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大塚勝久特集

大塚家具から150人転職か(左は大塚勝久氏)

「匠大塚」オープン 事業急拡大に見るパパの覚悟と資金力

大塚家具の創業者の大塚勝久前会長(72)が22日、東京・日本橋で新会社「匠大塚」をオープンさせた。 20日の記者会見で「昨年3月に会社(大塚家具)と縁が切れ、4月は悩んだ1カ月間、5月は決断の1カ月でした」と振り返った勝久氏。大塚家具の現社長で娘の久美子氏(48)について聞かれると、「頑張っていただければ」と余裕の笑みを返した。新会社は大塚家具より高価格帯で、インテ…

娘の次の一手は?

訴訟完敗に追い打ち 大塚家具“パパ新会社”に社員50人流出

大塚家具の創業者の大塚勝久前会長(72)と娘の久美子社長(48)が、大塚家の資産管理会社「ききょう企画」をめぐり争っていた裁判。久美子氏サイドは13日、東京地裁が15億円を支払うよう命じた判決を受け入れ、遅延損害金を含めて全額を支払った。 2年半にわたる父娘の法廷闘争は終結することになった。勝久氏の代理人はこう言う。 「勝久氏と久美子氏は2つの裁判を抱えていましたが…

問われる娘・久美子社長の手腕

久美子社長の戦略ミスか 大塚家具「売上高5割減」の衝撃

若い世代は低価格のニトリやイケアに行くだろうし、お金がある40、50代は高くても、父の大塚勝久前会長が今月オープンさせる『匠大塚』のような“住居空間”の提案を求めている。今の大塚家具は全てが中途半端だと思います」 リニューアルの効果はいつ出るのか。…

大塚久美子社長

プロはこう見る 経済ニュースの核心

「大塚家具」 父娘が再び激突する!?

父親である大塚勝久会長(当時)と長女の久美子社長が派手な委任状争奪戦を繰り広げ、「公開父娘喧嘩」ともいわれた大塚家具の昨年の株主総会。あれから1年余――。東京・有明の東京ファッションタウンビルで先月25日に開かれた今年の総会は、株主からの反対提案もなく、久美子社長を含む取締役10人の選任や剰余金処分など会社側提案を粛々と可決し、約60分で終了した。 もはや、同社の経…

娘の“新生”大塚家具はピンチ?

「大塚家具」創業父が新店オープン 骨肉の争いは第2幕へ

「大塚家具」創業者の大塚勝久前会長(72)が昨年7月に設立した新会社「匠大塚」が来月22日、東京・日本橋に“デザインオフィス”をオープンさせるという。すでにホームページ(HP)やツイッターで告知。骨肉の争いを繰り広げた大塚家具現社長で娘の久美子氏(48)も戦々恐々だろう。 新会社は「インテリアの総合プロデュース企業」。HPにはスタイリッシュな高級家具が紹介されている…

ロート製薬

ロート製薬が副業OKに 実は多い「同族企業」社員のメリット

典型的なのが大塚家具の大塚勝久前会長で、『社員は自分の子供だ』と発言しています。こんな経営者なら給料や待遇面も配慮するでしょう。社員からすれば働きやすいと思います」(入山氏) サラリーマン社長なら2期6年で退任が当たり前でも、創業家出身なら10年、20年と社長を続ける。そのため、出世競争で社員同士が足を引っ張り合うことも少ない。 無能なのに創業家という理由だけで社長…

経営方針めぐり対立した長女の久美子社長

「大塚家具」父・勝久氏が始動 17億円手に新会社で親子対決か

大塚家具創業者で前会長の大塚勝久氏(72)が、保有する同社株の一部を売却するため、証券会社と売買委託契約を結んでいたことが17日、分かった。 関東財務局に提出した大量保有報告書によると、保有する350万株のうち95万株を、8月11日~12月30日に市場で売却する。発行済み株式に対する保有割合は、約18%から約13%に低下する。現在の株価で換算すると、売却額は約17億…

