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奥野祐次特集

「長引く痛みの原因は、血管が9割」奥野祐次著


(ワニ・プラス 830円+税)…

膝痛がつらいなら…

「五十肩・膝痛」 不要な新生血管をカテーテルで消す


開発者の江戸川病院・運動器カテーテルセンター(東京・小岩)の奥野祐次センター長はこう言う。 「この治療法は、血管の中にカテーテル(柔らかい細径チューブ)を挿入して、痛みのある場所まで移動させ、少量の薬剤を注入するだけです。体の負担がきわめて軽いので、歯科治療くらいの感覚で受けられます」 治療前に外来で造影剤を使ったMRI検査をする必要があるが、治療自体は局所麻酔で40分くらいで済むので日帰りが可…

写真はイメージ

常識と真逆の新理論 「一本の注射」で慢性的な痛みは消せる


江戸川病院運動器カテーテルセンター長の奥野祐次医師に聞いた。 まずは、痛みのある箇所を軽く押してみてほしい。押している指の爪がやや白くなる程度の強さでいい。その箇所が別の箇所と比べて「痛い」と感じるなら、奥野医師が行う「血管による軽い炎症を抑える治療」が効く可能性がある。 奥野医師は、慢性的な痛みの原因が「長引く軽い炎症にある」とみて、治療を行っている。従来の考え方は「炎症は1カ月もしないうちに…

五十肩も効く

しつこい関節痛消えた 「血管なくす」新治療法に驚きの効果


この治療法のパイオニアで、「長引く痛みの原因は、血管が9割」(ワニブックス)の著者でもある「江戸川病院」(東京・江戸川区)整形外科運動器カテーテルセンター長の奥野祐次医師に聞いた。 昨年11月初旬、突然、左肩が上がらなくなった50代男性のAさん。左手を上げようとすると激痛が走り、着替えも一苦労。マッサージ店に通ったが症状は少しも改善しない。やむなく病院に行くと「五十肩でしょう」と診断され、痛み止…

まだ新婚3カ月なのに…/(C)日刊ゲンダイ

肉体派俳優・坂口憲二を苦しめる「股関節の激痛」の正体は?


2つが同時に起こることもあります」と話すのは、江戸川病院整形外科の奥野祐次医師。 股関節は骨盤側にお碗のようなくぼみがある。そこに先端が球状の大腿骨頭が収まっている。 「軟骨はお碗の内側で、関節唇はお碗の縁と考えてください。スポーツや外傷でダメージが加わることで、軟骨損傷や関節唇損傷が起こります。また、もともとお碗が小さい人は、痛みが出やすい。股関節に水がたまっているのは、関節を包む関節包の内側…

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