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関慎特集

32人抜きの三井物産・安永竜夫執行役員/(C)日刊ゲンダイ

三井物産もホンダも…社長人事「成功する抜擢、しない抜擢」


これまでとは違う人材が求められ、抜擢人事が相次いでいるのでしょう」(月刊BOSS編集長・関慎夫氏) しかし、抜擢人事が成功するとは限らない。過去には失敗例も多い。シャープでは当時49歳の片山幹雄氏が最年少役員から社長に抜擢されたが、その後、経営危機を招き引責辞任している。 どんな抜擢人事ならうまくいくのか。 「成功するカギは、実力者が会長などとして会社に残り、新社長を全面的にバックアップするかど…

三菱重工の“チャレンジ精神”は評価できるが…(同社の大宮会長)

トラブル続きMRJ “日の丸ジェット機”は商売になるのか?


「経済界」編集局長の関慎夫氏はこう言う。 「今までの経緯を見ていると、『次、また何か出てくるのではないか』と思われても仕方がない。(三菱航空機の親会社である)三菱重工の“チャレンジ精神”は評価できますが、技術が追いついていないのが現状でしょう。競合するサイズの中国機なども“安さ”を武器に攻勢をかけていて、開発が遅れれば遅れるほど、商談は不利になっていくと思います」 MRJの研究開発費は3300億…

“孫氏の兵法”は吉と出るか

ソフトバンク孫正義社長 「3兆円買収劇」は英断か迷走か


ARM社の開発力、先端技術力はIoT時代に欠かせません」 一方、「経済界」編集局長の関慎夫氏は懐疑的だ。 「ソフトバンクは12兆円近い有利子負債を抱えています。3兆円の投資は重た過ぎるでしょう。実は、もうひとつ頭をよぎったことがあります。孫社長が後継者に指名しながら6月に突然退任したアローラ前副社長は、この件に反対だったのではないかということです。アローラ氏はソフトバンクの現状を冷静に分析し、3…

WOWOWの和崎信哉会長

WOWOW和崎信哉会長 「ドラマW」はいまやブランドに


(月刊BOSS 関慎夫)…

和崎信哉会長

WOWOW和崎信哉会長 お荷物だったテニス中継を変えた


経営とは、その積み重ねだと思います」 (おわり) (月刊BOSS 関慎夫)…

和崎信哉会長 71歳

WOWOW和崎信哉会長 井上靖や司馬遼太郎らと現地を取材


もっともそう思えるようになるまで、4、5年はかかりましたけど」(月刊BOSS 関慎夫)…

和崎信哉会長 71歳

WOWOW和崎信哉会長 制約が多い方が面白い番組できる


でも、そうじゃないんですよ」 (月刊BOSS 関慎夫)…

楽天・三木谷社長(左)やサントリー・新浪社長も留学経験者

語学力だけではなかった 「留学するほど高年収」の理由


月刊BOSS編集部の関慎夫氏はこう言う。 「海外の学生から『リスクをとってチャレンジする』ことの大切さを教えられ、刺激を受ける人が多いようです。日本人同士でいると、どうしても『大企業に入ることが正しい選択肢』になってしまう。留学することによって、『リスクをとる』ことの価値が身に付くんだと思います」 留学先といっても、世界は広い。おすすめの国はどこなのか。大学ジャーナリストの石渡嶺司氏はこう言う。…

去るも地獄、残るも地獄だ(東芝の室町社長)

東芝 大リストラ「7千人」の行き先…外資系が虎視眈々か


だが、月刊BOSS編集部の関慎夫氏はこう言う。 「両社とも強い白物家電を持っているわけではない“弱者連合”。こうしたケースは過去の例からいって、ほとんどうまくいきません。国内市場は飽和していて、海外で勝負するしかないが、東芝の白物家電でいえば、海外でのブランド力はほとんどない。厳しい戦いになると思います」 残るも地獄、去るも地獄。東芝社員にはイバラの道しか残されていないのか。…

突き上げ食らった平井社長/(C)日刊ゲンダイ

復活兆しなし「落日ソニー」がハッキリした株主総会一部始終


ソニーらしい夢が感じられない」(最後に発言した株主) ■利益第一だったストリンガー時代 ビジネス誌「月刊BOSS」発行人の関慎夫氏はこう言う。 「ソニーはストリンガー時代にロボット事業をことごとくやめた。目先の利益第一で将来の芽を潰してしまったのです。平井社長はその延長線上にいる。いまのソニーは利益第一で、消費者を驚かせるような技術が育つ土壌がない。イメージセンサーはあくまでも部品です。ソニーは…

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