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遠藤利明特集

森喜朗五輪大会組織委員長と小池百合子都知事

小池都知事がロックオン 生け贄にされる“裸の王様”森喜朗

内閣改造に伴う党役員人事でも、小池知事と関係が良好な二階を幹事長に起用し、森会長の子分の馳浩や遠藤利明を閣外に出した。小池知事が本気で動くなら、森会長を生け贄に差し出すつもりなのでしょう」(永田町関係者) ■リオ帰国便を変更 森氏は当面リオにいることから、2人の“直接対決”は閉会式の開催都市引き継ぎセレモニー「フラッグハンドオーバー」が濃厚だ。もっとも、マイクを向け…

西川元農相が暗躍

聖火台問題があぶり出す 新国立「木材活用」ゴリ押しの怪しさ

さらに8月28日には、遠藤利明五輪担当相が議長の関係閣僚会議で、新たな整備計画が決定。基本性能には〈日本らしさに配慮した施設整備を行うとともに、木材の活用を図る〉と盛り込まれた。西川氏の要請は、とんとん拍子で実現化した。 新国立の屋根の構造材で使う木材量は約1800立方メートル。国の公共建築で年間に使う木材の3分の1から4分の1に相当する。 「使用量の増加はもちろん…

苦しい答弁

遠藤大臣も“口利き疑惑” 符号する多額献金とのタイミング

遠藤利明五輪相が外国語指導助手(ALT)派遣事業への国の予算措置をめぐり、派遣会社の創業者から多額の献金を受け取って文科省へ働きかけた疑いが持たれている。この創業者は株式会社インタラック元社長のN氏。遠藤大臣の資金管理団体や代表を務める政党支部などに、2010~14年の5年で計955万円の個人献金をしていたのだ。 遠藤大臣は4日の衆院予算委員会で「(インタラックの)…

失言、暴言の数々

安倍内閣の無能・無名大臣を裸にする

丸川珠代五輪相 小池都知事への当てこすり人事で横すべり

東京五輪組織委員会会長の森喜朗元首相が、遠藤利明前五輪相の留任を求めたのに、これを突っぱねた安倍首相。派閥(清和会)の大先輩を袖にしたのは、丸川が自身の「チルドレン」だからにほかならない。丸川は2007年の参院選で安倍に一本釣りされ、テレビ朝日アナウンサーから政治家に転身。昨年10月、当選わずか2回で環境相に抜擢された。 「安倍首相が丸川氏を五輪相に起用したのは、4…

必死の応援演説(左)と気勢を上げる野党陣営

7.10参院選「激戦区ルポ」

【福島】自民“現役大臣”落選危機で野党にネガキャン攻撃

河野太郎、丸川珠代、林芳正、遠藤利明、馳浩、石破茂、小泉進次郎……。安倍昭恵夫人まで投入し、公示日に駆けつけた安倍首相は7日にも街頭演説する予定だ。 6月28日、二本松市民交流センターは悲愴感に包まれていた。法務大臣・岩城光英の個人演説会。135席が用意されたが、空席が目立ち、8割程度しか埋まっていない。とても現職大臣の演説会とは思えない。 この日の応援弁士は、外…

セコイのは彼だけじゃない

巻頭特集

そこかしこに「マスゾエ」が 卑しい政治屋が跋扈の惨憺

後任の遠藤利明五輪相は今年2月、派遣会社の創業者から献金を受け取って文科省に“口利き”を働いた疑惑が浮上した。 本紙は昨年から閣僚たちの「少額領収書」問題を追及してきた。政治団体の諸経費のうち、1件1万円以下の支出は収支報告書への記載義務がない。総務省に開示を認められるまで国民の目に全く触れることはない。 本紙が開示請求すると、出るわ出るわ。もっともらしい名目ながら…

