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郷太特集

プリンスの郷里を訪れた西寺郷太氏

追悼ルポ 西寺郷太氏がプリンスの郷里で見た“伝説の起源”


「プリンス論」(新潮新書)の著者でノーナ・リーヴスのシンガー、西寺郷太氏(42)は今回の訃報を受け、プリンスの郷里を訪れた。実際に現地を歩いて感じたことは――。 ◇ ◇ ◇ 米ミネソタ州の中核都市ミネアポリスの中心部から車で約30分。チャンハッセンという田舎町にプリンスのスタジオ、ライブハウス、そして自宅を兼ねた「ペイズリー・パーク」がある。 僕は今回、プリンスが人生の多くを過ごしたミネソタを初…

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「ウィ・アー・ザ・ワールドの呪い」西寺郷太著


(NHK出版 740円+税)…

20歳になったマイケルの意思が投影されている

白人が黒人音楽を聞く時代をもたらした“マイケルの功績”


スパイク・リー監督によるドキュメンタリーに加え、僕、西寺郷太による7万字のヒストリーがブックレットで読める。今こそ、ぜひ!…

岡村靖幸「幸福」

気恥ずかしくなるようなフレーズこそ“岡村靖幸イズム”の神髄


郷太クン、聞き手に問いかけるような歌詞を書いてはもらえないだろうか」――。これは12年の年の瀬に「ビバナミダ」という楽曲を一緒に制作していた際、シンガー・ソングライター岡村靖幸さんから提案いただいたひと言だ。翌年10月にテレビアニメ「スペース☆ダンディ」の主題歌としてリリースとなった同曲は岡村さんのメロディーとアレンジに、僕が載せた1番とサビの作詞を元に、さらに岡村さんが言葉を加えて完成した。…

“国民的アイドル”浅田真央は愛される声質


♪ようこそ~ おいでよ~ ここに~ 浅田真央のニッポンスマイル~と、本人がタイトルコールを歌っているんですが、この楽曲、僕、西寺郷太が担当させてもらっています。 番組側からは、どこか懐かしさを感じるジャズ調の楽曲というオファーでした。昨秋にグアムへ旅行した時、ホテルの窓から海を眺めながら「難しいコード進行でなく、シンプルな鼻歌から曲を作ってみよう」と思い立って録音した楽曲がぴったりで……。最終的…

「Negicco」は現代のわらしべ長者だ!


connie氏を軸に、彼が大ファンだったという90年代の「渋谷系サウンド」の立役者たち、ピチカート・ファイヴの小西康陽氏やオリジナル・ラブの田島貴男氏といった面々、そして僕、西寺郷太もプロデューサーとして携わっている。セカンドアルバム「Rice&Snow」も発売されたばかり、現代の「わらしべ長者」ともいうべき彼女たちに2015年はさらに注目が集まる。…

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世界的に見ても珍しい


僕が作詞をした「Sexy――」では、ミーティングの場でアイデアマンの三宅健君が「郷太さん、コンサートやカラオケで盛り上がるような、ちょっとダサいくらいインパクトのある言葉がイントロにあるとうれしい」という助言をくれたことで、「Sexy!」というキャッチフレーズを思いつくことが出来た。実際にリリース後、アリーナで行われた彼らのコンサートでの同曲での一体感は圧巻のひと言。 ジャニーズのアーティスト…

「おっぱいポロリ事件」から復活


ジャネット・ジャクソンが、7年ぶりのオリジナルアルバム「アンブレイカブル」を引っ提げて帰ってきた! 10代の彼女をスーパースターの地位に押し上げた名プロデューサーコンビ、ジャム&ルイスと久々に手を組んだこのアルバムには、僕、西寺郷太も推薦文を寄稿しています。 ジャネットといえば、04年2月に引き起こした「おっぱいポロリ事件」を思い浮かべる人も多いでしょう。全米で国民的視聴率を誇るスーパーボウルの…

デビュー35周年 ブレない行動力と先見性


佐野さんは、僕がマイケルについて書いた2冊の本に対し「郷太クン、これこそ本当のジャーナルだよね」と評してくれました。あの「ジャーナル」という言葉、まさに“佐野的”で神髄をついていて。めちゃくちゃうれしかったです!…

歌い継がれ、磨き上げられる楽曲の意義


小泉今日子さん、ムッシュかまやつさん、YOUさん、UAさんといった彼とゆかりのある11人がゲストシンガーに名を連ね、僕、西寺郷太も光栄にもその一人として参加している。 今年行われたスティービー・ワンダーのトリビュートライブで、齢88歳にして現役バリバリのジャズシンガー、トニー・ベネットが「For Once In My Life」(68年)を披露した。10代の若きスティービーが歌った「私の人生で一…

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