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平田健特集

専門家会議の平田健正座長

調査は不十分の声 豊洲専門家会議では食の安全は守れない


平田健正座長は『水道水並み』と言っていましたが、強アルカリ性なので、飲んだら口内が焼けただれてしまいます。こんな不十分な調査では、安全宣言はとても無理でしょう」 ■国の指針値の7倍もの水銀検出にも「原因不明」 さらに問題なのは、15日の会議で“入場制限”が行われたことだ。 「07年5月発足の“最初の”専門家会議では、一般傍聴者も入場でき、発言することも可能でした。しかし、今月15日の会議で入場が…

平田座長も視察した地下空間から指針値の7倍の「水銀」が

今度は水銀検出 “毒まみれ”の豊洲市場は取り壊すしかない


専門家会議の平田健正座長は、仲卸棟と卸売棟の連絡通路地下の有害物質について「従来の対策を検証する」などと悠長なことを言っていたが、そんな毒まみれの危ない場で誰が働くのか。 「地下の土壌から有毒物質が上がってくるのを止めるには、地下空間にしろ連絡通路下にしろ、最低でも分厚いコンクリを張り直す処置が必要です。それを実行するには今の建物を取り壊し、地面に張られたコンクリを全て剥がすなど、一から対策工事…

「今のところ問題ない」と言った平田氏(右)

昭和の公衆便所を彷彿…異臭漂う“豊洲地下空間”滞在ルポ


平田健正座長(放送大・和歌山学習センター所長)に随行できたのは、卸売場棟。地下への入り口は、卸棟の一番北西にある仲卸棟への連絡通路の脇。まるで“体育館のウラ”のような人目につかない奥まった位置にあった。地下空間の扉までは、1階から2つの踊り場を挟み、9段ずつの階段3つを下りる。想像以上に深い。驚いたのは、1階から既に異臭が漂っていたこと。地下に近づくごとに臭いは強まり、実際に鉄製の扉で仕切られ…

石原慎太郎元都知事(左)と豊洲地下空間

石原元知事が書類に捺印 「技術会議」が盛り土消したのか


もともと、土壌汚染対策については、07年5月、平田健正・放送大学和歌山学習センター所長を座長とする「専門家会議」が設置された。この「専門家会議」は盛り土の必要性を訴えていた。だが、08年7月に解散してしまう。その後、08年8月に新たにつくられたのが「技術会議」だ。市場関係者はこう言う。 「平田さんが仕切った『専門家会議』は、とにかくオープンなものでした。会議自体を公開していて、会議後は傍聴者か…

小池都知事もお飾りか

まるで陸軍 伏魔殿・都庁役人たちの「オレ様体質」


検出された数値について、豊洲市場の土壌汚染対策を検討するために再設置された「専門家会議」の平田健正座長(放送大学和歌山学習センター所長)は、17日の会見で「全然問題ない」と言い、「盛り土をするという前提が変わったので、現状を見て安全性を再評価する」と話したが、安全性の問題と、手続き上の瑕疵は分けて考える必要がある。 仮にモニタリング調査で安全性が担保されても、盛り土がされないことになったのは誰…

プロセスの検証を求めた尾崎あや子議員(中央)

豊洲「盛り土」提言を無視 新会議を立ち上げた真犯人は?


各売り場棟地下に適切な「盛り土」が行われなかった豊洲新市場の土壌汚染対策は、もともと07年5月に当時の石原知事が平田健正・放送大学和歌山学習センター所長を座長とする「専門家会議」を設置。会議は翌08年7月まで計9回開催し、敷地全体に盛り土をするよう提言をまとめ解散した。 その直後の08年8月に、都は専門家会議の提言をいかに実現すべきかを検討する「技術会議」(座長=原島文雄・首都大学東京前学長)を…

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