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三日月大造特集

左から時計回りに三日月大造、翁長雄志、米山隆一、山口祥義

自民は知事選「5連敗」 民進党はこの結果を教訓にせよ!


2014年7月、滋賀県知事選は「卒原発」を掲げた三日月大造が当選し、同年11月の沖縄県知事選は「基地建設反対」を訴えた翁長雄志が、自民党系候補を破って勝利した。 つづいて2015年1月、「オスプレイ」「TPP」「玄海原発」が争点になった佐賀県知事選も、山口祥義が自民系候補を打ち破って勝利した。 さらに、2016年に入ると、7月に川内原発の再稼働に異を唱えた三反園訓が自民系候補に勝利して当選。そ…

自主投票の蓮舫民進党も新潟入り

原発天王山選挙 新潟県知事選最終情勢はまさかの展開


そうした締め付けで嘉田包囲網をつくり上げていきました」 嘉田後継の三日月大造知事は脱原発路線ながら、滋賀が原発立地県ではないためか、最近は県議会との協調路線を重視している。そういえば橋下徹前大阪市長も、「夏に再稼働できなければ死者が出る」という経産官僚の脅しにビビって、脱原発路線から転向してしまった。 ■新潟は脱原発の最大の砦 いまや脱原発で残るのは今年7月に当選したばかりの鹿児島県の三反園訓知…

岡田代表と街頭に立つ林(左)と売りは「経済」の小鑓

【滋賀】嫌われる自民党…民進・林久美子が「3選」に王手


上から目線が災いして知事選の最中に怪文書が出回ったのですが、卒原発に動く嘉田前知事を〈滋賀の恥〉と切り捨て、地元の首長を〈変なヤツ〉〈ヤクザみたいな人〉とこき下ろしていたというのです」(県政関係者) 石破地方創生相(当時幹事長)や菅官房長官に加え、客寄せパンダの小泉進次郎まで応援に入ったが、民主系の三日月大造衆院議員(当時=45)に敗れた。 「小鑓はアカンですわ。懲りもせず、今回の選挙も〈頼まれ…

万歳する三日月氏(中央)と嘉田知事(中央左)/(C)日刊ゲンダイ

滋賀知事選 自民敗北…首の皮一枚残ったこの国の民主主義


事実上の一騎打ちは、元民主党衆院議員の三日月大造氏(43)が約1万3000票差で制した。この結果には安倍首相も真っ青になったはずだ。普通の首長選とは重みがまるで違うからだ。 「安倍政権が閣議決定で憲法解釈を変え、集団的自衛権の行使を容認した直後の大型選挙ということで注目されていました。滋賀県は、嘉田由紀子現知事が脱原発の先頭に立ってきたという土地柄でもある。その嘉田知事から後継指名を受けた三日月…

「三日月・嘉田連合」は卒原発/(C)日刊ゲンダイ

川内原発再稼働審査で怪しいデータ…滋賀知事選に重大影響


嘉田由紀子知事の全面支援を受ける民主党の三日月大造候補が前面に掲げているのが脱原発・再稼働反対で、自民党系の小鑓隆史候補は元経済産業省のキャリア官僚。大飯原発の隣県の滋賀ではやっぱり、原発が重大関心なのである。 そんな中、怪しい原発再稼働審査の一端が明らかになった。再稼働第1号候補で、今月16日にも原子力規制委員会が「新基準合格証」(審査書案)を出すとみられている川内原発(九州電力)の地震関連デ…

与党責任者に八つ当たり/(C)日刊ゲンダイ

“改憲法案”批判恐れ先送りも…安倍首相「自滅」へのプロセス


「告示前は元民主党衆院議員の三日月大造候補を10ポイントほどリードしていましたが、先週末の情勢調査ではついに立場が逆転。あるメディアの調査だと、三日月陣営に10ポイント以上も引き離されてしまった。集団的自衛権への反発票が、雪崩を打って三日月陣営に流れているのです」(自民党関係者) 安倍首相自身が歴史的暴挙をゴリ押しした結果、“勝てる選挙”を落としそうになっているのに、先輩格の高村副総裁に責任転…

ブーメラン恐れ?/(C)日刊ゲンダイ

小泉元首相 「脱原発」で人気健在も国民運動に足りないモノ


最新のメディアの情勢調査で“卒原発”を掲げる三日月大造候補が優勢というデータがあります。このタイミングで自民党を刺激するのは得策ではないと判断したのでしょう」 息子の進次郎は復興政務官で安倍内閣の一員だ。72歳になって脱原発を訴えるのは立派だが、自民党と刺し違えるような覚悟が見えなければ、「国民運動」には広がらないぞ。…

小鑓候補と三日月候補/(C)日刊ゲンダイ

滋賀は猛追され大接戦 安倍自民「知事3選」も0勝必至


ところが選挙戦の序盤、中盤を経て、嘉田知事が支援する元民主党衆院議員の三日月大造候補(43)が横並びまで追いついた。メディアの情勢調査の中には「三日月が逆転」というデータまである。 告示後の10日でなぜここまでガラリと変わったのか。 理由はズバリ、その間に起きた2つの大ニュースの影響だ。 「ひとつは集団的自衛権の行使容認を閣議決定したことです。国民の大半が反対なのですから、自公候補に明らかにマイ…

小鑓候補を支える公明票/(C)日刊ゲンダイ

滋賀県知事選 集団的自衛権「閣議決定」で公明票総崩れ危機


元経産官僚の小鑓(こやり)隆史(47)、共産党県常任委員の坪田五久男(55)、元民主党衆院議員の三日月大造(43)の3人が立候補し、事実上、自公が推薦する小鑓と引退する嘉田知事が支援する三日月の一騎打ちとなっている。 小鑓が原発の“争点隠し”を徹底しているため、盛り上がりはイマイチ。小鑓が「卒原発」の三日月・嘉田連合に10ポイント前後の差をつけているという。 「きのうの第一声は自民党の石破幹事長…

三日月氏(左)の出馬会見

小泉・細川も参戦 「脱原発」が一大結集する滋賀県知事選


滋賀県知事選(6月26日告示、7月13日投票)は、民主党の三日月大造前衆院議員(42)が、引退する嘉田知事の事実上の後継となった。三日月氏は嘉田知事の「卒原発」を引き継ぐといい、原発再稼働が争点となるのは確実。嘉田知事は小泉・細川との連携も視野に入れている。滋賀県知事選が脱原発勢力の一大結集の場になる可能性が出てきた。 三日月氏は先週9日、議員辞職し県知事選への立候補を表明した。民主を離党し無…

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