日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • google+

黒田長政特集

イラスト・宮西真由

加藤清正、福島正則らを老獪な戦略で操った徳川家康


家康が利用したのは福島正則、加藤清正、黒田長政らの石田三成への憎悪・嫉妬でした。 発端は文禄元(1592)年から始まった、朝鮮出兵にあります。 正則らは、朝鮮半島でひもじい思いをしながら戦っていましたが、一方の三成は国内で、秀吉の側近として仕え、朝鮮での戦の状況を報告する役目を担当していました。これが諸将の反感を招いたのです。 たとえば、清正。彼は同僚の小西行長を、「堺の薬売りの小倅」と蔑視し…

武士たちのお母さん役

鈴木京香演じる北政所 史上最高アゲマン美女の複雑な女心


関ケ原の戦いで、西軍から東軍に寝返り、西軍敗北の決定打になったとされる小早川秀秋(浅利陽介)の寝返りを促した黒田長政も彼女が手塩にかけて育てたチルドレンだった。 ドラマの主人公・真田信繁(堺雅人)がついに力尽き、大坂城が落城した際、北政所は燃え上がる城をどんな思いで見つめていたのか。 男たちを育てた名物おかか・北政所とお姫様育ちでセレブなママ茶々。女のプライドの激突を、鈴木京香と竹内結子で見ら…

「日本史『意外な結末』大全」日本博学倶楽部著


その他、落馬による脳出血といわれる源頼朝の死の真相や、竹中半兵衛が信長の命に背いて人質だった黒田長政をかくまったが故に明治維新まで存続することができた竹中家と黒田家の知られざる絆など、古代から近代まで190のエピソードを収録。(PHP研究所 820円+税)…

「戦国のゲルニカ─『大坂夏の陣図屏風』読み解き」渡辺武著


本屏風は夏の陣に参戦した福岡藩主黒田長政が戦後に家臣に描かせたという伝承があるが、その伝来や制作者に関する謎も丹念に検証。 多くの史料を駆使して一双の屏風絵から歴史が読み解かれていく過程に知的好奇心が刺激される。(新日本出版社 2300円+税)…

ヒットメーカーの手腕にかかる/(C)日刊ゲンダイ

三谷幸喜は低迷する大河を救えるか…16年「真田丸」を脚本


22日の放送では、朝ドラ「梅ちゃん先生」で人気となった松坂桃李(25)が黒田長政役で初めて登場した。制作側は起爆剤と期待しているのだろうが、まだまだ荷が重そうだ。 「再来年放送の『真田丸』に望みをかけるしかないような状況です。主役は堺雅人で脚本は三谷幸喜。これでコケたら終わりです。大河ドラマの存続が危うくなります」と言うのは、NHK関係者。視聴率男とヒットメーカーがタッグを組んでもダメなら、1…

トイレで涙したこtも/(C)日刊ゲンダイ

“国民的美少女”吉本実憂「自分に興味なく、話すの嫌だった」


14年1月5日から始まるNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」では黒田長政の妻・栄姫役で出演予定。…

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のニュース記事