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市川房枝特集

「七人の侍」のロケ地となった二岡神社

浅子は御殿場の別荘で村岡花子、市川房枝を育てた


また、机を並べた仲間には、後に婦人参政権運動をリードした市川房枝(1893~1981年)もいた。 つまり、日本の女子向けの教育、女性の政治参加も元をたどれば、広岡浅子に行き着くのだ。 御殿場の広岡家の別荘は残念ながら現存していないが、当時は御殿場駅の東側に位置し、隣は西園寺公爵家の別荘があった。その後、昭和に入り、近くには秩父宮別邸や岸信介の別荘などができている。 御殿場は特に村岡花子の人生に影…

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3週続けて当たっても儲けはちょいで自慢になりゃしない。秋に弾みをつけるため、新潟記念はマグレでも……


市川房枝たちが音頭を取った“売春防止法”による赤線の廃止で、昭和33年に“女郎屋”がなくなり、5軒ほどあったパチンコ屋も1軒になり、カスリがなくなって、俗に言う“シノギ”が出来なくなったからだ。 まぁ、限りなくヤクザに近いとされる健坊だが、構成員としてチラシに載ったことはない。 ただ、不良仲間の後輩の何人かが、いまだY組、S会、I会の現役として活躍(?)しており、近況報告の電話はあるし、年に一…

「子の無い人生」酒井順子著


市川房枝時代のように「仕事と結婚した」という女性はいない。その上、男性政治家にとって子どもの有無は大した問題ではないが、女性政治家にとって子どもがいることは大きなプラスポイントになる。 40代になって著者が気づいた日本社会の真実。(KADOKAWA 1300円+税)…

源泉徴収制度を徹底批判した青木茂さん

減税に奔走 元サラリーマン新党代表の青木茂さんが死去


そこで減税をテーマに運動を展開していたんですが、その折に知り合った市川房枝さんから“議席を持っていると便利”と言われ、昭和58年の参院選にサラリーマン新党を旗揚げして選挙に打って出たわけです。でも、新党結成は確か公示日の1カ月前。随分あわただしい選挙戦でした」 ■国税庁から嫌がらせ 青木さんは、サラリーマンから有無も言わさず税金を取る源泉徴収制度や、年末調整の仕組みを徹底批判。サラリーマンから喝…

残念ながら当時を偲ぶ面影はナシ

浅子が暮らした家は米国発祥のアイス店になっていた


その中には、女性政治家の市川房枝、「赤毛のアン」の翻訳者である村岡花子もいた。 浅子は1914年から亡くなる前年まで、静岡県御殿場市の二の岡にあった別荘に20人ほどの女性を招き、夏期勉強会を実施した。村岡花子は後年、「作家の道を志したのは、この二の岡で過ごした夏がきっかけであった」と語っており、御殿場の自然をモチーフにして赤毛のアンを翻訳したという。 その二の岡の別荘だが、なんと黒沢明の「七人の…

04年の参議院では落選

異色の選挙戦を展開し参院選に“初当選”した青島幸男


留守を預かる議員秘書の3人は市川房枝氏、紀平悌子氏、野坂昭如氏ら他候補のポスター貼りなどを行い、選挙費用がゼロの「ゼロセン」作戦で挑み、3位で当選を果たした。 その後は82年の公選法改正で参議院全国区が廃止され、青島は第二院クラブを結成。95年には参議院議員を辞職し、都知事選で当選したが、目立った業績もなく1期で引退。最後は参院返り咲きを目指すが、落選。06年12月20日、骨髄異形成症候群で死去…

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