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佐藤剛特集

イラスト・ボギーマン

ショートアイアンはインサイドから下ろす


シニアツアーの佐藤剛平(芳賀CC)と一緒に回りながら見てもらうと、「上から打とうとしてクラブが外から下りてきている。だからショートアイアンは左に引っかかるのだ」と言われた。 「ダウンブローに上から打とうとして、ダウンスイングで右肩が前に出てきてクラブが外から下りている。外から来ても、ロフトの立ったミドルアイアンならカットして右に切れる球を打てるけど、ショートアイアンはロフトが大きくてシャフトも…

イラスト・ボギーマン

バックスイングでグリップエンドは目標線の後方線上に


しかし、「バックスイングでシャフトを立て過ぎると、ダウンスイングで逆にクラブが寝て下りてくる」と、シニアツアーで戦っている佐藤剛平に教わったことがある。 一般アマチュアの中には、トップスイングで右ひじを外に向けてシャフトを立て過ぎて、クラブヘッドを頭上に振りかぶるようにしてバックスイングしている人が多いというのだ。そのために、8の字を描くようにしてシャフトを寝かせて下ろしてきてフェースが開いて…

イラスト・ボギーマン

アイアンもボールからヘッドを離して構える


今もシニアツアーで戦っている佐藤剛平はレギュラーツアー時代、アイアンがあまり得意ではないのでなかなかシード権を取れなかった。練習ではよくても試合になるとイメージ通りのショットができなかったのだ。 そこで考え方を変えて、うまく打とうとしないで、少しぐらい噛んでもいいから振り切っていくようにしたらショットがよくなり、シード権が取れるようになったと言っている。…

イラスト・ボギーマン

フックボールはフラットなインサイドイン軌道


昔から親しくしているシニアツアーの佐藤剛平の所属する芳賀CC(栃木県)は毎月1度、プロのラウンドレッスンを無料でやっているので、たまに行って教わっている。 佐藤はもともとフェードボールを持ち球にしていたのをドローボールに変えてから距離が出るようになり、レギュラーツアーでもシード権を取れるようになったと言っている。 シニアになってもシード選手として活躍し、2009年ハンダカップ2位、12年ハンダ…

イラスト・ボギーマン

飛ばすには左ひざを軸にしてクラブを振り抜く


ヘッドを走らせてヘッドスピードを出すには、そこが一番のポイントだと、シニアツアーの佐藤剛平とラウンドしながら教わってから、飛距離が伸びるようになった。 「下半身を少し動かしすぎている」と言われ、ダウンスイングで左足を踏み込むようにしてクラブを振り下ろしてきたら、アドレスの位置で左ひざを前に向けて左足を軸にして振り切っていくようにしたら、10ヤード以上も飛ぶようになった。 トップから手で打ちにい…

バンカーショットではロフトを少し寝かせるとやさしくなる


特に「力のない女性はフェースを開くとボールが飛ばないので、いつでもスクエアに構えたほうがよい」と、佐藤剛平プロは言っている。 そのことを、渡辺司プロを取材したときに聞いてみたことがある。 「バンカーショットでフェースを開いて構えるのはバウンスを使うためであるから、それにはロフトを少し寝かせて(フェースをやや開いて)構えるほうがやさしい」というのだ。 SWのソールを下に向けてみると、リーディングエ…

昔と違い、アイアンは打ち込んではいけない


打ち込むとヘッドがうまく抜けないので距離感も一定しない」 コースの支配人をやりながらシニアツアーにも出ている佐藤剛平プロを取材に行くと、そう言ってサンドウエッジで芝をまったく取らずにボールだけを打ってみせてくれる。 グリーンの近くでボールの手前をよくチャックリやるのは、リーディングエッジを打ち込んでやろうとするためだという。マットの上で練習するときもドンとマットを打つ音を出さないこと。 ソールを…

インパクトで緩めず振り抜けばダフらない


ゴルフ場の支配人をやりながらシニアツアーにも出ている佐藤剛平プロも同じようなことを言っている。 「ウエッジでアプローチをするとき、ボールの真下にきっちりとヘッドを入れてやろうなんて思わずに、だいたいでいいと思って振れば、2、3センチ手前から入ってもボールは上がり、飛んでいく」 佐藤プロ自身、「この辺でいいや」と思って振り抜くようにしたらシード権が取れるようになったと言っている。…

青木とのプレーオフを制してニホンシリーズV

一瞬たりとも気を抜いたらプレーオフに勝てない


シニアになってから、11年フィランソロピー(佐藤剛平プロ)、13年ファンケル(井戸木鴻樹プロ)と負けなしです。相手がどういう状況なのか、年齢を重ねることで周りを見ながら冷静に分析できるようになりました。 ボギーを打ってはいけない守りのホールなのか、バーディーを奪わなければいけない攻めのホールなのかを、ピン位置やロケーションから見極めることも必要。 どこで勝負をかけるか、緊張感をキープさせながら…

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