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村上隆特集

スコアを崩しても勝てるのだから金庚泰の笑いは止まらない

凡プレー連発 “世界で戦う気がない”男子ツアーの低レベル

村上隆のバンカーショットにJ・ニクラスが驚いたり、青木功がアプローチの練習をすると米ツアープロが集まってきたというのは有名な話です。そんな世界が認めるプロが日本ツアーには誰もいない。つまりゴルフが下手になっている何よりの証拠です。日本人プロは試合中も穏やかな表情で、本当に勝負師なのかと疑いたくなりますよ」 今季国内5戦を消化して韓国人プロ4勝、日本人プロ1勝。試合を…

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飛ばすコツ伝授します

首を中心に前進でクラブを振り切る

■曲がりも少ない かつて4大公式競技を1年で制し、ジャンボ尾崎を抑えて賞金王になった村上隆プロはNHKテレビのレッスン番組に出演したことがある。テキストの取材を担当していたので、テレビの収録にも立ち会った。 「飛ばすにはボールをたたこうとしないで最後まで振り切ること」「振り切れない人が多いのはボールを中心にスイングしようとするためだから、自分の首を中心にクラブヘッド…

スイング理論ウソホント

村上隆氏に教わった「アイアンの打ち方」の真髄

しかし、「ダウンスイングは左腰から」といっても、「腰は回そうとしないで、左ひざを前に向けておいて、肩の回転で振り抜いていく」と、日本と名のつく4大公式タイトルを年間制覇した村上隆プロに教わったことを今でも守っている。 「ダウンスイングは左腰から」といっても、腰(下半身)を回してはいけないというのだ。 左足を踏み込むようにしてダウンスイングを始動したら、下半身はその…

イラスト・ボギーマン

「シンプル思考」で上手くなる

飛ばすには左手親指はショートサム

1975年に日本と名のつく4つの公式競技(日本オープン、日本プロ、日本プロマッチプレー、日本シリーズ)を1年で制し、賞金王になった村上隆はショートサムにしてからショットがよくなり、距離も出るようになったと言っている。 かつてサム・スニードが来日したとき、左手の親指を伸ばしていないので、同じように左手の親指を手前に引き付けるグリップにしたら振りが鋭くなったと言ってい…

芝目に負けなかった青木のパット

プロツアー激辛情報

柔らかいグリップとストロークでは強芝目グリーンは苦戦

それより6年前の77年には村上隆が優勝争いに加わって2位になっているのだが、そのときは私も取材に行っていた。 今はソニー・オープン・イン・ハワイと名前が変わり、コースもだいぶ改造されているけれど、グリーンは今もバミューダ芝である。テレビで見ていると昔よりグリーンが速くなり、転がりがスムーズになっているけれど、ショートパットに苦労している選手が多いので、芝目の強さは…

メジャー7勝を含む米ツアー歴代5位の62勝

プロツアー激辛情報

A・パーマーの遺言 「日本のプロは距離意識が強すぎる」

しかし、日本と名のつく4大タイトルを一年で制した村上隆にいわせると、「あれは肩の回転が鋭いためで、決して強くたたいているのではない」というのだ。 当時はパーシモンヘッドの時代であるから、日本選手の飛距離はせいぜい270ヤードぐらいだったはずだ。それが今は道具とボールの進化によって290ヤードは超えている。しかし、それでも相変わらず距離意識が強すぎるプロが多いのでは…

タッチが弱くカップに届かないシーンが多かった

プロツアー激辛情報

松山の流し込むパットではメジャータイトルに届かない

フォロースルーでフェースをカップに向けておこうとすると転がりのよいパットは出来ないと、昔、日本と名のつく4大タイトルを1年間で制したパットの名手・村上隆がよく言っていたのを思い出す。 バルタスロールGCのグリーンはベント芝にポアナ芝が混じっている。ポアナは日本ではスズメノカタビラといわれ、最も嫌われている雑草だ。 ところがアメリカのコースはポアナ芝の混じったベントグ…

近藤共弘

日本のゴルフを斬る

日本人プロは勝負の意味が分かっているか

AON時代に、日本タイトルという4つの公式競技(日本オープン、日本プロ、日本プロマッチプレー、日本シリーズ)を年間制覇し、ジャンボを王座から引きずり降ろして賞金王になった村上隆は、ショートゲームも人間離れしていた。 ジャンボは、パワーよりもサンドウエッジの技が際立っていた。一人一人、誰にも真似のできない武器を持っていた。 あのころは、負けたときの悔しがり方も尋常では…

