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南條充特集

練習で汗を流す世界選手権48キロ級銅メダルの近藤亜美

世界選手権で明確に リオ五輪柔道は“先手必勝”でメダル獲り


世界選手権を総括した南條充寿監督(43)は「試合序盤は明らかに少なかった(教育的)指導が終盤になって増えた。残り数秒での指導で勝敗が決まった試合があった」と振り返った。 南條監督が指摘した通り、今回の世界選手権で試合終盤に指導が連発されたのは、国際柔道連盟(IJF)の方針だという。規定の4分間で勝敗を決め、極力、ゴールデンスコア(延長戦)にもつれるのを避けるためだ。 IJFではロンドン五輪後、正…

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柔道女子78kg級で金 梅木真美は「牛の世話」でスタミナ培う


南條充寿・女子監督が「東京五輪世代でもある。体力や技術はまだまだ伸びる」と話す通り、今後はレベルアップを図れるか。…

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リオでも苦戦必至 世界柔道女子48kg級は3大会ぶり金ならず


同階級に派遣した2選手が表彰台に上がったことで南條充寿女子監督は「来年の五輪(代表争いは)2人が中心になる」と断言したが、浅見、近藤のどちらが代表に選ばれてもリオでのメダル取りは厳しいと言わざるを得ない。 今大会の同階級では海外の強豪による素早い攻撃が目立った。相手の動きを封じ、少ないポイントで逃げ切りを図る戦術を徹底してきた。日本勢は相手の速い攻めに苦戦を強いられて、明らかに手数が減る場面も…

中村は実戦復帰のメド立たず/(C)日刊ゲンダイ

減量失敗で失格、私生活の乱れも…日本女子柔道に凋落の兆し


昨年12月のグランドスラム(GS)東京大会では若手の活躍もあり全階級で金メダルを獲得したとはいえ、南條充寿監督は「(GSで結果を残した若手に)まだ、そこ(代表を任せられる)までの力はない」と断言した。 48キロ級世界選手権覇者の浅見八瑠奈(25)はリフレッシュのため当面の休養を発表。ロンドン五輪52キロ級代表の中村美里(24)は手術した左ひざの回復が思わしくないため、実戦復帰のメドすら立ってい…

選手には好評/(C)日刊ゲンダイ

女子柔道に改革の兆し? 合宿で「座学」を初導入


南條充寿監督が「グランドスラム東京大会(11月29日~12月1日)が終わり、2月の欧州遠征など次の大会への動機づけにしたい」と話す通り、5日間の合宿では通常の稽古以外にさまざまな講習が組まれている。 寝技の対策としてサンボ(ロシアの格闘技)の専門家を招く他、トレーニング法や脳外科医による思考法の解説、対戦相手の映像分析や栄養指導などの座学にも取り組んでいる。南條監督によれば、合宿で選手が実技以外…

松本薫も欠場/(C)日刊ゲンダイ

「GS東京大会8人欠場」はニッポン柔道“真っ当さ”の裏付け


海外から五輪、世界選手権のメダリストが参戦するだけに、女子の南條充寿監督は「故障者の欠場は仕方がないので、若手には次へのステップにして欲しい」と次世代の飛躍を期待している。 ■かつて故障者にも出場を強制 五輪の代表選考に関しては、これまでのような強化委員会が私情を挟む余地はなくなった。来年からはリオ五輪出場のためのポイント獲得シリーズ(世界選手権、GSなど)が始まる。今大会は来年の国際大会に派遣…

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