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甘利明特集

“話題の人”に扮したザ・ニュースペーパーのメンバー

DVD発売で甘利明氏が挨拶? ザ・ニュースペーパー大集合

口利きワイロ疑惑で大臣を電撃辞任した甘利明前経済再生担当相(松下アキラ)が「甘い利権に明るい甘利明です!」と挨拶したかと思えば、報ステを降板した古舘伊知郎(桑山元)が黒塗りだらけのニュース原稿を読み上げたり、ナベツネ(渡部又兵衛)が怒鳴り散らしたり……。 ユーモアたっぷりに権力者と世相を切っていた。…

日米TPP交渉後の会見/(C)日刊ゲンダイ

安倍内閣 お友だち・お飾り大臣を裸にする

「再稼働しないとデング熱流行」と強弁 “原発守護神”甘利明再生相

甘利明経済再生・TPP担当相(65=神奈川13区、当選10回) 早々に留任が決まった。理由は、安倍政権にとって重要課題であるTPP交渉の継続性だ。改造直前には、幹事長就任のウワサが急に出回ったが、番記者に対して「幹事長と大臣の兼務もアリだな」と軽口を叩く余裕ぶりだった。 もっとも肝心のTPPは暗礁に乗り上げている。9月下旬にワシントンで開催された日米閣僚協議は物別…

甘利前大臣(右)の“言い訳”が記された文書

療養中にちゃっかり 甘利氏“言い訳文”を支援者に大量送付

“口利きワイロ”疑惑で大臣を辞職した甘利明・前経済再生担当相(66)。1月28日の辞任会見後、「自宅療養中」との理由で国会を欠席しているが、ちゃっかり選挙活動に精を出していた。支援者に“言い訳文書”を大量送付していたことが分かった。 日刊ゲンダイ本紙は、甘利前大臣が執筆し、支援者に送ったとみられる手紙を2通入手した。 まず〈ご報告〉と題された手紙の文末には〈平成28…

舛添前知事(左)と石原慎太郎元知事

金子勝の「天下の逆襲」

なぜメディアは石原慎太郎に甘く舛添要一に厳しいのか

経済再生相だった甘利明も同じだ。大臣室で賄賂まがいのカネを50万円も受け取り、テープも残っているのに睡眠障害を理由に国会から姿を消し、ほとぼりが冷めたころ、「違法性はなかった」と、素知らぬ顔で国会議員を続けている。 民間企業も例外ではない。東芝の粉飾決算では、当時、社長をしていた3人も、不正会計に直接、関わっていなかったと言い逃れ、結局、不起訴となった。 いつもトッ…

天皇の「お気持ち表明」は政局にも衝撃だった

永田町の裏を読む

意味のないドタバタの繰り返しだった安倍政権の2016年

今年最初の話題といえば、甘利明TPP担当相(当時)の収賄疑惑で、考えてみればこれがTPPのケチのつき始めだった。安倍晋三首相は甘利を守ることに精力を費やして、そのためTPP審議は滞り、米大統領予備選の動向からしても、それが「すでに風前の灯」(2月25日付本欄)であることは明らかだった。トランプ当選でまさにその通りになって、安倍は慌てて11月にトランプ詣でをしたもの…

どこまで正常に機能しているのか

金子勝の「天下の逆襲」

新潟と福岡 2つの裁判官人事で気になる司法の独立

都築氏は、自民党の甘利明が起こした「原発スラップ訴訟」と呼ばれる裁判を担当したことで知られる裁判官である。スラップ訴訟とは、言論の自由を封殺することを目的とした訴訟のことだ。 訴訟のきっかけは、2011年、テレビ東京の報道番組だった。「原発推進派」の筆頭である甘利を取材し、責任を追及しようとしたテレ東を、甘利が東京地裁に訴えたのだ。そして都築政則氏は、この裁判を裁判…

両院議員総会であいさつをする野田幹事長(右は蓮舫代表)

