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三船敏郎特集

覆水盆に返らず/(C)日刊ゲンダイ

離婚騒動で“暗躍”? 三船美佳の母親「喜多川美佳」の動向


「彼女「(母親の美佳)は三船プロの女優だったんだけど、糟糠の妻がいた三船敏郎と深い仲になり、三船を巡って本妻と別れる別れないのつばぜり合いを繰り返したのは有名な話。そのとき生まれたのが、娘の美佳。自分の女優としての芸名を娘の名前につけ、戸籍上は三船ではないのに三船を名乗らせていることからも分かる通り、彼女(母・美佳)はとても押しが強い。三船プロにも入り込み、その後内紛もあって、結果的に三船プロ…

「ギンレイホール」では名画が目白押し/(C)日刊ゲンダイ

京都でも初開催 秋はシネコンより「国内映画祭」が面白い


往年の大スター、三船敏郎の名を冠した映画賞「三船敏郎賞」も創設して、世界を舞台に活躍する俳優を選出する。 ■70年代の名作がズラリ 都内で着実に定着している映画祭が今年7回目となる「したまちコメディ映画祭in台東」。9月12日から16日まで上野や浅草で開催。名称の通り、コメディー映画を中心にした上映とイベント盛りだくさんの映画祭だが、上映作品は内外の話題作など多岐にわたっている。今年は西田敏行が…

冷静沈着な杉下右京を演じる水谷豊

模倣ドラマ急増も…ひと工夫で独創性出す「相棒」の強さ


認知度を上げるために三船敏郎や高倉健ら大物俳優を起用してCMを流した。世界の三船が「うまい!」とうなる。テレビに見入るお父さんたちは「うまそう!」と酒屋に走るが、買ったビールはキリンだったという。 「めったにCMに出ない大物だけに効果は絶大でしたが、うまそうに飲む姿だけが強烈に頭に残り、ビールの銘柄は覚えてないから、いつも飲んでいるキリンを買う。他社がビールの宣伝をすればするほどキリンが売れた珍…

「羅生門」

羅生門(1950年、黒沢明監督)


後日、盗賊の多襄丸(三船敏郎)が捕縛され、彼が武士をだましてその妻(京マチ子)を犯したことが判明する。だが検非違使の前で各人の証言内容が食い違う。樵は死体を発見しただけと言い、多襄丸は自分が武士を斬殺したと主張。妻は夫を短刀で刺したようだと告白する。そこで巫女(みこ)を使って武士の霊に語らせるが……。 何が真実なのか分からない――。こうした“藪の中”は現代にも頻繁に起きている。豊洲問題しかり。石…

「悪い奴ほどよく眠る【東宝DVD名作セレクション】」

悪い奴ほどよく眠る(1960年 黒沢明監督)


主人公は土地開発公団副総裁・岩淵(森雅之)の娘と結婚した西(三船敏郎)。この公団は大竜建設に高額で工事を落札させ、岩淵ら重役は不正なリベートを得ている。その岩淵を西が追い詰めるのだった。 クルマのライトや街灯など光の陰影を駆使した白黒映像と契約課長(西村晃)の発狂ぶりは見ごたえ十分。岩淵はヤクザを雇って口封じをはかる。西の「巌窟王」のような復讐キャラもいい。 日本の戦後は疑獄事件の歴史でもある…

「運命の出会いだった」と振り返る

黒部進さんを俳優へと導いた山本嘉次郎監督“鶴の一声”


東宝の重役が反対する中、黒沢明監督を助監督として採用したり、三船敏郎さんを抜擢するなど独特の嗅覚をお持ちだった。 もし山本さんの一言がなかったら、僕は間違いなく東宝には入れなかったし、ずっと靴磨きのままだったかもしれない。今頃どうしていたやら……。 演技研究所ではみっちりと芝居やダンス、発声など基礎の基礎から教わりました。演技論や役者の心構えを担当されてた山本さんも教壇に立っていました。お話がう…

ママタレになっても好感度は健在

上戸彩がCM女王に返り咲き 周到な結婚&妊娠が奏功か


かつて高倉健さんや三船敏郎さんといった大物役者を起用したビール界は相乗効果で売れまくった時代があったが、大物を使えばギャラは跳ね上がる。 今、1本で1億円といわれているのは吉永小百合くらい。ギャラは抑えられて、商品イメージに合った芸能人の起用がCM界の常套手段だ。 「ニホンモニター社」から今年のCM起用社数ランキングが発表された。男性部門では「嵐」のメンバーが上位を独占したが、嵐人気を物語る当然…

12月で83歳になる仲代達矢

文化勲章受章の仲代達矢 今も「スケジュール帳」真っ黒な理由


「今年は京都国際映画祭で『三船敏郎賞』を頂いて、授賞式に招かれ、東京国際で『乱』の舞台挨拶に登壇したほか、BSスカパー!の時代劇『果し合い』にNHKの土曜ドラマ『破裂』の出演もあって、スケジュール帳は真っ黒。無名塾公演『おれたちは天使じゃない』では、筆ペンでセリフを書き写した紙を自宅の壁一面に貼っていくという、いつものセリフ入れをする時間すらありませんでした。今回の演目は動きの激しい喜劇で、跳…

京都国際映画祭2015

“ごった煮”で人気 京都国際映画祭の入場者は昨年の5倍!


映画関係では三船敏郎賞(受賞は仲代達矢氏)、牧野省三賞(野上照代氏)などの映画賞の実施のほか、映画上映の本数は前回の48本から65本に増えた。若手クリエーターから作品を募ったコンペティションも昨年同様開かれた。 提言もしておきたい。「国際」と銘打っている以上、海外からの映画関係者や映画ファンの人たちを今以上に呼べるような映画祭であってほしい。それには上映の機会が少ない内外の話題作や野心作を存分…

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日本人プロには不退転の決意が足りない


例えば、映画俳優では三船敏郎がその第一号で「世界のミフネ」であった。現実にアメリカなどから合作の主役にと招待されることが多かった。本人が台本や監督を検討して、納得した上で出演していたようだったが、作品として成功したと思われるものはあまりなかったのではないか。 ゴルフでは、現在までのところ青木功だけと思われる。全米オープンで、世界ナンバーワンのジャック・ニクラスと予選の2ラウンドから同組となり、本…

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