日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • google+

山本浩二特集

投げまくった川口

山本浩二のトンデモ采配に森祗晶はほくそ笑んだ


それでも川端は、チームの士気に影響するのを恐れ、監督の山本浩二に告げず、登板。なんとか3イニングを失点1でしのぎ、降板した。 川口は安堵したが、1対1で迎えた六回裏、2死満塁というピンチの場面で、山本から登板指令が下った。川口はまさかと思った。第5戦に先発し、104球も投げていたからである。 奇策とさえ言えぬトンデモ采配に、敵将の森祇晶はほくそ笑み、待ってましたとばかり、鈴木康友を代打に送った…

手荒い祝福を受ける堂林/(C)日刊ゲンダイ

巨人戦決勝打の広島・堂林 “覚醒”にOB山本浩二氏の助言あり


この日の試合前には大物OBの山本浩二氏から「トップが浅いから空振りする。もっとしっかりトップを取れ」とアドバイスを受けた。 昨年の打率が.217で今季も.260。うるさい“外野”に惑わされることもあるだろうが、首位巨人に3ゲーム差と迫るこの日の決勝打。OBの助言はで飛躍のきっかけを掴みそうだ。…

川口和久さんスイングもピッチングも感覚的なものは似ている


コンペで勝つたびに山本浩二に怒られ、嫌気が差して遠ざかっていたゴルフを、2年ぶりに本格的に再開した。手始めに1本15万円のホンマ4軸シャフトドライバーを手に入れた。 ゴルフ仲間は安打製造機の高橋慶彦、守備の名手の山崎隆造、いぶし銀の木下富雄、クセ者の達川光男、精密機械といわれた北別府学、そして炎のストッパー津田恒美の面々。 「皆、よく飛びましたよー。250ヤードは軽く超えていた。ただ津田なんかは…

イ・ボミとプレーする山本浩二氏

川口和久さん山本監督はずっと根に持っていたようで…


ハンディキャップ委員長の山本浩二にハンディを36から24に下げられたものの、そこで前半51、後半45のグロス96、ネット72でまたしても優勝した。2週連続Vだった。 「オイ、川口、おまえ、ふざけるな!」 クラブハウス内に山本の大きな声が鳴り響いた。 「まだゴルフをはじめて3回目です。それでいいスコアが出て上機嫌だった。そしたらいきなり『おまえ、ふざけるな』ですよ。野球で怒られるのなら仕方ないけど…

人生2度目のゴルフ、初のコンペで初優勝

川口和久さん 初コンペで優勝して先輩たちがカンカン


すると、ハンディキャップ委員長の山本浩二から「心配するな。ハンディ36からスタートすればいいから」と、やさしい言葉を掛けられた。 参加メンバーは山本をはじめ、衣笠祥雄、高橋慶彦、水谷実雄、三村敏之、木下富雄、池谷公二郎、北別府学、大野豊らカープの全盛期を支えた錚々たる面々。 川口は気乗りしなかったが、「どうせこれからゴルフをする機会が増えるだろう」と、ミズノのフルセットを買った。当時、住んでいた…

広島の25年ぶりリーグ制覇に貢献

広島で3人目 男気・黒田の「15」永久欠番は“監督手形”か


広島の永久欠番は、ともに1970~80年代に活躍した山本浩二氏の「8」、衣笠祥雄氏の「3」に続く3例目。日本一を逃した男気エースにはビッグな勲章になるが、地元マスコミ関係者がこう言う。 「実績、貢献度からいえば黒田は押しも押されもせぬ将来の監督候補でありながら、肝心の本人にその気があまりない。かねて、『自分は指導者に向いていない』『監督をするというイメージが湧かない』と消極的なのです。引退後も…

お立ち台では手荒い祝福も(左は菊池)

復帰キャンプ長時間ノックに新井貴浩の覚悟を見た


こんな“珍プレー”もあった一方で、山本浩二さんが監督だった時代に新たな4番を任されてからは、当時ブルペン捕手だった水本勝己さん(現二軍監督)と毎日欠かさず早出特打をやっていたそうです。水本さんは「阪神に移籍するまで続けた」と言っていました。打てずに苦しんだ時期もありながら、妥協することなく努力を重ねてきたからこそ、今があるのでしょう。 先日、クロ(黒田博樹)に新井の印象について聞いたことがあり…

クスリを断ち切れたとしても…

今となっては幻…西武OBに「清原を監督に」構想あった


名球会の山本浩二理事長も「除名はしない。更生して、野球界に恩返しできるようになってくれればと思う」と期待を込めた。 裁判で「罪を犯した自分が野球に向き合うのは野球に失礼」と話した清原被告は、その一方で、検察の調べには「監督やコーチになりたかった」と球界復帰への未練を語っていたという。が、古巣の西武関係者がこう言った。 「実は以前、広岡監督と森監督時代の主力選手が中心になってOB会を立ち上げようと…

「広島に拾ってもらった」と新井は言う

プロ入りも周囲の熱意で 広島新井2000安打に“人の縁”あり


一方で黒田もメジャーから広島に復帰するにあたり、新井の存在が心強かったようだ」(前出のマスコミ関係者) 監督時代に中軸に抜擢した山本浩二元監督、打撃指導を施した山本一義氏ら多くの人物に支えられた。スカウトに見向きもされなかった選手が人に恵まれて大記録を達成した。…

阪神藤浪(右)はマエケンに弟子入り

他球団選手の自主トレに「真剣勝負できるのか」と疑問符


プロ野球ファンのひろさちや氏(宗教評論家)も、「昭和58年、阪神の掛布雅之が緩慢な守備で広島の山本浩二のサイクル安打をアシストしたと言われました。ああいうのは馴れ合いだと思います。あくまでグラウンド上では、相手は敵だと思って戦い、常に真剣にプレーをしてほしいですね」と語る。 山崎氏はさらに言う。 「この選手のこういうプレーを身につけたいということは絶対に出てくる。ただ、昔は直接教わるのではなく…

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のBOOKS記事