永田町の裏を読む

安倍悪政の下地つくった戦犯が幹事長 自公民大連立の悪夢

それを引き継いで安倍は13年3月、TPP参加を正式表明し、甘利明特命大臣を任命して交渉をまとめさせた。 第7に、消費増税。野田内閣は12年2月に「社会保障・税一体改革」大綱を閣議決定し、8月に「14年に8%、15年に10%」とする消費税法改正案を成立させた。これをめぐる安倍との駆け引きの中で、やれば負けると分かっている解散・総選挙を打って、同志173人を落選させ、安…

古い体質を変えられるか

巻頭特集

自民党と根っこは同じ民進党 蓮舫代表で変わるのか

野党側は臨時国会で、総事業費28兆1000億円に膨らんだ政府の経済対策や、2015年度の運用実績で約5兆3000億円の赤字を出した年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の問題、口利きワイロ疑惑で閣僚を引責辞任した甘利明前経再相の証人喚問、米国の批准が不透明になってきたTPP承認案――などを焦点に安倍政権を追及する構え。7月の参院選、東京都知事選のいずれも惨敗し…

大臣を辞めた甘利前経済再生担当相

甘利ワイロ事件 握りつぶした“黒幕”が事務次官昇格の仰天

黒川新事務次官は、甘利明前経済再生担当相の口利きワイロ事件の際、野党から事件をを握りつぶした“黒幕”として名前があがった人物だ。民進党のプロジェクトチームが法務官僚を呼んでヒアリングをした際、「黒川さん、その辺りのラインですべてを決めているんじゃないか」と名指しされたことがある。果たして、この人事は法を歪めて政権に協力した論功行賞なのか。 この人事発表の翌16日に…

「僕は聞いてない」が口癖の石原伸晃経済再生担当相

安倍内閣の無能・無名大臣を裸にする

派閥領袖、当選9回も…石原伸晃大臣の変わらぬ“軽量ぶり”

1月に経済再生相だった甘利明が「政治とカネ」で辞任した後、後任として入閣している。しかし、経済が苦手な伸晃は、TPPに関する国会答弁で立ち往生している。 「都知事選に敗北したことで当然、大臣もクビになると思われていました。留任したのは、安倍首相の“お友達”だからでしょう。同じ2世のボンボンと境遇も似ていて、“政策新人類”と呼ばれていた若手時代、一緒に政策グループ“…

バチバチ火花を散らす?

小池知事vs丸川大臣 安倍首相の幼稚な“さや当て改造人事”

「今年1月に辞任した甘利明前経済再生相の後任は石原伸晃さんでしたが、2人は同じ派閥で領袖争いをした仲。あえてぶつけたのには驚きました。今回もそんな人事が散見されます」(自民党ベテラン議員) 例えば農相。安倍首相は当初、石破茂前地方創生相に横滑りを打診したが固辞された。で、選んだのは石破派に所属する側近の山本有二大臣。山本大臣本人は「安倍首相の石破氏への牽制」という…

「身体検査」したのか(左から今村、鶴保、山本の各氏)

“スネ傷”4人が堂々と初入閣…東京地検が狙う新大臣の疑惑

もし火がついたら、甘利明元大臣の“政治とカネ”を超える大問題になるはずです」(政界関係者) 安倍首相は、大臣にスキャンダルが発覚しても、世論は厳しくない、政権には響かないと楽観しているという。「パンツ大臣」の高木毅前復興相でさえ疑惑追及をかわし、政権のダメージにならなかったことで、自信を深めているそうだ。しかし、油断した時ほど、足をすくわれることを忘れない方がいい。…

自民党両院議員総会であいさつする甘利氏

「決着」どころか追及半ば “ワイロ疑惑”甘利元大臣の厚顔

“口利きワイロ”疑惑で大臣を辞めた甘利明・元経済再生担当相(66)。疑惑について、検察審査会が「不起訴相当」と議決したことを受け「私の件は決着した」と話し、1日の本会議で国会復帰したが、よくもまあ、人さまの前にノコノコ出てこられたものだ。 1月下旬に大臣を辞任してから“睡眠障害”を患っていたという甘利氏。6月6日に地元事務所前で会見した際、「少しずつ政務復帰すること…

安倍政権の閣僚は見返りをもらうのが当たり前?(左から時計回りに森山農相、甘利前大臣、西川元大臣)

