日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • google+

山本浩二特集

手荒い祝福を受ける堂林/(C)日刊ゲンダイ

巨人戦決勝打の広島・堂林 “覚醒”にOB山本浩二氏の助言あり

この日の試合前には大物OBの山本浩二氏から「トップが浅いから空振りする。もっとしっかりトップを取れ」とアドバイスを受けた。 昨年の打率が.217で今季も.260。うるさい“外野”に惑わされることもあるだろうが、首位巨人に3ゲーム差と迫るこの日の決勝打。OBの助言はで飛躍のきっかけを掴みそうだ。…

どうする?

小久保監督の好みか実力か 侍Jパ偏重濃厚で飛び交う憶測

つぶさに見ている選手は、数字だけでは分からない調子の変動なども把握していて、選出しやすいだろうからね」 前回WBCの山本浩二監督は小久保監督とは逆に、広島出身とあってセの試合のテレビ解説が多く、巨人選手を7人も選び、代表入りしたパのある選手の名前を当初は知らなかった。それでもまだバランスは取れていた。 もっとも、侍ジャパンはメジャーリーガーの辞退者が続出して厳しい戦…

大事に使うと言いながら…

メジャー投手全滅 “二刀流”大谷侍Jで負担増にハム冷や汗

準決勝で敗退した13年の前回大会では、山本浩二監督が厳しい批判にさらされた。袋叩きにあったあの姿を見れば、小久保監督も奇麗事を言ってはいられない。今回のWBCの結果によっては、WBC以上の大イベントである20年東京五輪の野球代表監督就任の可能性も残る。45歳という年齢を考えれば、古巣のソフトバンク監督などの道もあるため、WBCで失敗してミソをつけるわけにはいかない。…

投げまくった川口

セ監督考「外野手出身に知将なし」 由伸・金本は大丈夫か

山本浩二のトンデモ采配に森祗晶はほくそ笑んだ

それでも川端は、チームの士気に影響するのを恐れ、監督の山本浩二に告げず、登板。なんとか3イニングを失点1でしのぎ、降板した。 川口は安堵したが、1対1で迎えた六回裏、2死満塁というピンチの場面で、山本から登板指令が下った。川口はまさかと思った。第5戦に先発し、104球も投げていたからである。 奇策とさえ言えぬトンデモ采配に、敵将の森祇晶はほくそ笑み、待ってましたと…

ゴルフに熱狂中「一球入魂」

川口和久さんスイングもピッチングも感覚的なものは似ている

コンペで勝つたびに山本浩二に怒られ、嫌気が差して遠ざかっていたゴルフを、2年ぶりに本格的に再開した。手始めに1本15万円のホンマ4軸シャフトドライバーを手に入れた。 ゴルフ仲間は安打製造機の高橋慶彦、守備の名手の山崎隆造、いぶし銀の木下富雄、クセ者の達川光男、精密機械といわれた北別府学、そして炎のストッパー津田恒美の面々。 「皆、よく飛びましたよー。250ヤードは軽…

イ・ボミとプレーする山本浩二氏

ゴルフに熱狂中「一球入魂」

川口和久さん山本監督はずっと根に持っていたようで…

ハンディキャップ委員長の山本浩二にハンディを36から24に下げられたものの、そこで前半51、後半45のグロス96、ネット72でまたしても優勝した。2週連続Vだった。 「オイ、川口、おまえ、ふざけるな!」 クラブハウス内に山本の大きな声が鳴り響いた。 「まだゴルフをはじめて3回目です。それでいいスコアが出て上機嫌だった。そしたらいきなり『おまえ、ふざけるな』ですよ。野…

人生2度目のゴルフ、初のコンペで初優勝

ゴルフに熱狂中「一球入魂」

川口和久さん 初コンペで優勝して先輩たちがカンカン

すると、ハンディキャップ委員長の山本浩二から「心配するな。ハンディ36からスタートすればいいから」と、やさしい言葉を掛けられた。 参加メンバーは山本をはじめ、衣笠祥雄、高橋慶彦、水谷実雄、三村敏之、木下富雄、池谷公二郎、北別府学、大野豊らカープの全盛期を支えた錚々たる面々。 川口は気乗りしなかったが、「どうせこれからゴルフをする機会が増えるだろう」と、ミズノのフルセ…

