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松井秀喜特集

シンポジウムに出席した田中/(C)日刊ゲンダイ

視線の先にファン…マー君「松井秀喜さんになりたい」の真意


松井秀喜さんのような選手になりたい」 26日、ヤンキースの田中将大(25)が、千葉県流山市の江戸川大で開かれたシンポジウムに出席。500人の学生を前にマイクを握ったマー君は、「どんな選手が理想か」という学生からの質問に、ヤンキースの先輩である松井秀喜(39)の名前を挙げ、「野球、人柄を含め、小、中、高とずっと野球をやってきた中で、松井秀喜さんのような選手になれと言われてきた。マスコミ、ファンに…

巨人キャンプでは臨時コーチを務めた

小久保Jにファン不満 球界に「松井秀喜監督」要請の動き


それだけに、松井秀喜氏(42=元巨人、ヤンキースなど)の待望論がある」とは、某放送関係者だ。 「松井氏は野球、ソフトボールの競技復活のPRビデオに長嶋茂雄氏(80)、王氏に続いて出演し、復活実現の一翼を担った。『松井監督』なら出場選手はもちろん、ファンも納得する。五輪競技として継続していく上で重要になるスポンサーや放映権料を支払う放送局も文句は言わないでしょう。侍ジャパンとしても、これまで以上の…

今年も「臨時コーチ」を務める松井秀喜氏

そろそろ本気に? 松井秀喜氏がヤ軍キャンプに今年も合流


ヤンキースの松井秀喜GM特別アドバイザー(41)が25日(日本時間26日)、臨時コーチとしてフロリダ州タンパでキャンプを行っている野手組の練習に合流。ベテランのアレックス・ロドリゲス(40)に熱い抱擁で歓迎されると、笑みを浮かべた。 初日は「お手伝いに徹している」と表立って指導する場面はなく、外野ノックの返球の捕球役や打撃練習時の球拾いなどで終了。「ヒデキー!」とファンの熱烈な声援を受けて、サ…

臨時コーチの松井秀喜氏(中央)

ギャレットも神妙 松井秀喜氏“ヤンキース流”で助言の説得力


バットを片手に、身ぶり手ぶりで打撃をレクチャーしているのは巨人の宮崎キャンプに臨時コーチとして参加している松井秀喜(41)。フリー打撃の前に一塁ベンチ付近に集合した一軍野手全員を前に、10分以上もアドバイスを送った際のひとコマだ。 松井は「経験した中で打撃で大事だと思うこと、素晴らしい打者に共通している点を伝えた」と言う。 連日、熱心に助言を送る姿に報道陣は「ゴジラがついに本気を出したか!」と色…

坂本(左)にアドバイスする松井の横で新監督は…

由伸監督動かず語らず…巨人キャンプの“主役”は松井秀喜氏


■松井氏の熱血指導に報道陣大喜び こうなると、臨時コーチとして参加している松井秀喜(41)に取材陣の注目がいく。実際、松井が二軍が練習を行う別の室内練習場へ足を向けるや、テレビクルーや報道陣が一斉に大移動。一軍で坂本にアドバイスを送り、片岡には45分間にも及ぶ身ぶり手ぶりの熱血指導を行う姿に報道陣は大喜びだった。 「片岡に指導? 技術的なこと。内容? 忘れちゃった。選手個々に課題は違う。今日は…

現在はヤンキースのGM特別アドバイザー

松井秀喜はなぜ巨人の監督にならないのか


松井秀喜を外野手にしたのは、巨人監督の長嶋茂雄である。星稜高校時代は三塁手だった。 口説き文句が、いかにも長嶋らしい。 「ジョー・ディマジオ(ヤンキース)になれ!」 ディマジオは、「メジャー史上、最も優雅な外野手」と呼ばれ、長嶋は打撃から走塁まで、すべてを真似た選手である。 松井は巨人時代後半、「三塁手をやりたい」と何度も直訴したが、長嶋は却下しつづけた。その理由を、長嶋に取材すると、にべもなか…

昨年のキャンプでは巨人の臨時コーチを務めた

松井秀喜が日米で監督、コーチをやる場合の損得勘定


巨人の監督やヤンキースの打撃コーチの候補として松井秀喜(41)の名前がウワサされたことがあった。監督やコーチを務めるとしたら、日米どちらが得なのだろう? ■監督 大リーグの選手の平均年俸は425万ドル(約5億1000万円)であるのに対し、日本のプロ野球の一軍選手平均年俸は約6000万円。一軍選手間の年俸格差は8.5倍もある。それに対し監督の平均年俸は大リーグが約110万ドル(約1億3200万円)…

メジャー3000安打まであと65本

松井秀喜の“元上司”が監督就任でイチロー3000安打に暗雲


松井秀喜がヤンキースでプレーしたときの打撃コーチでもある。イチローのようなベテランを気分良く働かせるタイプの指揮官ですよ」とはメジャー担当記者だが、アメリカ野球愛好会副代表の鈴村裕輔氏は、「それでも今回は3000安打を狙うイチローにとってマイナスかもしれません」とこう言った。 「マッティングリーはゆくゆく、自分が育ったヤンキースで指揮を執りたいと考えています。ドジャースではシーズンを通して安定し…

巨人の納会を盛り上げる筆者(右)と松井

夜中のバルコニーから松井秀喜の荒い息が聞こえてきた


本当に!? そう言って松井秀喜と顔を見合わせたのは、巨人が5年ぶりの日本一になった、94年の豪州V旅行でした。4年目22歳になった僕はこの年、90試合に出場。打率.280、4本塁打、25打点。脇役ながら優勝に貢献できた自負もあり、初めての優勝旅行を小躍りしながら待っていました。 しかし、直前に発表された現地での部屋割りを知って愕然。チームで僕と松井の2人だけ、相部屋だというのです。 「独身のおま…

元木大介氏

松井秀喜は「へへへ」と笑うだけでした


93年に入団してきた松井秀喜は何から何まで規格外でした。風貌、飛距離、スイングスピード、そして泰然自若とした立ち居振る舞い。本当に18歳!? と何度も聞き返したくらいです。 僕が1年目の彼の運転手役を務めていたことは連載の1回目で触れましたが、その車中でもそうでした。僕もまだ3年目の若手だったとはいえ、一応、3歳上の先輩です。でも、松井は緊張するでも、遠慮するでもなく、常にマイペース。彼を目的地…

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