日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • google+

石井琢朗特集

ホームにかえりナインに迎えられる田中(右)

広島王手に貢献 「1番田中」誕生秘話を石井コーチ明かす


広島の石井琢朗打撃コーチはこう言う。 「ショートを守りながら1番を打つため、肉体的にキツい部分があったと思うし、打席での戸惑いもあったでしょう。ただ、彼には『得点にこだわってみろ』という話をした。これは(現役時代に田中と同じ1番・遊撃を担った)僕自身もそうでした。とにかく出塁して走って、ホームを踏むことにこだわった。『自分で本塁にかえれる1番打者』を目指して欲しかった。彼は打率は・265ですが…

「神ってる」男

チャンスで凡退すると誠也は殺気立った目をしてる


一軍打撃コーチの石井琢朗さんは、「チャンスで打てずにベンチに帰ってくるとき、鋭く殺気立った目をしている」と言います。 14年、阪神とのCS2戦目にスタメン出場した誠也は、0-0で迎えた七回1死満塁で三塁ゴロに終わりました。延長十二回引き分けでCS敗退が決まると、誠也は悔し涙を流していました。人並み外れた負けん気の強さも、誠也の原動力になっているはずです。…

広島の12連勝はならなかったが…

快進撃の広島と98年に優勝した横浜の“相似点”とは?


あの年は捕手の谷繁元信、一塁の駒田徳広、二塁のロバート・ローズ、三塁の進藤達哉、遊撃の石井琢朗と内野手全員がゴールデングラブ賞を受賞。阪神の新庄剛志に奪われて選出こそされなかったが、中堅の波留敏夫も突出する守備力を持っていた。そんな鉄壁の守備陣と投手陣が相手の攻撃を粘り強くしのいでいるうちに「マシンガン打線」が爆発する、そういう展開が実は多かったのだ。 今年の広島もそこである。菊池涼介と田中広…

楽天で引退したばかりの斎藤隆の名前まで…

候補10人超も“本命”見当たらず…DeNA次期監督選びが混沌


「広島の石井琢朗一軍内野守備走塁コーチも98年メンバーだ。来季のコーチ留任は流動的といわれてもいる。大穴は自身の去就問題が浮上している巨人の原監督。横浜ではないが東海大出身で神奈川県にゆかりがある。もっといえば横浜史上最強助っ人といわれるロバート・ローズだって……」 混沌とする次期監督レース。誰が一体、ユニホームを着ることになるのやら。…

闘志あふれる姿に人気も急上昇

下位打線“降格”で奮起 広島2年目・田中広輔を徹底解剖


大きな課題です」 自身も名遊撃手だった石井琢朗守備走塁コーチが指摘する。 「鉄砲肩ではないから足を使って守れと。あとは状況判断について、毎日口うるさく言っています。ボクと同じ左打ちでショート。経験談を話して取捨選択し、いいと思えば実践してくれればいいんだけど、田中は『はい』と返事はするけど、聞き流しているところがある。アマチュアで場数を踏んでいるだけに、ずぶといなと思いますね」 ■伝説スライディ…

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のBOOKS記事