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安田純特集

安否が気遣われる安田純平さん

紙に「最後のチャンス」 安田純平さんの新たな写真公開


内戦が続くシリアに入国後、行方不明となっているフリージャーナリスト安田純平さん(42)とみられる男性の写真が日本時間30日未明に、ネット上に投稿された。 シリアの反政府勢力の活動家が29日、ネット上に投稿したもので、写真には、髪とひげを長く伸ばした安田さんとみられる男性が、「助けてください これが最後のチャンスです 安田純平」と書かれた紙を持って写っている。 安田さんは昨年6月、シリアの内戦を取…

この画像から半年

その後は音沙汰なし…1年拘束中の安田純平さんに迫る危機


むしろ、危険が迫っているのは昨年7月、アルカイダ系のヌスラ戦線に拘束されたジャーナリストの安田純平さん(42)だ。 今年5月には、オレンジのTシャツを着させられ、「助けてください これが最後のチャンスです」と書かれた白い紙を持つ姿が撮影されていた。イスラム国に引き渡すともいわれたが、あれから半年、一切、情報が出てきていない。中東情勢に詳しいジャーナリストの村上和巳氏が言う。 「ヌスラ戦線が安田氏…

政府は助ける気なし(右は安田純平さんとみられる男性)

「助けて」 安田純平さんの叫びを無視する安倍政権の非情


シリアで拘束されたとみられるフリージャーナリストの安田純平さん(42)の新たな映像が公開され、衝撃が走っている。安田さんの髪はボサボサ、ヒゲも伸び放題。頬はこけて、3月に公開された映像よりも厳しい表情になっていた。「助けてください」「これが最後のチャンスです」と悲愴感漂う表情で訴える安田さんは今後、どうなるのか。 報道によると、交渉仲介者は安田さんに身代金11億円がかけられていて、猶予は1カ月し…

菅官房長官は「全力で対応」と言うが…

安田純平さん拘束事件 安倍政権は半年間ヤル気なしだった


フリージャーナリストの安田純平さんがシリアで拘束されているとみられる事件。国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団」はシリアの武装勢力が身代金を要求し、安田さんの殺害もほのめかしている――と公表、混乱が広がっている。 菅官房長官は24日、「全力で対応に努めている」なんて言っていたが、拘束情報は今夏にとっくに流れていた。この半年間、政府は一体、何をやっていたのか。 安田さんは6月下旬、シリア内戦を取…

警戒に当たるダッカの警官(右は菅官房長官)

ダッカの悲劇は今後も続く “人質よりも改憲”が政権の本性


実際、シリアで拘束されているジャーナリストの安田純平さんの救出に動こうともしません」(政治学者・五十嵐仁氏) ■テロの標的になってしまった日本国民 ダッカのテロ事件で分かったことは、もはや日本人にとって安全な場所は、世界中どこにもないということだ。日本人7人が犠牲になった惨事は、起こるべくして起こったと考えた方がいい。 バングラデシュでは、昨年10月にも、北部在住の日本人男性が犠牲になっている。…

漫画家の黒鉄ヒロシ氏

ストレートと変化球の対照的なコメント


20日の5位はグライダー墜落事故、4位はアルカイダ系の組織に拘束されているとみられる安田純平さんのニュースで、島田は「必ず自己責任論が出てくるが、ジャーナリストたちは自己責任に立って取材活動をやっているわけでその意思に敬意を払います」と語った。私は思わずうなずいていた。 3位はセ・パ各球団で発覚した「円陣での金銭のやりとり」。チームが勝利した場合、攻撃時に声を出す役割を担った選手が各選手から数千…

ブリュッセルの通りで、子どもを抱き寄せ犠牲者を悼む女性

「テロに屈しない」が招く “報復と憎悪”の連鎖に日本も


シリアで拘束されているジャーナリストの安田純平さんの命だって、今後どうなるか分からない。 ■地下鉄、新幹線、原発…日本はどこも危険だ 「テロとの戦い」の一言ですべてが許されると思っている政治家や社会の空気は怖い。この「思考停止」の行き着く先は間違いなく悲劇だ。無差別自爆テロは根絶できない。安倍が拳を振り上げれば振り上げるほど、パリやベルギーで起きた同時多発テロが、日本でも起きる可能性が現実味を帯…

安田純平氏(左・FBから)の解放へ向けて岸田外相は交渉できるか

安田さん救出9カ月成果なし 不安が残る外務省の“交渉力”


昨年6月から行方不明のフリージャーナリストの安田純平氏(42)とみられる映像がネット上で公開され、混乱が広がっている。安田氏はシリアのアルカイダ系過激派組織「ヌスラ戦線」に拘束されたとみられ、かなりやつれた様子だったから心配だ。 動画では「私の国に言わなければならない」「痛みに苦しみながら暗い部屋に座っていても、誰も反応しない。誰も気にとめない」などと暗に日本政府の対応を批判する発言もあった。 …

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