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三井浩二特集

フォーム矯正が奏功し好投

岩隈17勝目お預け チームの命運握る右腕に“20センチの壁”


故障せずにローテーションを守ってきたのは、肘の位置が下がらずに上から投げてきたからだと思う」(Jスポーツ大リーグ中継で解説を務める評論家の三井浩二氏) 岩隈の肘の位置の高低差は最大で20センチ近くに及ぶという。マリナーズのポストシーズンはこの肘の位置にもかかっている。…

現在は打者で活躍する大谷

1カ月先発せず ハム大谷“右手中指マメ”はどれほど深刻か


評論家の三井浩二氏は「おそらく、血マメが潰れた時に皮もベロンとむけたのでしょう」と、こう話す。 「そうなると薄皮ができるまで、大体2週間くらい。そこからさらに、指の皮を強化する必要もある。普通の投手ならば、二軍で球数を投げ込んで指の皮を再び厚くし、試合で投げながら感覚を取り戻すことができます。しかし、二刀流の大谷は野手としても出場しなければいけない。指先のケアに集中できず、皮が厚くなるのが遅れて…

楽天・則本はエースの貫録

パのOB3人が分析 首位楽天、2位ロッテはなぜ快進撃?


西武OBの三井浩二氏は「だからこそ、今から手を打たなければいけない」と、こう続ける。 「昨季の西武が良い例です。序盤は増田、高橋朋のリリーフをフル稼働させてAクラスをキープしていたが、後半戦に入るころにはバテてしまった。その結果が夏場の13連敗です。リリーフが良いチームは『今日は負け試合だ』と割り切ることも大事です。目先の1勝にこだわり、1点ビハインドで勝ちパターンの投手を出せば昨季の西武の二…

広島では先発、中継ぎ問わず「投げ込み指令」が

減少傾向の「キャンプ投げ込み」 賛成派OB語る必要性とは


西武の中継ぎ左腕として活躍した三井浩二氏は「シーズンに向けて肩をつくる、という意味では投げ込みは必要ありませんが」と言って、こう続ける。 「体で覚えなければならないこともある。フォームが安定しない若手は投げ込みをするべきです。新球を覚えた場合も、ボールの曲がり具合を把握し、精度を高めるためには投げ込みが一番です。ただ、リリーフに1日何百球も投げさせることはマイナスでしょう。先発なら血豆を作って…

元ソフトバンク松中と自主トレで汗を流した柳田

浪人中の松中“最後の奉公”か SB柳田に「内角打ち」伝授


「柳田が内角打ちを鍛えたら、鬼に金棒ですよ」 こう話すのは、西武OBの三井浩二氏だ。 自主トレ先のグアムから18日に帰国したソフトバンクの柳田悠岐(27)。オリックスの糸井や同僚の松田らと汗を流した昨季のトリプルスリーは「いい練習ができた」とニンマリ。中でも参考になったのが、同行していた松中(42)から伝授された内角打ちだろう。 帰国直前は特に時間を割いたという練習に、「内角をもっと打てるように…

丸毛謙一はまだ26歳

打球直撃のオリ丸毛が引退…道具進化でボールは“凶器”にも


西武OBの三井浩二氏は「日本でもヒザに当たって骨折した選手はこれまで何人もいます」と、こう続ける。 「僕は先発時代、腰に打球を食らったことがある。当たる瞬間はスローモーションのようになって、ボールが大きく見える。『ああ、やばい。もうこれで(人生が)終わりかもしれない』と思いましたね。ぶつかった箇所がベルトでなければ、骨折していたかもしれません。痛みも1日や2日じゃ引かず、1週間後の登板でも腰に…

リハビリ施設を転々としているという

「本当は辞めたいけど」SB松坂の心境を西武時代の同僚“代弁”


「気持ちが切れてしまったのかもしれない」 こう話すのは、西武時代の同僚で評論家の三井浩二氏だ。 5月下旬の二軍戦を右肩痛で回避したソフトバンクの松坂大輔(34)。現在はリハビリ組が練習する西戸崎合宿所すらも離れ、県外のリハビリ施設を転々としている。 冒頭の三井氏は「試合で投げて痛めたわけでもないし、肩自体は軽症じゃないか」と、こう続ける。 「問題は大輔のモチベーションです。そもそも、日本に戻って…

早くも2敗目を喫した能見

早くも2敗目の阪神・能見 左腕なのに左打者に打たれる理由


西武の中継ぎ左腕だった三井浩二氏は「能見自身に左打者が得意というイメージはないはず」と言ってこう続ける。 「左投手が左打者を抑えるために有効なのは、外角に逃げるスライダーです。しかし、能見はフォークほどスライダーを得意としていない。アウトローにきちっと投げきれば打者も振ってくれるのですが……。打者に踏み込ませないために必要な内角の直球にしても、能見は制球が抜群に良いという投手でもない。特にここま…

もう“怪物”にあらず/(C)日刊ゲンダイ

ソフトバンク松坂を専門家がシビアに予想 「せいぜい6勝」


西武時代の後輩ですし、頑張ってほしいですが……」 西武OBでスカパー・JスポーツのMLB中継解説者を務める三井浩二氏がこう言った。4年16億円ともいわれる破格の条件でソフトバンク入りする松坂大輔(34)には専門家のシビアな見方が多い。 9年ぶりに日本球界復帰が決まった松坂は西武時代、新人年の99年にいきなり16勝を挙げる鮮烈デビューを果たしてチームのエースとして君臨。04年アテネ五輪、06年WB…

来季の開幕もベンチか/(C)AP

右肘MRI検査へ ダルビッシュは来季も「開幕出遅れ」危機


キャンプ、オープン戦での出遅れは避けられず、患部に異常がなくても開幕をDLで迎え、来季のメジャー初マウンドは、マイナーで数試合、登板してからになる可能性もあります」(スカパー・JスポーツのMLB中継で解説を務める評論家の三井浩二氏) ダルは今季も寝違えで開幕からDL入りした。来季も出遅れれば、バニスター新監督を迎えて最下位からの巻き返しを図るチームには痛手だ。…

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