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小平奈緒特集

オランダ流で2冠

1000m国内記録も更新 小平奈緒は“オランダ流”へ変身着々


23日、スピードスケート「全日本距離別選手権」女子1000メートルに出場した小平奈緒(30)が国内最高タイムの1分15秒08で2大会ぶり8度目の優勝。500メートルとの2冠を達成した。 日本のスピードスケートはハイレベルといわれ、橋本聖子や岡崎朋美ら多くのメダリストを輩出してきたが、五輪でメダルを確実に取れる時代も今は昔で、ソチ五輪ではメダルなしの惨敗。小平も、10年バンクーバーで獲得したチー…

高木美帆も好調

Sスケート女子躍進 選手が「目からウロコ」の練習法とは


小平奈緒(29)は14~15年シーズンのW杯500メートルで総合優勝。日本の女子がこの種目で優勝したのは24年ぶりだ。 大躍進の裏で見逃せないのはオランダ人指導者の存在だろう。オランダは言わずと知れたスケート大国。小平は昨年のソチ五輪後、練習の拠点をオランダに移してブレーク。高木を含む日本代表勢も新たに就任したオランダ人コーチのもと、何度も自己ベストを更新している。 オランダ人コーチが彼女たちを…

小平奈緒は海外で武者修行 真野慎也/JMPA

ソチ惨敗スピードスケート復権は外国人監督か海外留学か


ソチでメダルを逃した小平奈緒(27=500メートル5位、1000メートル13位)のように日本での強化に限界を感じ、海外での武者修行を希望する選手が増えている。「指導者にカネかけるなら、海外遠征を増やしたり、スケート留学させるなど選手強化に使うべき」と話す選手もいるほど。 スピードスケートの復権は「強化はおカネが全て」と断言する橋本会長だが、問題は、その使い方である。…

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オランダ圧勝のSスケート 日本は「情報戦」で負けていた


今季のカザフスタンのW杯では小平奈緒が500メートルで3位。速いタイムが出るソルトレークシティーのW杯で加藤条治、長島圭一郎が優勝している。高速リンクといわれた長野五輪では清水宏保が男子500メートルで金、1000メートルで銅。女子500メートルで岡崎朋美が銅メダルを獲得した。 ■欧州勢に有利な軟らかいリンク そんなこんなで「夢よもう一度」とそろばんをはじいたのだろうが、ここまで日本スケート陣は…

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海外勢は歌手兼業も…メダルなし日本女子にも「遊び」は必要


ジャンプの高梨沙羅(17)、モーグルの上村愛子(34)、スピードスケートの小平奈緒(27)らにメダルの期待がかけられていたが、ここまでゼロ(男子は金1、銀3、銅2の6個)。92年アルベールビル大会から6大会連続で日本女子はメダルを取っていた。その記録も途切れそうだ。 アイスホッケーは18日の7、8位決定戦でドイツに2―3で敗れて5戦全敗。カーリングも、目標だった決勝トーナメント進出を果たせなかっ…

13位に終わってガックリの小平 真野慎也/JMPA

スピードスケート短距離メダルゼロを招いた日本勢の“驕り”


「世界の進化のスピードについていけなかったのが悔しい」 女子スピードスケート1000メートル(13日)で13位に敗れた小平奈緒(27)は涙をこらえてこう敗因を語った。 男子500メートルの加藤、長島も5、6位。期待の男女の短距離が終わり日本はメダルゼロ。前回銀メダルの女子パシュートが残っているとはいえ、各国も本格的に強化に力を入れ出し状況は厳しい。 ■お株奪われた 前回大会まで日本の冬季五輪のメ…

連覇した韓国の李相花/(C)JMPA

キム・ヨナに嫉妬? 「氷速女帝」李相花は500m連覇でも口重し


小平奈緒(27)が5位に終わったスピードスケート女子500メートル。大本命、韓国の李相花(24・韓国)が、五輪新記録で連覇を達成した。 今季はW杯7戦に出場し7連勝。世界記録も3度更新。韓国では「氷速女帝」と呼ばれ、今や敵なし。ライバルたちは五輪前から銀メダルが目標だった。 そんな「女帝」も国内人気は、女子フィギュアスケートのキム・ヨナ(23)には遠く及ばない。 バンクーバー五輪で浅田真央を破り…

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