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山本昌夫特集

初日は2位タイ発進の成田

パット不調の成田美寿々 「ラインは曲線的に」は正しいか


山本昌夫プロが「ボールの打ち出しは真っすぐが基本です。真っすぐなラインが決まらなければ曲がる幅も分からない」とこう続ける。 「カップまでの距離や傾斜によって真っすぐに打ち出す距離は変わりますが、最初から曲がるラインはありえない。打ち出しからフックやスライスと曲がりを前提にパットすると、ラインに乗せようとフェースが開いたり、閉じたりする。するとボールに横回転が加わったり、インパクトが弱くなって転…

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練習場では実戦を想定して打つ


「100の壁を破れないレベルのゴルファーの多くは、練習場で目的意識を持って練習していませんね」 こう指摘するのはレッスンに定評のある山本昌夫プロだ。お気軽なエクササイズ気分で、ボールをたくさん打って体を動かしているだけで、球筋などちっともお構いなしという人さえいる。また、漠然とクラブを振りながら、たまにいいボールが出てご満悦というアマチュアが多いのだ。 「それでいてコースに出ると、途端に“テーク…

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練習場ではゴルフシューズは履かない


だが一度もスコア100を切ったことがないレベルなら、「ゴルフ靴は必要ありません」と指摘するのはレッスンに定評のある山本昌夫プロだ。 「今から30年も前、僕らの大学時代はゴルフシューズどころか、靴下だけで練習させられました。 それはわざと足元を滑りやすい状態にして、足の指10本で地面をグリップする感覚をつかみたかったからです。昔の先輩プロは地下足袋で練習したと聞いたことがあります。素足に近い状態だ…

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練習場では1階は避け2、3階で打つ


だが、スコア100の壁を破ることができないアマチュアは、「1階打席使用は厳禁」と指摘するのは山本昌夫プロだ。 「中・上級者と違って、スコア100以上をたたくアマチュアが1階打席を利用すると、ボールを上げたいという気持ちがどうしても強くなる。するとトップからの切り返しから右肩が下がって、インパクトではフェースが開きやすく余計にスライスすることになる。ボールをしっかりとらえることが出来なければ、練習…

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易しい知り尽くしたコースでプレーする


アマチュア指導で人気の山本昌夫プロがこう言う。 「まず100の壁を越えた、という実績をつくりたい。90台で回れるんだという自信をつけることが大事です。それにはタフといわれるゴルフ場より、いいスコアが出やすいというゴルフ場でラウンドするべきです。例えばフェアウエー幅が広いとか、OBや池などハザードが少ない、アップダウンの少ないフラットな地形です。それに、なによりも総距離が短めのコースです。“この…

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ドライバーで100ヤードしか飛ばさない練習をする


アマチュア指導で定評の山本昌夫プロが、「ドライバーで飛ばす練習をしていたら絶対に100切りは達成できない。まずハーフスイングで100ヤードをしっかり打つ練習に取り組め」とゲキを飛ばす。ドライバーを曲げてばかりというアマチュアはスイング軌道が一定でなく、毎回ブレている。そこでボールの前後50センチのインパクトゾーンでのヘッド軌道を安定させるのがハーフスイングの狙い。飛ばさない練習がスコアアップの…

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ティーアップする最適ポジションの見つけ方


だが、「スコア100の壁を切ることができないゴルファーだと、ただ漠然とティーアップしているケースが多い」と山本昌夫プロがこう指摘する。 「持ち球と相談しながらティーアップするのがいい。100も切れないレベルだとスライスに悩んでいる人が多いでしょう。そういう人はできるだけティーマーカー左寄りにティーアップするのが原則です。フェアウエーの左サイドから右サイドまで広く見渡すことができて、フェアウエーを…

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飛距離の基準を作りそれ以上、飛ばさない


100の壁を切ることができないアマチュアの多くは、「アイアンの番手ごとの飛距離に基準がないのが大きな原因」と、レッスンに定評のある山本昌夫プロが指摘する。 パー3ホールなど、ピンまでの距離をジャッジして、「どのクラブを使えばいいのか?」とプレー直前まで迷っているようではスコアメークもままならない。 「まず得意クラブをつくることが先です。PWでも9Iでも7Iでもいい。ダフリ、トップ、スライス、フッ…

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ミスの原因をスコアカードに書き込む


何がダメだったのか、その場面をしっかり振り返って、失敗した原因を明確にすることで100切りも早く達成できますよ」 こうアドバイスするのは山本昌夫プロだ。 スコア100の壁を破れないレベルはそれこそ“ミスの総合商社”だ。ティーグラウンドからホールアウトするまでに、たくさんの失敗を積み重ねている。だが、それも一つ一つクリアしないことには、また同じ失敗を繰り返すだけだ。 「100以上たたくアマチュアの…

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