“泣き落とし”は通用せず

久美子社長ピンチか 「大塚家具」裁判でパパが凄絶な反攻開始

父親の大塚勝久前会長(72)が大塚家の資産管理会社「ききょう企画」に対して、社債償還を求めている訴訟だ。骨肉の争いを続ける父娘が、法廷の場で再び直接対決した。 これまで純白スーツで新生・大塚家具をアピールしてきた大塚久美子社長(47)は、濃紺のスーツで登場。一方の勝久氏が公の場に登場するのは、3月27日の株主総会以来だ。 勝久氏は08年に大塚家具の株130万株をきき…

久美子氏に握手を求める客

大塚家具「お詫びセール」の裏でひっそり退社した“パパ側近”

一方、骨肉の争いを繰り広げた父親の大塚勝久前会長(71)との関係について、久美子氏は「仲は悪くない」と強調しているが、両者の溝は全く埋まっていないようだ。 「勝久氏サイドについた幹部らは、株主総会後に人事部付となり“平社員”に降格。デスクも取り上げられてしまった。そのうち元幹部2人が辞表を提出し、現在は有給消化中のようです。長男の勝之氏も辞意を示唆しているようで、…

日産ゴーン社長(右上)は5年で総額48億円(左上はソニーのストリンガー元CEO)

ユーシン田邊会長が記録更新 「高額役員報酬」歴代トップ30人

そのなかには、エアバッグ問題で揺れるタカタの高田重一郎元会長(歴代29位)や、骨肉の争いを繰り広げた大塚家具の大塚勝久前会長(1億1000万円)、売り上げ低迷にあえぐ日本マクドナルドの原田泳幸元会長(3億7300万円)、ソニー平井一夫社長(3億5900万円)らも名を連ねる。 安倍政権の賃上げ要請を受けた官製春闘は真っただ中だが、サラリーマンの賃上げ額はせいぜい数千…

久美子社長はバッサリやるのか

久美子社長が大ナタ 大塚家具に吹き荒れる“パパ派粛清”人事

父の大塚勝久元会長(71)が2月に行った会見で、勝久氏とともに直立した元取締役ら4人が、人事部付となり“平社員”に降格。この人事は株主総会からわずか2日後の先月29日、社内に通達された。1日付の人事異動では、勝久氏を積極的に支持していた店長のひとりが交代したという。 また、東京・有明の本社5階にあった会長室は閉鎖された。会長職を解かれた勝久氏は、株主総会以降、本社…

トップはソフトバンクの孫正義会長で92億円

トップはSB孫正義社長の92億円! 配当金「億万長者」リスト

「父親(前会長)は敗北したとはいえ、大塚家具の大株主なので受け取る配当金は大幅にアップするはずです」(証券アナリスト) ざっと計算したところ、大塚勝久前会長が手にする配当金は2億8000万円(税引き前=以下同)。業界内からは、「親子ゲンカのおかげで、会長がもらう配当金は昨年の1億4000万円から倍になった」という陰口すら聞こえてくるほどだ。 ■10億円オーバーは1…

久美子社長が採決で勝利した

母が乱入し“浪花節”全開 大塚家具株主総会は娘勝利も大波乱

娘の大塚久美子社長(47)と創業者で父親の大塚勝久会長(71)の双方が相手の退任を求める委任状争奪戦は結局、娘の久美子社長が勝利した。 総会は冒頭こそ粛々と進行したが、その後はいつもの親子バトルの延長線上で大波乱。母親の千代子さん(68)まで登場して、“浪花節”全開だった。 大塚家具の株主総会は、東京都江東区有明にあるビルのホールで行われた。定刻の午前10時までに、…

久美子社長と両陣営支持者の株式保有割合

大塚家具いよいよ株主総会 自信強める父会長の“秘策と勝算”

