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細川護煕特集

都知事選は小池百合子のペース

「さらば自民党」と言わない小池百合子のシタタカさ

細川護煕さんが『いい政治的な勘をしている』と評価していましたが、その通りです」(政治評論家・浅川博忠氏) ニュースキャスターから政界に転じ、細川護煕、小沢一郎、小泉純一郎と、「時の権力者」にスリ寄ることでのし上がってきた小池百合子。そのシタタカさは半端じゃない。どうやって立ち回れば世論を味方にできるか、よく分かっているということだ。 ■すべて小池ペースで進んでいる …

一本化は頑なに拒否/(C)日刊ゲンダイ

都知事候補 細川護煕と宇都宮健児の意外な“因縁”

都知事選に「脱原発」を掲げて出馬する細川護煕元首相(76)と前日弁連会長の宇都宮健児(67)の候補者調整のことだ。 宇都宮陣営には連日、細川周辺や有識者から「一本化すべきだ」との要請が届いているが、宇都宮はなかなかクビを縦に振らないという。かたくなに拒む理由として囁かれるのが、20年以上前の「オレンジ共済組合詐欺事件」をめぐる2人の「因縁」だ。 事件は95年の参院選…

この人は無党派狙い/(C)日刊ゲンダイ

都知事選 「自公は舛添」なら細川護煕、東国原英夫はどうする?

民主の打診を断ったという細川護煕元首相(75)は、「民主の推薦は受けないが、都知事選への色気は消えていない」(関係者)とも。舛添に既成政党色が付くだけに、無党派狙いで東国原英夫(56)も動く可能性が高い。 23日の告示日まで2週間ある。まだまだ後出しジャンケンがあるかもしれない。…

26日は巣鴨で練り歩き/(C)日刊ゲンダイ

内部文書入手!自民ネガキャン「佐川1億円」細川候補の潔白

この一番下の段に「細川護煕」の名前があり、残高はゼロ。つまり、完済したということだ。 このペーパーと同じものが、1991年に放送されたTBSの「報道特集」でも取り上げられていた。番組では、「細川護煕」の項目のすぐ上にある「関章一」氏本人が記者の直撃を受け、選挙資金などで佐川に世話になったと証言していた。 「自民党やメディアは『説明責任を果たしていない』と細川元首相を…

原発ゼロに燃える小泉元首相/(C)日刊ゲンダイ

都知事選 「小泉―細川共闘」は“原発推進”安倍首相潰しだ

細川護煕元首相(75)の都知事選への出馬が濃厚になり、安倍官邸が真っ青になっている。安倍周辺が危機感を強めているのは、細川のバックに小泉純一郎(72)がついていることだ。原発ゼロを掲げる〈細川―小泉連合〉は、都知事選がスタートしたら、安倍首相の「原発推進」を徹底的に批判し、安倍政権と真っ向から対決するつもりでいる。 ■官邸真っ青 2月9日投票の都知事選は、自民党が推…

東京都知事選では告示直前に涙をのんだ

注目の人 直撃インタビュー

豊洲と五輪“待った”評価も 宇都宮健児氏が小池都政に注文

細川護煕さん(前々回出馬)や鳥越さんは、当選したとしても知事をやりきれるだけの気力・体力・判断能力がなかったんじゃないかな、と思います。都知事が自分で判断できないということは都民にとって不幸ですから。 ――他にも小池都政で懸念材料はありますか。 ちょっと危惧しているのは、小池さんがカジノについてあまり否定的ではないといわれていることですね。国会議員時代にはカジノ議連…

米山隆一候補は激戦を制するか?

野党候補猛追 新潟県知事選次第でデタラメ政治も激変

連合は14年の東京都知事選でも、脱原発の細川護煕元首相ではなく、自公推薦の舛添要一候補を支援するなど、野党共闘の障害になってきた。民進党にとって、獅子身中の虫になりつつあります」(五十嵐仁氏=前出) 勝てるムードが出てきたことで、民進党の国会議員も新潟入りして米山支持を訴えている。11日は新潟県連代長の黒岩宇洋衆院議員が応援に入った。連合抜きで勝てれば、今後の野党共…

上昇志向の塊

築地移転は権力闘争 政界風見鶏・小池百合子のしたたかさ

細川護煕、小沢一郎、小泉純一郎といった時の権力者にスリ寄ることで重要ポストを手にし、のし上がってきた。彼女は決して都民の味方でも正義の政治家でもない。都政改革にしても、しょせんは権力闘争であり、利権争いでしかないということを忘れてはいけません。いかにして権力を掌握するか。この先、さまざまなオプションが考えられます」(五十嵐仁氏=前出) まずは、都議会で主導権を握るこ…

参院議員会館で緊急アピール集会

都知事選候補者選考でグズグズ 民進党に市民連合が喝!

自公が舛添さんを支援したのに対し、野党系は細川護煕さんと宇都宮健児さんの2陣営に割れた。再びあのような分裂選挙になったら、自公には勝てない。絶対に分裂選挙は避けるべきです」(関係者) 今回のアピールに集まった市民らは、「そのためにも、まずは政党側が4党の枠組みで早く候補者を一本に決めて欲しい」と、野党第一党の民進党に候補者選考を加速させるよう促した。 民進党内では、…

著者の佐高信氏

「自民党と創価学会」佐高信氏

自民党を飛び出した小沢一郎が細川護煕を担ぎ出し、公明党を引き込み、7党連立を組んだのである。その後、細川政権は下野、羽田政権を経て、自民党は社会党の村山富市を担ぐというウルトラCの“野合”で政権に復帰する。 連載が書かれたのはその頃で、公明党と創価学会の政教一致の危険性や強引な金集め、池田大作名誉会長の横暴ぶりなどが余すところなく描かれている。 「第1回のタイトルは…

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