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永瀬貴特集

まさかの敗戦に茫然自失

“魔の81kg級”にのまれ…柔道・永瀬貴規は笑顔なき銅


9日(日本時間10日)に行われたリオ五輪男子柔道81キロ級で永瀬貴規(22)がまさかの準々決勝敗退。袖釣り込み腰で有効を奪われ、そのまま逃げ切られた。 前日、73キロ級の大野将平(24)が優勝。日本男子として2大会ぶりとなる金メダルを獲得し、旭化成の後輩にあたる永瀬が勢いを加速させるはずだった。井上康生男子監督が、大野と並んで「金メダルに最も近い男」と期待した世界選手権王者のまさかの敗戦。永瀬…

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女子柔道部で稽古…異色経歴の“王者”永瀬貴規に金の期待


昨年の世界選手権(カザフスタン・アスタナ)王者の永瀬貴規(22)がリオ五輪に登場する。 長崎日大高校1年時に高校選手権を制して頭角を現したが、変わった経歴の持ち主だ。進学した長崎大付属中学には柔道部がなかったため、母・小由利さんの知人のつてを頼って県内の高校の女子柔道部で稽古を積んだ。 中学生とはいえ、非力な女子高生相手では練習にならない。練習環境には恵まれなかったが、それを永瀬は逆手に取った。…

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81kg級で日本初の金 永瀬貴規が日本柔道の“救世主”に急浮上


27日の世界選手権男子81キロ級を制した永瀬貴規(21=筑波大)である。 2大会連続2度目の出場でファイナルに駒を進めると、決勝では13年王者のロイク・ピエトリ(フランス)を縦四方固めで畳に沈めた。 同階級で日本勢が決勝進出を果たしたのは、現在の階級区分になって初めてのことで、金メダル獲得の快挙を成し遂げた。 グランドスラム東京、ワールドマスターズなど主要な国際大会で優勝しながら、初出場した昨年…

寺川綾(左)とフジ宮澤アナ

リオ五輪 女子アナ&女性コメンテーターたちの“採点簿”


例えば、柔道銅メダルの永瀬貴規については『相手を見てしまう。技の出が遅かったり、体のキレがいまひとつでしたね』と的確に解説するなど歯切れがよくて聞きやすかった。日本オリンピック委員会理事でもあるからか、あらゆるスポーツにコメントできるのもストロングポイント。柔道が終わっても続けて出てほしい」(松野氏) 放送時間が長いNHKが質でも他局を凌駕しているということか。…

中村美里(左)と海老沼匡も銅メダルに終わった

新興国の台頭で金遠く 日本柔道によぎる“ロンドンの悪夢”


昨年の世界選手権で男子73キロ級の大野将平、81キロ級の永瀬貴規、100キロ級の羽賀龍之介、女子52キロ級の中村美里、57キロ級の松本薫、78キロ級の梅木真美が優勝したことからスポーツメディアも、「日本柔道に復活の兆し」と前景気をあおった。 ■相手に研究されていた 前回のロンドン五輪に続いて現地で取材するノンフィクションライターの柳川悠二氏がこう言う。 「ロンドンでは例えば、男子60キロ級で銅メ…

世界選手権を制した永瀬(左前)

リオ男子柔道81キロ級 永瀬に恩師の金言「五輪は無心で」


「小さい頃から憧れていた五輪で一番輝くメダルを取ります」 昨年の世界選手権(カザフスタン・アスタナ)覇者で男子柔道81キロ級の永瀬貴規(22)が母校筑波大の壮行会に出席。集まった同校職員や地元中学生らを前にリオでの金メダル取りを誓った。 柔道に限ったことではないにしろ、世界選手権を制した選手が五輪でメダルを逃すケースは少なくない。同階級では日本勢で初めて表彰台の真ん中に立った永瀬にもジンクスは付…

稽古を見守る井上康生監督

世界柔道メダル量産 日本男子復調の裏に井上監督の意識改革


(リオ五輪では)どの階級でも(メダルを)狙える」と話した通り、男子100キロ級の羽賀龍之介(24)、同81キロ級の永瀬貴規(21)、女子78キロ級の梅木真美(20)は初優勝。男子100キロ超級では七戸龍(26)が銀メダルを獲得するなど、男女とも中量級以上で結果を残した。 あくまでも本番は来年のリオ五輪だが、男子がメダルラッシュに沸いたのはロンドン後から指揮を執る井上康生監督(37=シドニー五輪1…

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柔道女子78kg級で金 梅木真美は「牛の世話」でスタミナ培う


前日の男子81キロ級を制した永瀬貴規(21=筑波大)に続いて大学生が世界の頂点に立った。 梅木は熊本・阿蘇中央高2年時に世界ジュニア選手権を制して環太平洋大に進学。これまでシニアでの主要な国際大会での実績は14年グランプリ中国・青島大会で3位に入ったぐらい。今年4月の全日本選抜体重別では準決勝で敗退したが、今大会は将来性を見込まれて代表に選出された。一つ一つの技は粗削りながら、幼少の頃から実家(…

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