込まれている。 ライブドア元社長の堀江貴文氏は自身のツイッターで〈普通に個人として無駄な税金納めないのって普通じゃね?〉などと擁…

パナマ文書を公開した国際調査報道ジャーナリスト連合

総勢486人を一挙公開 パナマ文書「日本人全氏名」


すでに実名が報じられたセコム創業者の飯田亮氏やUCC上島珈琲グループCEOの上島豪太氏らは、いずれも「租税回避が目的ではない」とコメント。なかには勝手に名前を使われている人もいるに違いない。 しかし、著しく低い税率と匿名性の高さを利用して、節税や犯罪収益の資金洗浄を図る人々が後を絶たないのも、また事実だ。たとえ合法であっても富裕層を利する抜け穴があれば、税の公平性は揺らぐ。ペーパーカンパニーの…

セレブがズラリ(右は楽天の三木谷氏)

“パナマ文書”完全公開 実名さらされた創業者たちの言い分


個人名ではこれまでにセコム創業者の飯田亮氏や楽天の三木谷浩史氏、UCC上島珈琲グループ最高経営責任者の上島豪太氏などが挙がっているが、セコムは「税務当局に詳細な情報開示を行って、適正な税金を納めている」。楽天によると、三木谷氏は楽天を起業する以前の投資で、「まったくやましいところはない」などと話しているという。 UCCも「純粋なビジネスであり、個人も会社も合法的に納税を行っている」と回答。本紙…

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