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岡本和真特集

ノックをする小坂監督(左)と岡本

智弁学園・小坂監督に聞く 教え子・岡本和真の素顔と実力

もっか巨人で三塁のレギュラー取りを目指す2年目の岡本和真(19)の母校。教え子に関して小坂将商監督(38)に話を聞いた。 ■「パワーよりテクニック」 ――フリー打撃では逆方向の右翼席に次々とスタンドインさせ、巨人ナインを驚かせています。当時から右打ちは上手だったのですか。 「基本はセンター中心に飛ばせとは話していました。後は岡本自身のボールを飛ばす力でしょう」 ――…

センバツでは1試合2発を放った/(C)日刊ゲンダイ

智弁・小坂監督が語る“通算73本塁打”岡本和真の「素顔」

15日は智弁学園(奈良)の岡本和真内野手(3年=右投げ右打ち)が登場する。高校通算73本塁打、センバツでも1試合2本塁打を放ったドラフト1位候補だ。その実力、素顔、学校の成績などを小坂将商監督(37)に聞いた。 ――岡本は奈良出身ですけど、中学時代に全日本の4番を打って引く手あまただったと思います。智弁に入った経緯は? 「これは偶然ですけど、僕の嫁さんのお母さんと、…

19日に仮契約をした岡本/(C)日刊ゲンダイ

巨人ドラ1岡本和真 本塁打1本「小遣い1万円」に祖父母悲鳴

視察に訪れた長嶋終身名誉監督の目にはどう映ったか

OB酷評の巨人無気力キャンプ 金満補強が原因と評論家指摘

この日の紅白戦で4打数3安打1打点と気を吐いた、高卒3年目の岡本和真(20)にしても、村田ヘッドコーチから「オープン戦で打率3割、5本塁打」をノルマに課され、それをクリアできなければ、二軍暮らしが現実味を増す。年俸1億6000万円のギャレットが左翼のレギュラーを争うライバルとなれば、“結果を出したところで……”と気力を持続させるのも大変だろう。 「首脳陣も大変です…

巨大戦力に囲まれて…

山崎裕之のキャンプ探訪2017

高橋監督は葛藤 若手切望も大補強を繰り返す巨人の“矛盾”

そういうつもりです」 話を聞きながら、若手生え抜きの有望株と期待される、高卒3年目の岡本和真(20)のフリー打撃を見た。 彼はこのキャンプで三塁から外野へのコンバートに挑戦中。マギーが加入したことで、少しでも出場の可能性を広げるためだ。しかし、外野にもFA入団の陽岱鋼(30)がおり、昨季24本塁打の2年目助っ人ギャレット(35)もいる。現時点では、岡本がレギュラーを…

一軍では1安打に終わった岡本

巨人・岡本 ポジションなくても「レギュラー取れ」の難題

巨人の岡本和真(20)が26日、球団事務所で契約更改交渉を行い、200万円ダウンの1200万円でサインした。 大きな期待を背負った高卒2年目は今季、春のキャンプから正三塁手をベテラン村田と争った。オープン戦では優先的に起用されたものの、自慢の打撃が振るわず、開幕前に二軍落ち。その二軍では打点王を獲得するなど非凡な面を見せる一方、一軍ではたった3試合の出場。10打数1…

プエルトリコで成長が期待される岡本だが…

由伸巨人の病巣

海外武者修行の成否は選手の力量だけじゃない

プエルトリコでのウインターリーグ(WL)に参加するため、投手の高木勇人(27)、平良拳太郎(21)、内野手の岡本和真(20)が二軍の会田トレーニングコーチとともに出発したが、所属するチームでの出場機会は約束されていない。現役メジャーリーガーも参加する同WLのレベルは高く、首脳陣に実力を認められなければ、地球の裏側まで行って「ベンチを温めるだけ」という可能性もゼロでは…

外れの外れ1位で指名された吉川

2016年ドラフト会議 全内幕

巨人1位の吉川 アマ球界No.1遊撃手に仰天“コンバート案”

高校、大学で経験のある三塁か二塁への転向が現実的だが、三塁には今季3年ぶりに3割(.302)を打って復活をアピールした村田修一(35)がいて、さらに球団と首脳陣が最も期待を寄せる14年ドラフト1位で高卒2年目の岡本和真(20)も控えている。二塁はクルーズ(32)が来季も残留し、昨年のドラフト2位の重信慎之介(23)が外野からコンバートされる予定。移籍2年目のクルーズ…

シーズン報告を行った高橋監督

由伸巨人の病巣

若手育成と大補強…高橋監督に突きつけられた無理難題

だから、その象徴にすべく、ドラフト1位で入団し、2年目を迎えた岡本和真(20、)に春のキャンプからチャンスを与え、村田と正三塁手を競わせた。しかし、本人がそのチャンスをものにできず、一軍出場はたったの3試合。二軍では、イースタン・リーグトップの74打点、同2位の18本塁打を放つなど大器の片鱗を見せながら、「岡本には期待しているけど、ポジションを与えることはしない」…

岡本を使えばいいのに

2軍が2年連続V 巨人復活のカギは札束補強でなく若手育成

例えば、2年目野手の岡本和真(20)だ。ホームラン18本はリーグ2位。74打点は同トップだ。名門智弁学園時代は超高校級の右打者として通算73本塁打をマーク。類いまれなる長打力を買われ、4番候補としてドラフト1位で獲得した選手だ。プロ生活も2年目となり、二軍の投手ならポンポンと長打を放つ。 2年連続V逸の巨人は、課題の貧打をFAや助っ人補強で解消しようと、今オフも札…