作業員の駐車場と化したJヴィレッジのサッカー場

メディアが報じない原発禍の街の真実

10万人近くが避難している福島で“復興五輪”の愚行

昨年7月、遠藤利明五輪相は明言した。 「可能であれば福島県で予選(1次リーグ)などができればありがたい。また、選手村で福島産の食材を使うということもある。さまざまな形で被災地との関係を強めたい」 当時の竹下亘復興相も五輪・パラリンピック大会推進本部の会合に出席。「復興五輪」にふさわしい大会になるよう、被災地で一部競技やキャンプを開催すべきだと要請している。 私は福島…

逃げ切りは許されない

巻頭特集

小沢一郎と甘利とではあまりに違う 安倍政権と検察の関係

そう疑いたくなるほど、法務検察組織は政権にベッタリなのです」 甘利疑惑に続き、新たに遠藤利明五輪担当相の“口利き疑惑”が浮上しても、安倍政権が余裕シャクシャクなのも法務検察と結託しているからではないか。この国は限りなく「人治国家」「独裁国家」に近づいている。…

旧国立の解体後も無数の杭が残る

評価の細目は公表せず 新国立「A案決定」に談合の臭い

その後に会見した遠藤利明五輪担当相は、19日実施の審査委員会の結果を「A案は610点、B案は602点」と説明。委員7人が9項目の評価基準で1人140点満点、計980点で採点したが、評価の細目をすべて公表する予定はない。 どれだけ厳正な審査を行ったのかオープンにすべきだ。今月14日のデザイン公表以前から「すでにA案で内定済み」と囁かれてきたからだ。その理由も政治的思…

遠藤五輪担当相と“疑惑”の領収書

「少額領収書」安倍政権徹底追及

ビールに柿ピー 遠藤大臣「少額領収書」でセコすぎる支出

新国立競技場の建設費用1581億円のうち、東京都に395億円を負担するよう要請した遠藤利明五輪相(65)。税金なんだから、透明性をもって、無駄なく使ってほしいが、遠藤大臣の政治資金の使い方を見ていると心配になってくる。 本紙は遠藤大臣の資金管理団体「新風会」の1件1万円以下の支出に関わる「少額領収書」(2011~13年)の写しを入手した。これを精査したら怪しい支出が…

新国立競技場の建設予定地

賭博問題で飛び火 消えた野球くじと新国立「巨人本拠地」計画

遠藤利明五輪担当相も「今の段階では難しい」と話すなど、野球くじ導入は完全に白紙に戻った。売り上げを新国立競技場の財源として確保しようとしていたが、それも無理だろう。 だが、それ以上に問題なのが、密かに進行していた新国立の「巨人本拠地」計画だろう。五輪後に発生する莫大な維持費を賄えるのは「巨人しかいない」との認識のもと、自民党内では話が進んでいたとされる。だが、選手が…

JSCの新理事長に決まった大東和美氏

またもラグビー人脈…JSC大東和美・新理事長に不安の声

つまり、森喜朗五輪組織委会長、遠藤利明五輪相、そして退任する河野一郎理事長に連なる「ラグビー人脈」だ。 問題は、課題山積の新国立建設で重責が担える人物なのかということ。 「大東さんは、昼あんどんで決断力がないだけでなく、人前で話すのが嫌いなんです。以前、Jリーグで不祥事があった際、チェアマンなのに記者会見を部下に押し付けて逃げてしまった。その時の言い訳が『しゃべるの…

梅津候補の応援に駆けつけた小林氏

山形市長選で飛び出した 遠藤五輪担当相の“知事恫喝”疑惑

そんな中、飛び出したのが山形が地元の遠藤利明五輪担当大臣の“知事恫喝疑惑”だ。地元で取材しているジャーナリストの横田一氏が言う。 「野党4党推薦の梅津候補が7月30日に開いたキックオフ大会直前のことです。遠藤大臣から細谷知行副知事に電話が入った。そこで、『今後、(梅津候補を支援する)吉村美栄子知事を各大臣に会わせないぞ』と言ったというのです。この話は吉村知事の耳に…