イラスト・ボギーマン

「シンプル思考」で上手くなる

トップは右足内側、フォローは左足内側で体重を感じる

「左足で地面をしっかり掴んでおいて、上体の回転で振り切っていけ」と昔、村上隆によく言われた。…

イラスト・ボギーマン

「シンプル思考」で上手くなる

ダウンスイングはガニ股

このことは、日本と名のつく4大公式タイトルを1年間で制して、ジャンボ尾崎を抑えて賞金王になった村上隆も盛んに言っていたことだ。ダウンスイングで右ひざは動かさずに前に向けておいて、左足を踏み出すことによってダウンスイングを始め、クラブを振り抜くときに右ひざを送って右足をヒールアップすると飛距離が出ると教わった。…

青木功プロはパットの名手

日本のゴルフを斬る

日本人プロはハワイのグリーンを理解していない

1998年まではハワイアン・オープンといわれていた試合で、77年は村上隆が2位。83年には青木功がパー5の最終18番ホールで、第3打を直接カップに放り込んで逆転優勝、日本人として初めて米ツアーを制している。 トップ10に入った選手は他にもいるので、ハワイのコースは日本人には相性がよいのだと思っていた。しかし、ソニーオープンになってからは日本選手の成績はあまり芳しくな…

イラスト・ボギーマン

「シンプル思考」で上手くなる

グリップエンドをボールに向ける

右手は野球のピッチャーがスピードボールを投げるときのように柔らかく使わなければならないといわれているけれど、その方法を日本と名のつく4大タイトルを年間制覇した村上隆に教わったことがある。 ピッチャーが速球を投げるときは中指、人さし指、親指の3本の指でボールを柔らかく握るわけだが、スイングするときも同じように右手は主に3本の指でグリップすると、右手首を柔らかく使えて…

スイング理論ウソホント

ヘッドを打ち込むだけでは止まる球は打てない

「インパクトで力を入れて打ち込もうとするとバックスイングが大きく上がり、そのために振り抜けずよくダフるのだから、小さめのバックスイングでしっかり振り切ったほうが、バックスピンがかかるので止まる球が打てる」 日本と名のつく4大公式戦を年間制覇の村上隆プロに、よくそう教わった。 アイアンはボールを真上から見て、6対4ぐらいの割合で初めから左足に体重をかけて構える。そし…

スイング理論ウソホント

アマはアイアンのロフトを開いても球は上がらない

しかし、本当は「フェースをやや左に向けておくぐらいのつもりで、ロフトも起こして構えたほうが、体の回転で振り切っていけるのでバックスピンがかかり、左に引っかかりにくい」と4冠王の村上隆プロはよく言っていた。…

スイング理論ウソホント

ボールのライでインパクト強さを変える

強めにしっかりヒットし、フォロースルーを低く止める打ち方をしないと正確なショットはできない」 昔、村上隆プロの「秘密のゴルフ」という本を出版するために取材したときも、そのことを強調していた。 「アプローチをするとき、僕はバックスイングの大きさはあまり気にしないで、インパクトの強さで距離を打ち分けている。ボールが浮いているときはゆっくり振れるので、スイングは自然に大き…

スイング理論ウソホント

インパクトで緩めず振り抜けばダフらない

日本と名のつく4大公式競技を年間制覇した村上隆プロを取材しながら、よく言われたことを思い出す。 「アプローチをダフるのはボールに当てにいくため。インパクトで距離を加減しようとして振りを緩めるため。短いアプローチでもインパクトを緩めずにしっかり振り抜けば少しぐらいダフっても飛んでいく」 グリーンの近くでウエッジを使うとチャックリのミス、まったくボールが飛ばないことがあ…

スイング理論ウソホント

転がしは体重は左足で頭はボール寄り左で打つ

ロフト通りに構えて打つとボールはスムーズに転がっていかない」 ランニングアプローチをするときは必ずロフトを立てて構えるのがコツだと、村上隆プロに教わったことがある。 体重は初めから左足。それで頭をボールより前(左)に構えるのも大事なポイントだという。ボールを右足のつま先の前に置いて、グリップエンドは左腰のほうに向けて構える。そうするとクラブヘッドより手がかなり前(左…

イラスト・ドラコンマン

スイング理論ウソホント

パットは手で打たず肩でストロークする

「パットはヘッドで打たずにシャフトで打つ」と言ったのは、日本と名のつく4つの公式競技(日本オープン、日本プロ、日本プロマッチプレー、日本シリーズ)を年間制覇したパットの名手・村上隆プロだ。 上げて下ろすときは手を使わずに必ず左肩を先に戻してくる。それでヘッドが先にならないように、ヘッドより手を先行させて、シャフトで打つような感覚で振り抜いていくと、手首をこねずに肩…

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