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武田一浩特集

カブス戦は勝敗つかず/(C)AP

解説者・武田一浩氏が指摘する松坂大輔「ローテ入り」の課題


本人は依然として先発への配置転換を希望しているものの、「それは時期尚早だと思う」とNHKの大リーグ中継で解説を務める評論家の武田一浩氏が本紙の取材にこう続ける。 「右ひじにメスを入れ、本格的に復帰してから今季が実質1年目。ここまでの登板を見る限り、先発でもリリーフでも3イニング目に入ると途端に球威が落ちる。スタミナ不足は明らかで、現状ではシーズンを通じてローテーションを守るのは厳しい。松坂は今…

6日のエンゼルス戦も白星を手にできなかった

勝ち星遠いヤンキース田中 評論家は首脳陣の“過保護”指摘


一昨年に痛めた右肘の不安もささやかれているものの、「ここまでの投球を見る限り、右肘の痛みからは解放されたと思う」と言うのはNHKの大リーグ中継で解説を務める評論家の武田一浩氏だ。 「フォーシームを投げないのは、投球スタイルを変えたためです。ツーシーム、特にシンカー気味の球を投げていることからも、今季は打たせて取るスタイルを心掛けているのがうかがえます。変化球に手を出させることで極力、少ない球数で…

1年9カ月ぶり復帰で快投

ダルが手術&筋トレで“大変身” マー君は右ヒジどうする?


しかし、この日はテレビ解説(NHK・BS)の武田一浩氏も語っていたように、8割程度の力で、まるで打たせて取るピッチングのように見えた。それでも直球は150キロ以上を連発。最速は158キロをマークした。軽く投げているようでも、球威がアップしたことは球速表示を見ても明らかだ。 一方、ヤンキースの田中は27日(同28日)のレイズ戦で3勝目を挙げたものの、首脳陣には、昨年10月に骨片除去手術をした右肘…

白星と共に育成も担う

ソフトB復帰後初勝利の和田に指揮官が託す“本当の役割”


城島が入団3年目の97年に一軍に抜擢されると、工藤監督や武田一浩(現評論家)といったベテラン投手がバッテリーを組んだ。これは「経験豊富な一流投手に、厳しく育ててもらおう」という王監督(当時)と若菜バッテリーコーチ(同)の考えだった。斐紹を育てたい工藤監督は和田と摂津を教育係に「任命」したのだ。 「和田と摂津は配球や投球術で勝負するタイプ。斐紹の教師役にはうってつけでしょう。特に和田は後輩に対して…

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「勝ち星重ねるのは困難」 初勝利マー君を評論家武田氏が危惧


現状のままでは今季、勝ち星を積み重ねるのは厳しいと思いますね」(NHKの大リーグ中継で解説を務める評論家の武田一浩氏) ■このまま球威が上がらなければ患部異常の可能性も 現在、米国で解説者を務めるかつての名投手ペドロ・マルティネス氏が「65%の状態」と指摘した通り、今季2戦目の登板も復調の兆しすら見えなかった。 「右肘に不安があり、シーズンを通した活躍を見据えているのかもしれませんが、5~6月に…

このオフはイベントに引っ張りだこ/(C)日刊ゲンダイ

黒田とイチロー去り マー君に「ヤ軍の重圧心配」と解説者懸念


ジラルディ監督は田中に昨季以上の働きを計算するし、試合展開によっては球数が100球以上に達するのも珍しくないのではないか」(NHK大リーグ中継で解説を務める武田一浩氏) 田中を取り巻く環境の激変も不安材料のひとつだ。昨季はイチロー(41)と黒田が同僚だった。同じ投手の黒田にはキャンプ中からシーズン中の調整法やメジャーでのしきたりをアドバイスされるなど、何かとサポートを受けた。黒田の広島復帰が決ま…

12勝目が遠い田中/(C)AP

QSタイ記録も…今後も期待できないマー君への味方の援護


「全体の投球内容としては十分に合格点ですが」と、NHK大リーグ中継で、この試合の解説を務めた評論家の武田一浩氏が日刊ゲンダイの取材にこう続ける。 「唯一、悔やまれるのはナポリに浴びた一発です。カウント1ボールから変化球2球で空振りさせて追い込みながら、高めの直球を捉えられてスタンドに運ばれた。最後は直球で空振り三振に仕留めてやろうとの欲が出たのかもしれませんが、終盤の同点の場面で絶対に点を与え…

ふくれっ面はご法度/(C)AP

「7勝でエース格」の波紋 マー君に求められる“配慮”


「疲労がピークに達して投球に悪影響を及ぼす場合、自ら降板を直訴したり、登板を回避したりすることも必要になってきます」とはNHKメジャーリーグ中継で解説を務める武田一浩氏。 勝てば勝つほど、制約や負担は増えることになる。…

走者を背負っても落ち着いていた/(C)AP

マー君が7勝目 解説者も舌巻く「スプリット」と「修正力」


「これが田中の真骨頂と言えるでしょう」とNHKのメジャーリーグ解説を務める評論家の武田一浩氏が日刊ゲンダイの取材にこう続ける。 「カウント3-2から低めにスプリットは、よほどその球種に自信がなければ投げられません。四球はもちろん、状況によっては暴投やパスボールでピンチを招きかねないからです。フルカウントになれば、打者は打つしかないという心理が働くのでスプリットにもつい手が出てしまう。積極的に振…

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ダル 唯一メジャー無失点の裏に「5キロ減」と「下半身強化」


NHKのMLB中継で解説を務める評論家の武田一浩氏はこう言った。 「メジャー3年目でマウンドやボール、環境にも慣れて安定してきたのでしょう。今季はこれまで以上に厳しいコースを突けるようになった。制球力を増すには投げ込むのが一番だが、フォームを安定させることもひとつの手段。ダルは特にフォームを変えたようには見えないが、体の軸がぶれないよう、下半身を強化したことが制球の安定につながっているのではな…

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