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阿部慎特集

8月は四番に定着した/(C)日刊ゲンダイ

巨人・阿部慎之助が語る「45歳まで現役」「捕手引退の覚悟」


日刊ゲンダイにセ・リーグ後半戦の展望を聞かれ、「巨人優勝のカギを握っているのは阿部慎之助」とコメントし、「話をしていても、大丈夫? と思うほど元気がない」と不安点を挙げました。 阿部選手はその後もなかなか打撃の調子が上がらず、最近はこだわりのある捕手のポジションを外れ、一塁を守ることも増えてきました。いよいよ落ち込んでいるのではないか──。会う前はそう心配していたのですが、久々に話をした彼はしか…

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阿部慎之助は頭からタオルをかぶり顔を隠して泣いていた


阿部慎之助が巨人の新人捕手としては23年ぶりに開幕スタメンマスクをかぶりました。巨人は前年、日本シリーズでの「ONミレニアム対決」を制し、6年ぶりの日本一を達成。歓喜に沸く中で特に「日本一球団の正捕手や」と喜んだ村田真一さんの誇らしげな表情が印象的でしたが、その村田さんが新人捕手に開幕スタメンの座を奪われたのです。 正直、慎之助に対する風当たりは弱くはありませんでした。入団当初からその打撃には目…

大勝にはご機嫌/(C)日刊ゲンダイ

原監督の“戦術”が原因 球宴史上初「巨人スタメン初戦ゼロ」


セ首位を快走しながら、巨人からファン投票で選出されたのは、捕手の阿部慎之助だけ。原監督は中間発表の段階で、「(ファンは)巨人の選手を見たくないってことでしょ」とスネてもいた。 「いや、今回のファン投票の結果は、その原監督にも責任があると思いますけどね」と、スポーツライターの工藤健策氏が続ける。 「今年の原監督は商売下手な宝石商のようなものです。前半戦最後の2試合でそれまで4番を任せていた村田をい…

阿部(左)の“次”小林(右)を内海(中央)が指導/(C)日刊ゲンダイ

巨人、ドラ1小林の育成に急ピッチ 近づく阿部の捕手寿命


大黒柱の阿部慎之助(34)も小林を気にかけている。主将とエースがそれぞれ全面サポートを約束するというのだから、至れり尽くせりな新人だ。 「阿部の後釜を育成したい球団から内海らの主力投手に小林を指導するよう指令が出ているようです。40歳まで現役を続けたい意向がある内海自身も、次世代の捕手育成の必要性を感じている。球団、原監督、選手みんなが『阿部の次』を心配しているんです」(前出の関係者) 小林は…

来年も一塁だけ

GM要請明かす 巨人阿部“一塁専任”に他球団大喜びのワケ


24日の契約更改で6600万円ダウンとなる2億6000万円でサインした巨人の阿部慎之助(37)。その後の会見で、堤GMから「来年は一塁でフル出場して欲しい」と要請されたことを明かしたことに、冒頭の選手は「つまり、ファーストからの再コンバート案は完全に消滅して、来季もキャッチャーをやらないということですよね。助かりますよ」と言うのだ。 阿部は今季、本来なら捕手をするはずだった。就任直後の高橋監督…

侍ジャパンにも選ばれている小林だが…

小林以外は選択肢なして…捕手問題の絶望的状況


小林誠にはチーム内でも批判が多いが、高橋監督は今季DHと一塁での出場に終わった阿部慎之助(37)の来季の捕手復帰について「今年は1年間できなかった。これから考える」と話すにとどめている。故障がちのベテランを今さら激務に戻すことは考えていないともっぱらだ。 長年控え捕手としてチームを支えてきた加藤が今季限りでクビになり、捕手の層は薄い。ここ何年も継続して調査を続けてきたFA権を持つ楽天の嶋が残留を…

連続試合安打は止まったが…

「4番」でチーム牽引も…巨人に“脱・阿部依存”のジレンマ


巨人の阿部慎之助(37)である。 11日のDeNA戦で、巨人は追い上げ及ばず4-5で敗れた。高橋由伸監督(41)は「何とか追い上げたけど、前半に相手を攻略できずに、1点でも少なく抑えなくてはいけないところで取られて、こういう結果になったんでしょう」と淡々。この日4タコに終わった阿部の連続試合安打は、球団歴代4位タイの23でストップしたものの、打線のど真ん中でチームを牽引しているのは、紛れもなくこ…

高橋監督(右)とタッチを交わす小林

侍ジャパン正捕手 小久保監督がG小林に“白羽の矢”の真相


小久保監督はこの時、「巨人には阿部慎之助という大捕手がいるが、17年のWBCを見据えた時、(小林の)動きを見て、ルーキーながら肩の強さ、インサイドワーク、結構思い切ったリードをするという印象を持った。経験を積ませ、将来は巨人でレギュラーを取って、侍でもレギュラーを、という期待を込めた選出」と話していた。以降、正捕手ではないまでも小林をメンバーに入れてきた経緯がある。 「何といっても球界一といわれ…

球宴会見での全パ・工藤監督(左)と全セ・真中監督

いつまでこだわるセ・パ対決 「私のオールスター改革案」


たとえば投手・大谷翔平と打者・中田翔の日本ハム対決、投手・菅野智之と打者・阿部慎之助の巨人対決などは、紅白戦くらいでしか目にする機会がなく、希少中の希少といえる。 そこで私が考える具体策は、たとえば今年であればパの工藤公康監督とセの真中満監督が、セ・パの別を問わず全12球団から欲しい選手を取り合っていく、いわばドラフト指名方式だ。そうすれば、同チームの選手が工藤軍と真中軍に分かれて対戦することも…

狙われる嶋

“捕手難”巨人が再アタック 楽天・嶋のFA獲得は争奪戦必至


その前に一軍復帰していた阿部慎之助(37)は、この期に及んでまだ捕手に復帰できず、一塁のままである。結局7月に40歳になろうという相川亮二(39)と実松一成(35)の2人で急場をしのごうというのだから、捕手難は深刻だ。 ドラフトや外国人補強でいきなりどうにかできないのが捕手というポジション。高橋監督が内心、小林を見限っていようが、育てたいと思っていようが、「レギュラー」もしくは「競争相手」は、F…

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