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森功特集

「総理の影」森功著


(小学館 1400円+税)…

首スジが寒い

官邸が後任探し 受信料私物化でNHK籾井会長ついに更迭へ


発売中の「週刊現代」で、この疑惑を詳細にリポートしたジャーナリストの森功氏が言う。 「NHKではハイヤー代など外部発注の支払いは翌月払い。正月の使用料なら2月払いです。私の取材だと、内部通報者はNHKが籾井会長の私用料金をハイヤー会社に払ったのを確認してから告発に踏み切っています。料金は税込みで4万9585円。籾井会長は“あとで払う”つもりなら、なぜ1カ月以上も放置したのか。なにより、遊びのゴ…

地元に「二階バイパス」をもたらした/(C)日刊ゲンダイ

完全復活 「二階総務会長」で先祖返りする自民党利権政治


ジャーナリストの森功氏は「自民党利権政治の先祖返りを象徴する人事」と言ったが、本当だ。 ■紀伊半島、淡路島、四国を結ぶ巨大プロジェクト 二階氏の力の源泉は経産相や運輸相を歴任、官僚を仕切ってきただけでなく、手下に脇雅史参院自民党幹事長や佐藤信秋氏(参院比例)、福井照氏(高知1区)らの国交省OB議員を従えていること。それをバックに交通量が極めて少ない無料の自動車専用道路、二階バイパスなどをつくって…

オリックスの宮内元会長は断トツ

報酬54億円 “政商”オリックス宮内元会長がやってきたこと


「サラリーマン政商 宮内義彦の光と影」の著者でノンフィクション作家の森功氏はこう言う。 「“平成の政商”といわれる宮内氏は、小泉政権時代に『総合規制改革会議』の議長として規制改革の旗振り役を担いました。政治家とのパイプの太さはもちろんですが、『村上ファンド』の村上世彰氏とも距離が近く、ファンド設立時に出資もしていた。不動産や金融、タクシーや理髪店業界などで規制緩和を進め、それらの業界に自ら参入す…

ゴマカシは通用せず

NHK籾井会長「ハイヤー不正発覚」の裏に薄汚れた内部抗争


■関連団体は“伏魔殿” 発売中の「週刊現代」で今回の不正をリポートしたジャーナリストの森功氏は「内部通報者はNHKが籾井会長の私用料金をハイヤー会社に払ったのを確認してから告発に踏み切っています」と語った。内部通報は1人の調査によるものではなく、NHK内部の関係各所を通じた組織的な“籾井監視網”すらにおわせる。何としても“籾井潰し”を仕掛けたいという執念が伝わってくるのだ。 「ちょうどNHK予…

日枝会長が推す台場より築地市場は広々/(C)日刊ゲンダイ

フジ会長まっ青…築地市場「カジノ建設」構想に米企業参戦


MGMが巻き返す可能性は十分あると思います」(カジノ特区に詳しいジャーナリストの森功氏) ■安倍首相と舛添知事に温度差 カジノ特区は誘致を名乗り出た自治体の中から国が選定する。カジノの運営業者を決めるのはあくまで自治体だ。東京は、舛添都知事がカジノ誘致に消極的で、2カ月前に計画を白紙撤回。前のめりの安倍政権とは明らかに温度差があり、お台場誘致のハードルは高くなっている。今後は舛添知事の腹ひとつと…

JAL植木義晴社長/(C)日刊ゲンダイ

自民党政権にとことん嫌われたJAL…スカイマーク買収は?


とことん、嫌われたものです」(業界関係者) ジャーナリストの森功氏によれば、「JAL再建の時には稲盛さんが直々に鳩山さんや菅さんと連絡を取り合って、決めていた。それまで自民党とパイプがあった社員は切られた。自民党のJAL憎しには、こうした背景もある」という。安倍政権が続く限り、JALにいいことはなさそうだ。…

政界転身のウワサは尽きない/(C)日刊ゲンダイ

ロンブー淳が政治ショー司会 「紳助流」で目指す総理のイス


14日のゲストは、日刊ゲンダイ本紙で「新政官業研究」(火・木曜掲載)を連載中のノンフィクション作家・森功氏。その前週の7日は元航空幕僚長の田母神俊雄氏を招いていた。そして、なぜかスタジオ見学に訪れた若手の国会議員も紹介されたりする。福島県知事選や集団的自衛権の問題など、お堅いテーマを扱う政治色が強い番組だ。 生放送の政治ショーで司会を務めた芸人といえば、真っ先に思い浮かぶのが引退した島田紳助(…

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