ネタ枯れとはいえ…

スポーツ難癖口上

川藤幸三の一升酒記事など読みたかねえぞ

あぶさんじゃあるめえし、酒浴びて永らえた野球選手がおるんかい? プロ野球に限って、偏狭なOBの意見を面白がる記事がまかり通るのはどういうこった? 広島OB山本浩二が若手を集めて、「お好み焼き一日100皿食うのが広島魂じゃ」と吠えてみい。もみじまんじゅう屋の立場はどうなる? 中日OB星野仙一が若手を集めて「手羽先を月に1トン食うのがドラゴンズ魂じゃ!」と吠えたら、味噌…

広島の25年ぶりリーグ制覇に貢献

広島で3人目 男気・黒田の「15」永久欠番は“監督手形”か

広島の永久欠番は、ともに1970~80年代に活躍した山本浩二氏の「8」、衣笠祥雄氏の「3」に続く3例目。日本一を逃した男気エースにはビッグな勲章になるが、地元マスコミ関係者がこう言う。 「実績、貢献度からいえば黒田は押しも押されもせぬ将来の監督候補でありながら、肝心の本人にその気があまりない。かねて、『自分は指導者に向いていない』『監督をするというイメージが湧かな…

お立ち台では手荒い祝福も(左は菊池)

山内泰幸が語る「カープ戦士」の正体

復帰キャンプ長時間ノックに新井貴浩の覚悟を見た

こんな“珍プレー”もあった一方で、山本浩二さんが監督だった時代に新たな4番を任されてからは、当時ブルペン捕手だった水本勝己さん(現二軍監督)と毎日欠かさず早出特打をやっていたそうです。水本さんは「阪神に移籍するまで続けた」と言っていました。打てずに苦しんだ時期もありながら、妥協することなく努力を重ねてきたからこそ、今があるのでしょう。 先日、クロ(黒田博樹)に新井…

クスリを断ち切れたとしても…

今となっては幻…西武OBに「清原を監督に」構想あった

名球会の山本浩二理事長も「除名はしない。更生して、野球界に恩返しできるようになってくれればと思う」と期待を込めた。 裁判で「罪を犯した自分が野球に向き合うのは野球に失礼」と話した清原被告は、その一方で、検察の調べには「監督やコーチになりたかった」と球界復帰への未練を語っていたという。が、古巣の西武関係者がこう言った。 「実は以前、広岡監督と森監督時代の主力選手が中心…

「広島に拾ってもらった」と新井は言う

プロ入りも周囲の熱意で 広島新井2000安打に“人の縁”あり

一方で黒田もメジャーから広島に復帰するにあたり、新井の存在が心強かったようだ」(前出のマスコミ関係者) 監督時代に中軸に抜擢した山本浩二元監督、打撃指導を施した山本一義氏ら多くの人物に支えられた。スカウトに見向きもされなかった選手が人に恵まれて大記録を達成した。…

阪神藤浪(右)はマエケンに弟子入り

他球団選手の自主トレに「真剣勝負できるのか」と疑問符

プロ野球ファンのひろさちや氏(宗教評論家)も、「昭和58年、阪神の掛布雅之が緩慢な守備で広島の山本浩二のサイクル安打をアシストしたと言われました。ああいうのは馴れ合いだと思います。あくまでグラウンド上では、相手は敵だと思って戦い、常に真剣にプレーをしてほしいですね」と語る。 山崎氏はさらに言う。 「この選手のこういうプレーを身につけたいということは絶対に出てくる。…

宙を舞ったというよりひっくり返った若松監督

セ監督考「外野手出身に知将なし」 由伸・金本は大丈夫か

歴史を変えた若松勉 二軍監督を経験して我慢を覚えた

それまで、日本シリーズに登場した外野手出身監督は、大沢啓二(日本ハム=1981年)と山本浩二(広島=91年)の2人。大沢は藤田元司率いる巨人と戦ったが、投手力の差で2勝4敗。山本はこの連載の第3回と第4回で記したように投手を無理づかいし、3勝4敗と西武にうっちゃられた。 足が速く、肩が強いという身体能力と、監督に求められる頭脳は反比例するのかと思ってきたが、若松が…

