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宗猛特集

92年バルセロナ五輪は4位

秋から冬の競技なのに夏を最大目標にする本末転倒


この年はロサンゼルスオリンピックの代表選考会で、瀬古利彦さんが優勝して、宗茂さん、宗猛さんと続き、理想的な代表選考といわれた大会です。ぼくは14位に入り、翌84年に初優勝しました。ロスに行った3人が出なかったので、優勝しても、エース不在みたいな言い方をされたのを覚えています。 もちろん、オリンピックは目指しましたが、当時はいまのように代表選考会がすべてという考えはなかったですね。ひとつには、マラ…

セーターや普段着で施術する宗茂さん

双子マラソン兄弟の宗茂さん 今は売れっ子「気功師」に


もちろん、佐々木君がぜひ代表選手に選ばれて欲しいですが」 最後に宗さんの案内で延岡市内の旭化成陸上部事務所に宗猛監督を直撃したところ、「あくまでも東京とびわ湖の結果次第。今の時点で誰が代表になるか、見当もつかないですね」との答えだった。…

青梅マラソン30キロで3位の川内

リオ五輪諦めた川内優輝 「17年世界陸上」現実味あるのか


とはいえ、昨年の世界陸上では、34歳の藤原正和と前田和浩が、21位と40位に沈み、陸連の宗猛男子マラソン部長は「若手に期待したい。今いるマラソン選手では厳しい」と言った。30キロマラソンでぶっ倒れている選手などお呼びじゃないということだ。…

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JSCは箱モノよりも選手育成にカネかけろ!


宗猛マラソン部長「若くてスピードのある頃からマラソンに打ち込んでくれる選手が出ることを期待している」。 ……そうか、ご苦労。 選手と陸連幹部の感覚のズレは素人でもわかる。 はしゃぐは2年にいっぺん、しゃべりまくる織田裕二ばかり。さびし~い現実だ。そんな織田の笑ってしまった一言。 「日本選手はダメでも世界の一流アスリートが見られるだけでもワクワクしますね!」 「だけでも」って何だ? これじゃ20…

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リオも惨敗必至 日本男子マラソンが“純潔主義”と決別する日


この結果に日本陸連の宗猛男子マラソン部長(62)は、「世界と凄く力の差を感じた。若くて勢いのある選手がマラソンに挑戦して、そこから暑さに強い選手を選べば、まだチャンスはある。現状の選手で勝負するのは厳しい」と言ったが、今更何を言ってるのか。 国内の若い長距離選手、つまり大学生は、箱根駅伝を重視し、駅伝に入魂する。20歳前後で福岡や別府大分、東京、びわ湖などの主要マラソン大会に出場する学生は皆無と…

住友電工陸上部監督に就任する渡辺氏と松本社長(左)

住友電工陸上部監督就任の渡辺氏 “米国流”トレ決めた理由


そこまで言ったら結果を出すしかないが、陸連の宗猛マラソン部長はこの声をどう聞くか。…

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びわ湖マラソンは最高4位…問われるペースメーカーの意味


東京マラソンの今井正人に続き今大会もNTの前田が「日本人1位」となり、宗猛男子長距離・マラソン部長は面目を保ったかもしれないが、11分台でのフィニッシュでは話にならない。PMの後ろばかり走っている日本選手が五輪でメダルを取る日なんて二度とこない。…

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