3安打3打点の大爆発

帳尻合わせは天下一品…巨人・村田“契約最終年”の大活躍

それが、若手成長株の岡本和真(20)を蹴落とすと、全119試合に出場して.302、18本塁打、58打点。クビのピンチを吹き飛ばすどころか、3億円の年俸も維持しそうな勢いである。 村田は11年オフに2年総額5億円で横浜から巨人にFA入団。移籍1年目はプロ入り最低の12本塁打に終わるなど、.252、58打点と期待を裏切ったが、契約が切れる2年目に.316、25本塁打、…

4安打完封負けに爪をかむ高橋監督(左は村田ヘッド)

貧打巨人の起爆剤に 田代巡回打撃コーチ一軍昇格待望論

田代富雄コーチ(61)は自身と同じ右の強打者タイプで、球団期待の高卒2年目・岡本和真を密着指導。7本塁打、42打点で目下2冠王という好成績をアシストしている。 巨人はこの日、不振のギャレットに代わりアンダーソンが一軍に昇格した。1安打したものの3三振で起爆剤にはならず。チームとしても10三振を食らった。高橋監督は「打線が苦しんだ? そうですね。なかなかチャンスもつく…

怖さがないスイング

権藤博の流儀

巨人岡本に必要なのは結果を度外視したスイングの迫力

巨人の岡本和真(19)が開幕を前に二軍行きを通告されたが、当然だと思う。打率.164、0本塁打、3打点というオープン戦の結果だけで言うのではない。キャンプで見たときから、私はガッカリしていたのだ。 とにかく、スイングにも打球にも迫力がない。いや、素質はあるに決まっている。なにしろ、奈良の智弁学園時代に高校通算73本塁打をマークしたスラッガーである。相手投手のレベルが…

チーム49イニングぶりの適時打を放った岡本

巨人はムード最悪…深刻貧打と野球賭博が暗い影落とす

五回に岡本和真(19)が左翼線に適時二塁打を放ったが、これが25イニングぶりの得点で、タイムリーとなると、6日の阪神戦の初回に長野が放って以来、実に49イニングぶりのことだった。 今季はギャレット、クルーズを補強して臨みながら、これまでのオープン戦のチーム打率は.221である。.243でリーグ最低だった昨年以上に貧打は深刻だ。 生命線だった先発投手陣だって怪しい。1…

岡本にはライバルが増えた

岡本vs村田の巨人サード争いに“第三の男”クルーズ急浮上

チームスローガン「一新」のもと、キャンプではドラフト2位ルーキーの重信、2年目の岡本和真(19)といった若手が台頭したかに見えた。途中出場の重信はこの日1安打、岡本は4安打と大暴れしたものの、先週末の2試合でそれぞれ無安打と失速気味。期待はしてもアテにはできないのが若手というもの。高橋監督は若手がコケた時のことも想定しているのだ。 特に期待が大きい岡本が正三塁手の…

岡本(右)を見つめる村田は何を思う?

崖っぷちの巨人・村田修一 周囲の“岡本推し”に孤独な戦い

ドラフト1位入団で2年目の売り出し中・岡本和真(19)との正三塁手争いに注目が集まる中、沖縄キャンプでの対外試合5試合で8打数無安打。先輩の威厳を見せつけるどころか、全くぱっとしないのである。 昨季は打率.236、12本塁打に終わった。衰えが指摘されるベテランは、オフに年下の27歳・坂本、31歳・長野が行うグアム自主トレに志願の“弟子入り”。「最後にひと花咲かせる…

左から長野、高橋監督、坂本

キャンプで丸裸 巨人「新戦力」他球団007が見た本当の評価

昨年も春先に打っているし、最初に乗せないようにしないと」 村田との正三塁手争いが注目される、“ほぼ”新戦力の高卒2年目・岡本和真(19)はどうか。 「十分使えると思います。沖縄の実戦で安打が出なかった時も、内容は悪くなかった。あとは新監督が岡本の守備にどれだけ目をつぶれるか。一つ言うと、捕球までが硬い。あれではイレギュラーなどに対応できない。守備だけなら、もちろん村…

岡本(右)にマンツーマンで指導する井端コーチ

打撃は絶賛も…巨人期待の岡本に唯一ダメ出しする鬼コーチ

巨人期待の岡本和真(19)が12日、キャンプ初の紅白戦に出場。主力と同じ紅組の「6番・三塁」に名を連ね、その1打席目だった。ドラ1ルーキー桜井が投じた初球の106キロカーブを強振すると、角度よく打ち出された打球はバックスクリーン左へ一直線。強い逆風に押し戻されて中飛となったが、視察したネット裏の他球団スコアラーは「風がなければスタンドに入っていた」と目を丸くした。 …

日本代表の小久保監督(左)と岡本

小久保氏、松井氏が絶賛 巨人・岡本が持つ独特の“間”とは

三塁のレギュラーを狙う高卒2年目の岡本和真(19)が3日、宮崎キャンプのフリー打撃で快音を連発。視察した侍ジャパンの小久保裕紀監督(44)は「技術的には腕の使い方に天性の柔らかさがある。松井(秀喜)さんも共通意見だった」と、こう続けた。 「去年の春も見たけど、一年でこんなに変わるんかなっていうくらい成長している。オフに台湾(ウインターリーグ)に行って自信がついたのか…

阿部捕手完全復帰を説明した由伸監督

巨人阿部「捕手完全復帰」に隠された由伸監督“真の狙い”

そこで高卒2年目の岡本和真(19)である。期待の若手有望株。長打力が魅力で、正三塁手・村田とのレギュラー争いに注目が集まる。一方で課題は守備。井端内野守備走塁コーチも「毎日やるかも」と連日特守で鍛える意向を明かしている。 「キャンプが終わって守備力が上達していないようなら、高校時代に主に守っていた一塁へ回る可能性はある。アンダーソンや村田が急場しのぎのように回って…

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