株主総会は、娘の大塚久美子社長(47)が議長として進行を仕切り、創業者である父の大塚勝久会長(71)が株主提案者として出席する。マスコミは会場に入れず、モニターを通して取材することになる。 総会では、勝久会長が発言する予定だ。久美子社長の経営方針を批判する可能性が高く、大荒れになるのは間違いない。久美子社長は「会社提案」として、勝久会長は「株主提案」として、お互い…

耳目集める大塚久美子社長

大塚家具だけじゃない お騒がせ創業家の親子トラブル

大塚家具の大塚勝久会長(71)と娘・久美子社長(47)の父娘バトルは混迷を深める一方だが、実は経済界では過去にもこうした親子ゲンカが起きている。 大塚家具のように親が子供に先制攻撃を仕掛けたケースでは老舗和菓子店の「赤福」が知られる。07年に商品の偽装問題が発覚して浜田益嗣氏が会長を辞任。長男で社長の典保氏が実権を握ったが、昨年4月、典保氏は解任され、母親の浜田勝子…

長女の久美子社長はどう出る?

大塚家具「委任状争奪戦」始まった父の逆襲…最強集団が援軍

父親の大塚勝久会長(71)サイドが3日会見。勝久氏は欠席したものの、長男・勝之氏(45)と弁護士は、委任状争奪戦(プロキシファイト)について「勝つ予定です」と断言した。 長女の久美子社長(47)が“優勢”とみられていた中での必勝宣言。強気の背景には、“日本最強”のコンサルタント集団の存在がある。 今年1月から勝久氏サイドをサポートしていることが明らかになったのは、I…

まるで「ナッツ姫」の声も

父は激怒、娘は叱責…大塚家具お家騒動で見えた親子の「器量」

父親の大塚勝久会長(71)が2日、セッティングされていた会見を急きょキャンセル。会見では、大塚家の資産管理団体「ききょう企画」について説明する予定だったという。「ききょう企画」を巡っては、不当に同団体の財産を隠匿したとして、勝久氏が娘の久美子社長(47)を提訴している。 「問い合わせが多い社債償還などテクニカルな問題を、改めて説明するつもりでした。引き続き、いつ説明…

長女の大塚久美子社長は余裕?

「大塚家具」委任状争奪戦 ”骨肉争い”は長女の社長がリード

大塚久美子社長(47)と創業者で父親の大塚勝久会長(71)の関係は、もはや修復不可能で、バトルは最終段階に突入した。3月27日の株主総会に向け、両者は委任状争奪戦(プロキシーファイト)に入ったが、入念に準備を進めてきたとされる久美子氏がどうやら“優勢”のようだ。 「質問をさえぎるな」──。記者からの怒号も飛び交った26日の久美子氏の会見。狭い会場に150人を超える報…

激震が走る大塚家具/(C)日刊ゲンダイ

「悪い子供を持った…」大塚家具の創業父と長女“法廷闘争”へ

創業者の大塚勝久会長は25日、都内で会見を開き、長女の久美子社長の解任などを求めた自身の株主提案について説明。「社長に選んだことが間違いだった。悪い子供を持った」と非難した。また、久美子氏の下で会社の業績が悪化したと主張、経営トップとして不適格だと批判し、株式の返還を求める民事訴訟を起こしたことも明らかにした。 勝久氏が公の場に姿を現すのは“クーデター”で1月下旬…

委任状争奪戦に発展か(C)日刊ゲンダイ

外資は舌なめずり…「大塚家具」創業父vs娘“骨肉バトル”の行方

父で前社長の大塚勝久氏(71)の意向で、昨年7月に社長を解任された久美子氏(46)が、先月28日付で社長に復帰。そして先週13日には勝久氏を会長から退任させる人事、要するに“引退”を発表した。 娘に引導を渡されたような人事に、勝久氏は反発。来月27日に開かれる株主総会に向け、久美子氏の社長退任を求める株主提案を出した。対する久美子氏率いる大塚家具の取締役会は17日…

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