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研有明特集

がん研有明病院・形成外の澤泉雅之部長

【乳房再建】がん研有明病院・形成外科(東京都江東区)


◆スタッフ数=常勤医師10人、非常勤医師6人 ◆乳房再建手術数(2015年)=849例 ◆インプラント法:皮弁法の割合=10対1…

最高の笑顔で

気が動転しても、夫は仕事と看病の“同時進行”が肝心


がん研有明病院や兵庫県立がんセンターは平日夜8時まで、築地の国立がん研究センターにいたっては夜7時で終了。5時の退社きっかりに仕事を終えれば何とか駆けつけられる時間だが、毎日のように定時退社する同僚を周囲はよく思わないだろう。パフォーマンタロウさんの妻の入院先も7時までだった。 「私の場合、朝8時から夕方5時までの勤務体系でしたが、社長に理解があり、緊急入院などがあれば早退や欠勤を認めてくれまし…

「要町病院」松﨑圭祐・腹水治療センター長

5年で4000例 腹水を“抜けば弱る”の常識を覆す最新治療法


「国立がん研究センターやがん研有明病院から患者さんを紹介されるほど、安定した成績を挙げています。ただ、多くの医療関係者はまだまだ“CARTは危ない、効果がない”との思い込みがあり、患者さんに最新の治療法情報が届かないのは非常に残念です」(松﨑氏) 患者は企業や大病院の「大きな声」ばかり聞くのではなく、自ら情報を求める努力が必要だ。…

写真はイメージ

新抗がん剤が契機 進行・再発胃がんの治療戦略に変化あり


副作用の問題から慎重に使うことが求められるものの、がん研有明病院の患者には、併用療法でがんが半分近くに縮小した患者が3割近くいるという。…

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【胃がん】ピロリ除菌と胃カメラで予防&早期発見


私の先輩でもある、がん研有明病院名誉院長の武藤徹一郎先生は2006年に受けた胃カメラ検査で胃がんを早期発見し、内視鏡治療で完治。その経緯を掲載した「週刊ポスト」(2015年7月17・24日号)には、こんな一節があります。 「時代遅れのバリウムは発見精度に優れている内視鏡に代わる必要がある。こうやって元気にしている僕が生き証人だ」 武藤先生は、昭和天皇のすい臓がんの手術を担当。日本を代表する外科…

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「漢方薬でがん治療はもっと楽になる」星野惠津夫監修


がん治療と漢方を併用し、目覚ましい実績を挙げているがん研有明病院の医師が監修を務めている。 放射線、抗がん剤などで起こる副作用を軽減することで気力や体力を取り戻し、免疫力を回復させるのが漢方の役目。どんな症状にどの漢方薬が有効かを漢方の考え方に沿って具体的に解説している。 たとえば、吐き気や嘔吐は「水毒」と捉え、体内に余分な水がたまって起こると考えるので、水の流れをよくする漢方が使われる。副作用…

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