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小平奈緒 特集

小平 奈緒(こだいら なお)1986年5月26日長野県生まれ。女子スピードスケート選手。所属先は相澤病院。2010年2月、バンクーバーオリンピックの女子団体パシュートで銀メダルを獲得。
李を脅かす存在に

今季W杯4戦4勝の小平奈緒 五輪V3狙う李相花を射程圏に

冬季五輪の日韓対決といえば、女子フィギュアの浅田真央と金妍兒の戦いを思い出すが、18年平昌大会はスピードスケート女子500メートルの小平奈緒(30)と李相花(27)のレースで盛り上がる。 もっか五輪2連覇中の李は、同種目でボニー・ブレア(米国=88、92、94年)以来となる3連覇を目指すが、それを阻もうと燃えているのが、今季絶好調の小平だ。 メダルが期待されたソチ五…

オランダ流で2冠

1000m国内記録も更新 小平奈緒は“オランダ流”へ変身着々

23日、スピードスケート「全日本距離別選手権」女子1000メートルに出場した小平奈緒(30)が国内最高タイムの1分15秒08で2大会ぶり8度目の優勝。500メートルとの2冠を達成した。 日本のスピードスケートはハイレベルといわれ、橋本聖子や岡崎朋美ら多くのメダリストを輩出してきたが、五輪でメダルを確実に取れる時代も今は昔で、ソチ五輪ではメダルなしの惨敗。小平も、1…

向かうところ敵なし

今季7戦全勝 “強靭メンタル”スケート小平の敵は故障だけ

平昌五輪のテスト大会となるスピードスケートの世界距離別選手権は10日、韓国・江陵の屋内リンクで行われ、女子500メートルに出場した小平奈緒(30)が37秒13のタイムで初優勝。自らの日本記録(37秒29)も更新した。この大会の個人種目での日本選手の優勝は、2005年の男子500メートルの加藤条治以来。女子では初めての快挙だ。同種目で五輪3連覇を狙う強敵の李相花(2…

高木美帆も好調

Sスケート女子躍進 選手が「目からウロコ」の練習法とは

小平奈緒(29)は14~15年シーズンのW杯500メートルで総合優勝。日本の女子がこの種目で優勝したのは24年ぶりだ。 大躍進の裏で見逃せないのはオランダ人指導者の存在だろう。オランダは言わずと知れたスケート大国。小平は昨年のソチ五輪後、練習の拠点をオランダに移してブレーク。高木を含む日本代表勢も新たに就任したオランダ人コーチのもと、何度も自己ベストを更新している。…

小平奈緒は海外で武者修行 真野慎也/JMPA

ソチ惨敗スピードスケート復権は外国人監督か海外留学か

ソチでメダルを逃した小平奈緒(27=500メートル5位、1000メートル13位)のように日本での強化に限界を感じ、海外での武者修行を希望する選手が増えている。「指導者にカネかけるなら、海外遠征を増やしたり、スケート留学させるなど選手強化に使うべき」と話す選手もいるほど。 スピードスケートの復権は「強化はおカネが全て」と断言する橋本会長だが、問題は、その使い方である…

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オランダ圧勝のSスケート 日本は「情報戦」で負けていた

今季のカザフスタンのW杯では小平奈緒が500メートルで3位。速いタイムが出るソルトレークシティーのW杯で加藤条治、長島圭一郎が優勝している。高速リンクといわれた長野五輪では清水宏保が男子500メートルで金、1000メートルで銅。女子500メートルで岡崎朋美が銅メダルを獲得した。 ■欧州勢に有利な軟らかいリンク そんなこんなで「夢よもう一度」とそろばんをはじいたのだろ…

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海外勢は歌手兼業も…メダルなし日本女子にも「遊び」は必要

ジャンプの高梨沙羅(17)、モーグルの上村愛子(34)、スピードスケートの小平奈緒(27)らにメダルの期待がかけられていたが、ここまでゼロ(男子は金1、銀3、銅2の6個)。92年アルベールビル大会から6大会連続で日本女子はメダルを取っていた。その記録も途切れそうだ。 アイスホッケーは18日の7、8位決定戦でドイツに2―3で敗れて5戦全敗。カーリングも、目標だった決勝…

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スピードスケート短距離メダルゼロを招いた日本勢の“驕り”

「世界の進化のスピードについていけなかったのが悔しい」 女子スピードスケート1000メートル(13日)で13位に敗れた小平奈緒(27)は涙をこらえてこう敗因を語った。 男子500メートルの加藤、長島も5、6位。期待の男女の短距離が終わり日本はメダルゼロ。前回銀メダルの女子パシュートが残っているとはいえ、各国も本格的に強化に力を入れ出し状況は厳しい。 ■お株奪われた …

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キム・ヨナに嫉妬? 「氷速女帝」李相花は500m連覇でも口重し

小平奈緒(27)が5位に終わったスピードスケート女子500メートル。大本命、韓国の李相花(24・韓国)が、五輪新記録で連覇を達成した。 今季はW杯7戦に出場し7連勝。世界記録も3度更新。韓国では「氷速女帝」と呼ばれ、今や敵なし。ライバルたちは五輪前から銀メダルが目標だった。 そんな「女帝」も国内人気は、女子フィギュアスケートのキム・ヨナ(23)には遠く及ばない。 バ…

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