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中谷元特集

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中谷防衛相と高村副総裁の無節操ぶりを糾弾すべき


その中谷元・防衛相の集団的自衛権に対する発言が報じられた。 「中谷元・防衛相が2013年に雑誌の対談で、集団的自衛権で、憲法解釈変更による行使容認はすべきでないと発言していたことが分かった。『政治家として解釈のテクニックでだましたくない』としていた。07年刊行の著書でも『これ以上解釈の幅を広げると憲法の信頼性が問われる』と記している」 まさに正論である。この発言は「昔」ではない。わずか2年前の発…

稲田大臣(防衛省で)

稲田防衛大臣に激怒 「対日戦争の準備を本格化させる」


「右傾化が甚だしい安倍政権にあっても、これまで防衛大臣には小野寺五典、中谷元と、バランス感覚のある“常識人”を起用してきた。それがついに軍国主義政権の馬脚を現して、“戦争執行人”を指名したのだ。もしも稲田が15日に靖国神社を参拝したなら、安倍内閣は戦争に本気だとみて、わが国も対日戦争の準備を本格化させる」 中国がショックを受けた日本発のニュースは、その3日前の7月31日にも飛び込んできた。それ…

官邸に3区長を招いた菅官房長官

ドロ沼化する沖縄問題 焦る安倍官邸が打った奇手


23日、防衛大臣の中谷元が閣議後会見で唐突に言った。 「辺野古移設に関し、大きな負担をかけることになる久辺3区には、区民の生活環境の保全、向上、地域振興に対して、できるだけの配慮をしていく」 そして米軍基地移設を巡る2回目の懇談会は、なんと首相官邸で開催される。そこで辺野古区長たちは、鼻の先にうまそうなニンジンをぶら下げられたのである。=敬称略…

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説教強盗型オレオレ詐欺内閣の絶望


いちいち引用する紙数はないが、消費税再増税における“負担軽減”策についての麻生副首相、福山雅治と吹石一恵の結婚に関する菅義偉官房長官、安保法制をめぐる中谷元・防衛相の発言はどれも、それだけで解任されて当然の、許しがたいものだった。 詐欺と言うほかないのは、見せかけと正体がまったく違うペテン師らの入閣だ。島尻安伊子沖縄・北方担当相はなるほど沖縄選出だが、もともと米軍普天間基地の県外移設を公約に掲げ…

「分割」が疑われる領収書

安保法成立の“A級戦犯” 中谷防衛相の政治資金ズサン使途


“戦争法”を成立させたA級戦犯のひとり、中谷元・防衛相(57)。国会答弁で度々、突っ込まれ、アタフタしていたが、政治資金の使い方もいい加減だ。日刊ゲンダイが中谷大臣の資金管理団体「育元会」の1件1万円以下の支出に関わる「少額領収書」(2011~13年)の写しを入手して精査すると、怪しい支出のオンパレードだった。 ■1万円超のタクシー代をなぜか添付 例えば、13年10月25日付の領収書を見ると〈1…

大臣以前に政治家失格

口を開けば問題発言…中谷防衛相の“末期症状”に呆れる識者


10日、安保関連法案を審議する衆院の特別委員会で、立憲主義を否定する冒頭のトンデモ発言をやっと撤回した中谷元・防衛相。舌の根も乾かぬうちに、この日の特別委で、再び憲法軽視の発言が飛び出した。 昨年7月の閣議決定で、集団的自衛権の行使を容認した政府の憲法解釈について、中谷大臣は「将来的に安全保障環境が変われば解釈が再変更される可能性もある」との認識を示し、こう言った。 「時代の背景とともに、憲法で…

「解釈改憲すべきでない」と書いていた

著書と対談で明言…中谷防衛相にも“違憲発言”の過去が発覚


自民党推薦の学者までもが、現在審議中の集団的自衛権の行使を可能にする安保関連法案を「違憲」と明言したのだから安倍自民は立つ瀬ナシだが、最も困惑しているのが中谷元・防衛相だ。5日の衆院特別委で、民主党の辻元清美議員に「大臣も(これまで)参考人の方と同じことをおっしゃってきた」とツッ込まれ、タジタジだったのである。 委員会で辻元議員が指摘したのは、中谷大臣の著書の記述と雑誌での対談。07年11月に…

中谷防衛相(左)の後釜には小野寺元防衛相が浮上

後任も浮上…“お粗末答弁”で囁かれる中谷防衛相の「更迭」説


頭の悪さが問題視されている中谷元・防衛相だ。 もともと、中谷大臣の防衛相就任はタナボタだ。昨秋の臨時国会で、前任の江渡聡徳防衛相が政治資金醜聞で火だるまになったため、衆院選後の改造で留任を固辞。防衛庁長官経験者である中谷大臣にお鉢が回ってきたのだが、その答弁のヘタクソさは与党内でも話題になっているほどだ。 ついこの間も「この法案で自衛隊員のリスクが増大することはない」と会見で明言。日経新聞のイン…

大島理森氏の猛プッシュで初入閣/(C)日刊ゲンダイ

アダ名は「エトマン」 早くもカラータイマーが点滅した江渡聡徳防衛相


かねて岩屋毅・党安全保障調査会長や中谷元・元防衛庁長官を推す声が強かった。石破茂前幹事長も、以前から中谷氏を安保担当相に推薦。岩屋氏に関しても「有力候補」と語っていた。当選回数8回の中谷氏、6回の岩屋氏に対し、江渡防衛相は5回。党防衛族の中でもまだ若手といわれる。 「江渡防衛相は、文部大臣や農水大臣を歴任した大島理森氏から薫陶を受けています。第1次安倍政権時代に国対委員長を務め、公明党との調整役…

与党協議の中心人物だった/(C)日刊ゲンダイ

石破氏“拒否”で難航…安保相には「高村副総理が適任」の声


「それで名前が挙がっているのが、集団的自衛権の与党協議に加わった岩屋毅安保調査会長や中谷元・元防衛庁長官、江渡聡徳・前防衛副大臣。岩屋、江渡の2人は決まれば初入閣です。小野寺防衛相の兼任もしくは横滑りもありえます。ただ、安保相はつらい役回りになる。入閣待望組でも気後れするでしょうね」(自民党関係者) 実際、この4人のうちのひとりは「嫌だよ。集中砲火を浴びるだけ」とオフレコでしゃべっていた。石破…

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