養鶏協会からTPP裏金疑惑 森山農相の“万引き犯”的発想

「養鶏協トップによる森山農相らへの“現金手渡し”は、甘利明前経済再生相の“口利き疑惑”よりも悪質かもしれません。甘利前大臣と秘書はURに補償金の吊り上げを働きかける見返りに、数百万円の現金を受け取った。森山農相らが受領した20万円という金額は甘利前大臣に比べて少額ですが、TPPという国の将来を左右する重要政策に絡む立場を利用して、金銭を受領した可能性が高い。しかも…

山本一太議員は批判スルーで安倍政権を礼賛

都合の悪い質問を黙殺 安倍自民ツイッター企画で“大炎上”

アベノミクス失敗ですね?〉 〈以前「TPPには絶対反対」と公約していたのにそれを破ったのは、どんな「新しい判断」によるものなのですか〉 〈甘利明氏に対して、党で調査をして処分しないのですか〉 〈なぜ、日本の子どもの6人に1人が貧困に苦しんでいるのですか〉 〈安倍さんは南カリフォルニア大学政治学科に留学していたんですか〉 こうした至極まっとうな質問に山本一太議員が23…

過去の自分の言葉が自分に跳ね返ってきた

2016年上半期 ネット炎上事件簿

「違法ではないが一部不適切」でネット大喜利

その会見録からは甘利明前経済再生担当相の金銭授受疑惑について問われて言った「(金銭スキャンダルがあれば)批判される」「説明責任を完璧に果たしたのかどうなのかは見解が異なるところ」、参院憲法審査会を批判して語った「『何だ、この体たらくは』と、厳しく言っておきたい」などが、SNSからは6年前の旅行中につぶやいた「何のために政治家をやっているのか分からない愚劣な連中」と…

15日午前、登庁した舛添都知事

巻頭特集

ようやく辞表提出 “史上サイテー知事”が辞めた後を分析

中でも究極のゲスは、“口利きワイロ”疑惑で揺れる甘利明前大臣だ。1月28日の辞任会見では、第三者委による調査を早期に報告すると約束したが、いまだになし。今月6日には急に記者会見を開き、調査報告を棚に上げシレッと「政治活動を再開する」と言ってのけたのだから、開いた口が塞がらない。国民をなめ切っている証左だろう。高千穂大准教授の五野井郁夫氏はこう言う。 「特に今の自民…

ベストの引き際を模索中

八方塞がりの舛添知事に秘策 「睡眠障害」で辞任秒読みか

毎晩、睡眠薬を飲んで過ごしていて、体調がかなり優れないとボヤいているという話も聞きました」(都庁職員) 真偽はともかく、まるでワイロ疑惑が発覚し、「睡眠障害」で国会をサボり続けた甘利明・前大臣とそっくりだ。政治評論家・山口朝雄氏はこう言う。 「舛添さんは、政治家一筋でやってきたわけではない。辞任してもしばらく経てば、再び政治評論家として復活することも可能でしょう。本…

甘利前大臣疑惑追及チームでも名前が飛び出した

甘利前大臣を不起訴にした“黒幕” 法務省幹部の名前と前歴

東京地検特捜部が不起訴処分とした、甘利明前経済再生担当相の“口利きワイロ”疑惑。現職閣僚が大臣室で怪しいカネを受け取り、その秘書は業者へのタカリを繰り返した揚げ句、UR(都市再生機構)に「イロをつけろ」と恫喝――。 誰がどう見てもリッパな犯罪なのに、そろっておとがめナシとは唖然呆然だ。もはや特捜部は「法の番人」でも何でもないが、永田町では甘利放免の「黒幕」として、あ…

辞任する気なし

巻頭特集

自民も公明も一蓮托生だぞ “目クソ鼻くそ”の安倍と舛添

検事出身の弁護士に調査を依頼し、「違法性はなかった」とお墨付きをもらう手法は、小渕優子や甘利明のやり方を、そのままパクったものだ。 そもそも、舛添が居直っていられるのは、安倍が“道義的責任”や“説明責任”といった単語を“死語”にしてしまったからである。大臣室で汚いカネを受け取った甘利を「違法じゃないから」と許してしまったために、舛添も「違法じゃない」と開き直っている…

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