日本一に挑んだが…(広島監督時代の山本浩二)

セ監督考「外野手出身に知将なし」 由伸・金本は大丈夫か

91年日本シリーズで露呈した捕手出身監督との大差

前者は広島カープの山本浩二、後者は西武ライオンズの森祇晶である。 第1戦、西武は石毛宏典の満塁ホームランなどで11対3と圧勝した。だが、森はうれしそうな表情を見せなかった。 「打撃は水物。相手投手の出来次第」 むしろ、広島の遊撃手、野村謙二郎が2回もエラーしたことをほくそ笑んだ。 「日本シリーズはペナントレースの延長、縮図なんだよ」 野村はシーズンで14個のエラー…

山中正竹さん

私の秘蔵写真

六大学48勝 山中正竹さんが優勝パレードで笑わなかった理由

同期に江本孟紀、1年上に山本浩二、田淵幸一、富田勝がいた。卒業後に住友金属に入り都市対抗7年連続出場。監督として都市対抗優勝1回、日本選手権優勝2回。88年ソウル五輪日本代表コーチで銀、92年バルセロナ五輪監督で銅メダル。94年から法大監督として7回リーグ優勝。2004年から横浜ベイスターズ専務取締役。10年から法大特任教授。現在は一般財団法人全日本野球協会理事。…

「勝ちながら再建していけたら」と

阪神新監督に金本氏 “鉄人アニキ流”でパワーヒッター育てる

けど、当時、チームの指揮を執っていた山本浩二監督がどうしても取って欲しいとプッシュして、獲得が決まった。監督のコネがあって、入団が決まった選手です」(広島OB) 大卒ならフツーは即戦力だが、プロ1年目は5試合、2年目は42試合に出場しただけ。一時は本人もクビを覚悟したといわれている。 「目の色を変えてトレーニングや練習に明け暮れたのはそれからです。朝から晩までバット…

松井秀喜(左)も全幅の信頼をおいていた

あの人は今こうしている

麺棒も自分で “バット名職人”久保田五十一さんがそば打ちに

山本浩二、落合博満、ランディ・バース、イチロー、松井秀喜、小久保裕紀など名だたる超一流スラッガー御用達のバット職人がいた。03年に厚労省「現代の名工」に選ばれ、05年には黄綬褒章を受章した“バット作りの名人”久保田五十一さん(72歳)だ。去年4月10日にミズノテクニクスを退職した名人、今どうしているのか。 「この麺棒、私が削りました。使いやすい、と相棒も気に入ってく…

プロアマ戦でゲストの山本浩二氏(左)とラウンドする宮里藍

「全米女子プロ」捨て国内大会出場 宮里藍“心変わり”の理由

冠企業と契約しているホステスプロとあって、同伴者の山本浩二氏(野球評論家)らに笑顔を振りまきながら最終調整を行った。 それにしても、なぜ今日本にいるのか? 藍が主戦場としている米女子ツアーは今週、メジャー第2戦の全米女子プロ選手権が開催される。06年から米ツアーに本格参戦している藍は、同ツアーで9勝を挙げ、10年6月から10週間にわたって世界ランク1位にも君臨したこ…

やはりこの阿部がいないと…

プロ野球記録の真実

データのプロ指摘 巨人は「先制逃げ切り」への“体質転換”急務

山本浩二、衣笠祥雄が打の両輪。初回から打つようになった。 原巨人は菅野智之、高木勇人が先発の両輪だが打撃が不安定だ。大田泰示はブレーク前。村田修一は期待薄。中軸の坂本勇人、阿部慎之助の牽引がやはり求められる。交流戦の初戦(西武戦)は、2人で7打点と爆発し序盤から加点。弾みになるか。 ▽小野俊哉 1961年岡山出身。スポーツ・アクセス㈲代表取締役。早大理工学部卒、味の…

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の競馬記事