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塚本晋特集

多部未華子は「ピース オブ ケイク」で主演女優賞

発起人が語る「日プロ大賞」の独自性と授賞式の見どころ


主演女優賞が「ピース オブ ケイク」と「深夜食堂」の多部未華子、主演男優賞が2人で、「さよなら歌舞伎町」「ソレダケ/that’s it」の染谷将太と、「ローリング」「犯(や)る男」他の川瀬陽太、監督賞が「野火」の塚本晋也ら。 日プロ大賞の特徴は授賞式を夜の9時台から始めて、オールナイトで受賞作品の上映を行うことだ。今回は4作品を上映し、終了は翌日の午前6時を過ぎた。かなりハードだったが、多くの観…

橋口亮輔監督の作品にかける意欲も話題

絶賛の映画「恋人たち」 臨場感生んだ橋口亮輔監督の演出力


これは今夏、「野火」の塚本晋也監督が地方回りを頻繁に行い、好成績につなげたことが影響している。大手が製作する作品と違って、単館系公開の作品は宣伝費を多くかけられない。自力で情報を発信し、マスコミにも取り上げられることがヒットの必須条件になっているのだ。 監督も、作るだけではダメな時代に入ったことも、この映画は改めて教えてくれた。 (映画ジャーナリスト・大高宏雄)…

映画「野火」の塚本晋也監督

のレビューも 「野火」が伝える戦争のリアル


<観客に希望なんか与えなくていい! 殺気と絶望しかない世界!> <ほぼ不快感MAX これが狙いなの?> そんなレビューが並んでいるのは、大岡昇平の小説を「鉄男」で知られる塚本晋也監督(写真)が映画化した「野火」。 レイテ島の原野を飢餓状態でさまよう兵士が、軍に見放され、同士打ちを繰り広げる戦争のリアル。兵士の屍(しかばね)の腹からウジがあふれ出るシーンなど、「永遠の0」といった昨今の邦画とは明ら…

「ミンヨン 倍音の法則」は佐々木さん19年ぶりの新作/(C)日刊ゲンダイ

ドラマ界の“伝説”佐々木昭一郎氏 「新作で映画に革命起こす」


そうした手法は是枝裕和、河瀬直美、塚本晋也らの若手監督に影響を与えた。 「まあ、過去の話は過去の話ですよ。そんなことよりNHKを辞めた直後、帯状疱疹にかかり、ほっぽっておいたら、“もう手遅れです”と医者に見放されるほどヒドくなっちゃった。それ以来、体力づくりのために2つの草野球チームでプレーし、さらに水泳やベンチプレス、自転車と積極的にトレーニングに励み、それが今回の撮影に生きました。自分で言う…

塚本晋也監督/(C)AP

モントリオールの次はベネチア…「映画祭」の“格”はどう違う?


同映画祭に「野火」を出品している塚本晋也監督(54)が2日、キャストらとともにレッドカーペットを歩いた。 考えてみれば「カンヌ」や「東京」などの映画祭は、一年中やっているような気がするが、映画祭の格や権威とどう違うのか。 「最も権威が高いとされるのが、カンヌ、ベネチア、ベルリンの“3大映画祭”です。この3つは出品を認めてもらうこと自体が難しいといわれています。それに続くのが、3大映画祭を含む『世…

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