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高木京介特集

FA権行使が確実な森福

深刻な左腕不足…FA森福を取れなきゃ“リリーフ壊滅”


昨季、33試合に登板して防御率2・20と働いた高木京介が開幕前に野球賭博問題で解雇されると、現場からは「代わりがいない」と悲鳴が上がったが、その不安が的中した格好である。 先日のドラフトで巨人は支配下で7選手を指名したが、左投手は4位の池田駿(23=ヤマハ)と6位の大江竜聖(17=二松学舎)の2人だけ。1人は高校生だから、補強ポイントが解消されたとは言い難い。 「今オフのFA補強でオリックスの糸…

巨人・高橋監督と笠原被告

貧打に加え投壊不安…巨人“バクチ狂い4投手”の穴埋まらず


今となっては、賭博で解雇された3投手と謹慎処分の高木の穴が埋まっていないと感じます」 昨年10月以降、当時巨人の投手だった笠原、福田聡志(32)、松本竜也(23)、高木京介(26)の4選手が野球賭博に関与していることが発覚。NPBは3人を無期失格処分、高木を1年の失格処分としている。これが球団の汚名になっただけでなく、戦力的にも大打撃になったというわけだ。 昨季から継続する貧打は言うまでもないが…

日本球界にとっても五輪の金メダルは悲願

けじめなき“汚れた野球” 東京五輪追加種目から除外すべし


3人は無期失格処分が下され球界を去り、今年3月には巨人の高木京介も野球賭博関与や違法な裏カジノをやっていたことが判明。さらに3月25日の開幕直前には、賭けゴルフ、賭けトランプ、円陣での声出しや、練習中のミスに対する罰金、高校野球クジなどで、選手間で金銭授受があった事実もボロボロ出てきた。 そこでプロ野球界は開幕の2日前に、「12球団共同声明」を発表。球界浄化に全力で取り組むことや、選手相互間の金…

笠原将生容疑者

野球賭博事件 笠原逮捕で改めて問われる巨人の“隠蔽体質”


この時点で巨人が「事件」を公にしていたならば、笠原はその後も違法賭博場へ出入りしたり、松本竜也、福田聡志、高木京介を野球賭博に誘うこともなかったはずだ。同時に、チーム内で賭けトランプや麻雀、多額の賭け金が動くゴルフの「握り」などが常態化していた「バクチ環境」も大幅に改善されていたに違いない。 そもそも笠原の行為は、賭博行為の禁止及び暴力団員等との交際を禁じた野球協約180条に抵触する可能性は極…

逮捕された元巨人・笠原将生容疑者

笠原逮捕は口封じか 野球賭博で新たな選手浮上の可能性も


逮捕された笠原容疑者のほか、松本竜也、高木京介の両元投手など次々と賭博常習者が判明。ともに無期や1年間の失格処分となった。 日本野球機構(NPB)が調査に乗り出したものの、調査委員会の大鶴基成委員長は「(笠原容疑者らに)コンタクトを取っているが、応答がない」とノラリクラリ。4月末にようやく聴取に応じたが、このままウヤムヤになる可能性が指摘されていただけに、突然の電撃逮捕にはビックリだ。一体、何が…

東京ドームには毎試合大観衆が…

自己申告ゼロでNPB“終幕” 野球賭博問題の風化を危ぶむ声


捜査権も人も予算もある警察がどれほど手を尽くしても、非合法の賭博はなくならないわけですから」 ■「真相究明アピールにすぎず」 プロ野球の熊崎勝彦コミッショナー(74)は開幕直前の3月22日、野球賭博関与を認めた巨人の高木京介投手(26)の1年間の失格処分を発表した。すると同日、複数球団で発覚していたベンチ前の声出しによる金銭のやりとりや、ノックでミスをした選手への罰金徴収以外に、高校野球を対象に…

イラスト・若生圭汰

双六、闘鶏、香道…公家と庶民がのめり込んだ“賭博の歴史”


今年3月、同チームの高木京介選手が、やはり野球賭博問題で謝罪会見を開きました。これで沈静化したかと思ったら、今度はバドミントンの田児賢一、桃田賢斗両選手の違法カジノ問題が明らかに――。両選手が厳しい処罰を受けたことは読者の皆さんもご存知でしょう。 歴史を振り返ると、人々は勝ち負けがあるものに、お金を賭けてきました。囲碁や将棋のほか、お茶の産地を当てる喫茶賭博(闘茶)。お香を嗅ぎ分ける香道にも、お…

軽減措置の前例となった高木京介

自白なら処分1年…野球賭博“時限立法”に透ける球界の焦り


「4人目の関与者となった高木京介は、謝罪会見をしたことなどを踏まえ、前の3人より軽い1年間の失格処分とした。高木京のように処分を軽くしてやるから名乗り出ろということです。それで“自首”する選手が出てくるとは思えないが、笠原に加え、同じく無期失格になった松本竜、福田に対してもNPB、そして巨人が事情聴取に応じるよう説得しているそうだ。賭博常習者の飲食店経営『B』の関与した賭博選手は4人目の高木京…

左から清原和博、川谷絵音、宮崎謙介

ショーンも清原和博も 世間を騒がす“イニシャルK”の法則


』の川谷絵音に始まり、20年不倫を暴露された桂文枝、イクメン偽装がバレて自民を離党、衆院議員も辞職した宮崎謙介、嫁さん同伴で謝罪したカールスモーキー石井も広い意味では、イニシャルKですよね」(芸能関係者) 不倫に走ったわけじゃないが、6股疑惑の狩野英孝もイニシャルK、今年に入って野球賭博への関与を認めた巨人の高木京介投手や、高木を賭博に誘ったとされる元投手の笠原将生もイニシャルKだ。 新国立競技…

高木京介(右)契約解除会見で頭を下げる久保巨人球団社長

さらに8人がB氏と面識 巨人“後出し”で新事実公表のあざとさ


巨人は22日、高木京介(26)の契約解除を発表した。この日、日本野球機構(NPB)の熊崎コミッショナーが高木の1年間の失格と巨人に制裁金500万円を科す処分を下したことを受けてのものだが、会見した久保球団社長はその後、高木の話がブッ飛ぶような事実を次々と発表したのだ。 選手、首脳陣、球団職員総勢299人を対象とした球団内のヒアリング調査の結果、14人が賭けマージャン、42人が賭けゴルフ、23人…

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