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大竹しのぶ特集

映画「後妻業の女」 (C)2016「後妻業の女」

主演・大竹しのぶが語る「魔性の女」を演じる快感


来週27日公開の映画「後妻業の女」(東宝配給)で主役を演じる大竹しのぶ(59)。演技派女優の真骨頂ともいえる作品だ。 鶴橋康夫監督から「やってくれるかぁ? やってくれよぉ」というラブコールを受けて挑んだ役どころは、カネ持ちの独身高齢男性に近づき、亡くなった後で多額の保険金や財産を“報酬”として受け取る後妻業のプロだ。 鶴橋監督は読売テレビ時代から数々の芸術賞を総ナメにしてきた、社会派人間ドラマの…

子宮頸がんだったことを明らかにした

【大竹しのぶさん】ワクチン&健診で子宮頚がんを予防


女優・大竹しのぶさん(59)がバラエティー番組でそう語り、話題を呼んでいます。幸い、がんになる手前の前がん状態で見つかり、「レーザーで取って、入院は2日くらい」だったそうです。この告白、読者の方にとっても重い意味があります。 子宮頚がんは、1970年代まで60~70代が発症のピークでしたが、80年代に40~50代に下がり、今では30代に低下。20~30代で発症する割合は、過去20年で2~4倍に達…

第2のアナ雪?/(C)日刊ゲンダイ

「マレフィセント」吹き替え&主題歌で大竹しのぶ紅白濃厚


23日、富士通「らくらくスマートフォン3」CM発表会に出席した大竹しのぶ(57)。今月17日に誕生日を迎えた大竹は、一緒に暮らす長女・IMALU(24)からメッセージをもらったそうで、「舞台をやっていたんですけど、娘が(愛犬2匹と写った)写真とメッセージを送ってくれて。一緒に住んでるんで、その後ご飯食べたんですけどね。息子(服部二千翔氏)の方は全然。写真とか全然送ってくれない」と明かした。 大竹…

年上男性が好みなのか

浮名を芸の肥やしに 二階堂ふみが歩む“カマキリ女優”の系譜


■桃井かおり、大竹しのぶら個性派女優たちと同タイプ 地元沖縄でスカウトされて芸能界入り。映画「私の男」(14年)では近親相姦の難役に挑んで高い評価を受けた。今年でデビュー8年目だが、映画を中心に着実に女優としてのキャリアを積んでいる。 「今回の熱愛報道は女優としてプラスに作用することはあっても、マイナスな要素は一切ない。芝居の経験を積む一方で、女優は書かれるのも立派な仕事。お嬢さまタイプを打ち…

ジャニーズ事務所とNHKが水面下で駆け引きか?

SMAP巡りジャニーズと綱引き 紅白メンバー発表の舞台裏


今回で出場40回を数えるはずだった和田アキ子をはじめ、伍代夏子、藤あや子、先に卒業宣言した細川たかしらベテラン歌手……この表向きの理由は出場者の若返りだが、それなら天童よしみ、島津亜矢といった面々はなぜOKだったのか、女優の大竹しのぶが選ばれたのはなぜかなど、結構分かりにくい。 そこで、大物外しは別の理由かと勘繰りたくもなる。実は紅白に大きな影響力があった大手芸能プロ系の歌手の落選が多いのも事実…

蒼井優は8年ぶりに単独主演

最新主演作の監督も骨抜きに 蒼井優“ゴシップ耐性”の秘密


「蒼井優は『第2の大竹しのぶ』。頭の回転が速く、才能のある男から吸収する能力が高い。家庭に入るような人間ではないので、これからも男の才能を食って、日々成長しながら生きていくでしょう」(芸能評論家の肥留間正明氏) 蒼井には1日2箱以上のたばこを吸うヘビースモーカーという一面もあるが、イメージが重要視されるCMのスポンサー契約は4社。しかも「イオン」「キリン」などの大手ばかりで、「三井不動産」に至…

笑福亭鶴瓶

金持ち男演じた鶴瓶 「後妻業の女」で不気味な存在感


豊川悦司、大竹しのぶら実力派の手堅い演技もいいが、笑福亭鶴瓶の不気味な存在感が目を引いた。この人の芸は奥深い。 鶴瓶は不動産業を息子に任せ、会社に籍を置きつつ、悠々自適に毎日を送る70歳の金持ち男の役だ。今まさに、表向きは婚活業、裏に回れば老人相手にあくどい詐欺を行っている豊川、大竹コンビの餌食になろうとしている。 ところが、この男が逆にワルなのだ。大竹の言うところの「通天閣どころやない、スカイ…

映画「後妻業の女」

黒川博行氏の思考回路「嘘つくの上手なんですよ」


麻雀の時とかもう嘘ばっかついてます(笑い)」 大竹しのぶ(59)演じる主人公の武内小夜子は、結婚相談所所長(豊川悦司)と結託して、ひとり身のカネ持ち老人から金品だけでなく命も奪い取る“悪女”だ。しかし、黒川氏は小夜子の中に潜む「善」の部分も描く。 「読む人がそう思ったんやったら、それが正解、大正解です。僕自身、読む人にこんなことを感じて欲しいと思ったこともないし、作品に込めた主張もありません。た…

小説「後妻業」の作者・黒川博行氏

映像と文章は全く別物。好きにしてくれたらええ


映画「後妻業の女」(大竹しのぶ主演、27日公開)は、カネ持ちだが独身の老いた男と、後妻になって資産を巻き上げようとする女の関係を面白おかしく描いた喜劇だ。シリアスな原作とは真逆のテイストとなった映画について、小説「後妻業」(文芸春秋)の作者、黒川博行氏の“本音”を聞いた。 「僕が書いたのは犯罪小説であって、決して面白い話やないんです。ノワールをあんなふうにね、喜劇にしたのは、鶴橋康夫監督は正直に…

「後妻業の女」

ずっと独身でいることへの不安が全くないといったら嘘になる


27日公開となる映画「後妻業の女」(鶴橋康夫監督、東宝配給)は、大竹しのぶ(59)演じる後妻業を生業とする女をコメディータッチで描いている。高齢化が進み、熟年婚活市場も盛況の時代ならではの作品だが、先月59歳の誕生日を「フリー」で迎えた大竹の今の結婚観について聞いてみた。 「結婚というのは好きな人と家族になって、一緒にトシをとっていき、“おまえも若かったな”“あなたもね”なんて言い合うのがひとつ…

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