達増岩手県知事と握手する小沢一郎氏

野党共闘で苦戦必至 安倍自民党「東北地方選で全敗」の悪夢

9月13日には遠藤利明・五輪担当相の地元・山形市で市長選があるが、維新を除く野党4党の統一候補と自公推薦の候補が激突する。10月25日には宮城県議選、11月15日には福島県議選の投開票があり、ほかにも女川町長・町議選(宮城)、相馬市議選(福島)、釜石市長選(岩手)など、政権の命運を左右しそうな重要選挙がいくつもある。 今月9日投開票の埼玉県知事選に続き、岩手県知事…

吉村知事は梅津氏支持を表明

民意が「NO」なら…山形市長選で安保法案は葬り去られるか

山形市は遠藤利明・五輪担当大臣(山形1区)の地元。「東京財団研究員だった佐藤氏を引っ張ってきたのは遠藤大臣」(県政関係者)とされる。一方の梅津氏は、安保法制審議の潮目を変えた憲法学者のひとり、小林節・慶応大学名誉教授の教え子なのだ。 小林氏は「政治は、権力を用いて最大多数の人々の幸福を増進する業ですが、貴君こそその地位にふさわしいと私は確信しています」との激励のメ…

安倍首相のお友達だが…

新国立迷走させた“A級戦犯” 下村文科相に「更迭説」が急浮上

「文教族の遠藤利明五輪担当相に文科相を兼任させるプランが浮上しています。しかし、安倍首相にとって下村大臣は、“精神安定剤”といわれるほどかけがえのない“お友達”。まだ更迭すべきか逡巡しているようです」(永田町関係者) 政治評論家の伊藤達美氏はこう言う。 「下村大臣は悪あがきせず、今すぐ辞職すべきです。迷走劇の主体は紛れもなく文科省。そもそも“政治とカネ”の問題を追…

新税導入まで提案

「値段はゼネコンが決める」石原慎太郎氏が新国立で放言三昧

さらに、「いまの担当大臣は小物すぎる」と、下村博文文科相(61)と遠藤利明五輪相(65)をバッサリ。 また、東京五輪の財源確保について独自案を展開。「都民以外の通勤者に、1人当たり月1000円払ってもらう。そうすれば、年間約600億円が入るんですよ」と東京都による新税導入を提案した。 しかし、新税導入は、現実性はゼロに近い。そもそも、東京都が500億円を支出するか…

有識者会議の面々

原発と一緒…新国立競技場を了承した「有識者」の“頭の中”

会議のメンバーでもある遠藤利明五輪相は、「建物の特殊性という意味で費用が高いと言われれば確かに高いと思うが、ある程度はやむを得ない」と言ったが、冗談じゃない。前出の工藤氏がこう語る。 「そもそも有識者会議なんてものは、事業を進めたい側が『専門家に意見を聞きました』というアリバイづくりに過ぎない。NOと言う人は初めからメンバーにしません。しかも、東京五輪組織委員会の…

森会長と遠藤大臣は“親分と子分”

無計画でドンブリ勘定…「新国立」はバブルのハコモノと化す

同じ1日には遠藤利明五輪担当大臣が、「せっかく造る施設だから、環境や暑さ対策を含めて技術は最高水準。世界に伝わっていくような建物であってほしい」と森会長に追随するようなコメントを出した。65歳の遠藤氏は中大、森会長は早大と学校は違えど、共にラグビー部出身。親分子分の関係で、森会長の発言に遠藤氏が合わせたのは明らかだ。 もちろん、巨費を投じて建てた後のことは考えてい…

/(C)日刊ゲンダイ

安倍内閣 お友だち・お飾り大臣を裸にする

下村博文・文科相 安倍首相との近さで留任した右派の中核

「森元首相が子飼いの遠藤利明衆院議員を五輪相にしたくて、文科相から切り離したがっていた。2020年東京五輪をめぐって森―下村の関係が微妙なようです」(自民党関係者) 改造前、下村は五輪相切り離しに抵抗を見せていたが、森には勝てなかった。…

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