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安田賢治特集

東京大学では推薦入試がスタート

東大・京大は推薦入試スタート 2016年は大学入試の“転換期”


経済や法律など文系学生は私大という流れになるでしょう」(「大学通信」ゼネラルマネジャーの安田賢治氏) ■私大は英語の外部試験が本格化 国立大入試“最大の注目”は、東大初の推薦入試の出願が11月から始まることだ。後期日程を廃止し、全学部で100人程度の合格者を出す予定で、京大も「特色入試」を実施し、100人程度を募集する。 私大では、英語科目で外部試験を取り入れる大学が急増する。 「複数の大学がT…

「教育費破産」安田賢治著


(祥伝社 780円+税)…

理系学部を卒業した菊川怜(東大工学部卒)、トリンドル玲奈(慶大環境情報学部卒)、山本美月(明大農学部卒)

2016年度大学入試の“穴場”が「国立理系」といわれる理由


大学通信ゼネラルマネジャー・安田賢治氏が言う。 「不況の時は、食いっぱぐれのない理系学部に人気が集中しますが、就職内定率が上がれば、研究などで忙しい理系は敬遠されます。特に昨年、今年と志願者が減っているのが、薬学部や理学療法士などの医療技術系の学部。学費が高いうえ、大学卒業後、国家資格をパスしなくてはいけないため、学生は負担に感じる。来年も増えないとみられています。理系は軟化する学部が多いでしょ…

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地方大出身者からノーベル賞続々 なぜ「東大」は振るわず?


「大学通信」ゼネラルマネジャーの安田賢治氏はこう言う。 「そもそも東大に入れるほど優秀だけど、経済的な事情で地元大学に進学するという学生は今も昔もいます。それに地方大より東大の学生の方が民間企業に引き抜かれやすい。お金にならない基礎科学より、利益を生む研究に人材が流れていく。ノーベル賞から遠ざかるわけです。加えて東大は入学と同時に燃え尽きてしまう『東大までの人』が多い。地方大生の方が“伸びシロ…

ランキングには地方や中堅の大学も

就職率ランクで判明…大学受験は中堅・地方が意外な狙い目


そのうえ学部生は、初年度で94万円程度(14年)と理系大のなかでも学費が安いのも親にはうれしいところです」(「大学通信」ゼネラルマネジャーの安田賢治氏) 九州工業大は、学科や専攻ごとに就職担当教員を配置。就職先が決まるまで責任を持って指導するシステムで、メキメキ就職率を上げている。 「特筆したいのが、女子大です。学習院女子大は知名度はありますが、東京の女子大の中では、津田塾大、東京女子大、日本女…

東大は今年から推薦入試をスタート

AO・推薦枠倍増もハードル下がらず 「国立大」セレブ化の元凶


「そんなスーパーエリートがどれだけいるのか」と「大学通信」ゼネラルマネジャー・安田賢治氏もいぶかるほどのハードルの高さだ。 どんな学生が推薦で入学するのか。00年に推薦入試を導入した東北大のケースが参考になるという。 「東北大が推薦入試を始めたのは、第1志望の学生を求めたからです。その後の追跡調査で、推薦入学組は学業の意欲が高く、一般入試組より成績がよく、4年で卒業する割合も高い。一般の国立大も…

リストのデータは「大学通信」提供 (C)日刊ゲンダイ

私大人気ランクに異変 理系ダウン&ミッション系急伸のワケ


「大学通信」ゼネラルマネジャーの安田賢治氏がこう言う。 「前年比100%を超えた大学は文系イメージが強く、ハイソという特徴があります。立大、青学大、慶大、上智大、成城大などです。現役安定志向でおっとりしている学生が増え、ガツガツしたイメージを好まない。また、グローバル化が世間の話題になり、“英語が強い”イメージのあるミッション系の大学が伸びています」 “脱バンカラ校”ブームは来年も続くという。 …

(C)日刊ゲンダイ

大学受験ランキングが激変 上智・立命館・龍谷が人気急上昇


国公立大前期の25日の試験前に合否が分かるので、東大、一橋大狙いなど優秀層の“すべり止め”として人気が上がっています」(「大学通信」ゼネラルマネジャーの安田賢治氏) 逆に「合格発表が国公立大2次試験後の発表になる学部が多い早大は不利」(前出の進学塾関係者)という。 さらに、上智大も「英語試験免除」で志願者増が見込まれる。前出の安田氏が言う。 「国際教養学部以外の全学部がTEAP型入試を実施します…

大口高校のHPから

難関大合格で100万円 鹿児島県立高「ニンジン作戦」成否


初年度は約20人を見込んでいます」(伊佐市企画政策課) ■県内に20校の進学校 「大学通信」ゼネラルマネジャーの安田賢治氏によると、鹿児島県は教育熱心な県で、進学校の数は約20。県立のトップである鶴丸高校は今春、東大に13人、京大に7人、九大に37人を合格させた。大口高校は20校の下位に位置するそうだ。 安田氏が言う。 「100万円というニンジンを突きつけても、生徒の親は優秀な生徒が集まる高校に…

写真はイメージ

理科大は就職支援サイト設立 今どき受験生は“率”より“質”


今後も、キャリア支援を軸にする学校は増えていくでしょう」(大学通信ゼネラルマネジャー・安田賢治氏) 大学の選び方も変わってきている。…

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