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真山仁特集

「ハゲタカ」シリーズでおなじみの真山仁氏/(C)日刊ゲンダイ

経済小説家の真山仁さんに聞く サラリーマンが生き残る処方箋


増税がスタートする4月からは、そういうムードがもっと広がって、景気は確実に悪くなるでしょう」 こう断言するのは、ハゲタカシリーズでおなじみの経済小説家・真山仁氏。 消費税が8%に上がるだけでなく、軽自動車税もアップ。 給与所得控除は縮小され、課税対象額は増える。サラリーマンには、厳しいメニューが並ぶが、それでも毎日の生活は続く。 増税の波にのみ込まれず、サラリーマンが生き残るにはどうすればいいか…

真山仁さん

真山仁さん 組織の中で優秀になろうとは思わなかった


=おわり…

真山仁さん

真山仁さん 市役所じゅうにバレた平日のスキーデート


読売退社後も書く仕事を続けた

真山仁さん「落とすために何でもやる」というプライド


取材後に先輩の娘さんと(左)

真山仁さん業界のオキテと戦っていてもネタは取れない


「当確師」真山仁著


(中央公論新社 1500円+税)…

「雨に泣いてる」真山仁著


(幻冬舎 1600円+税)…

「売国」真山仁著


(文藝春秋 1750円)…

毎朝、愛犬の空クンと散歩するのが日課

経済評論家・荻原博子さん 1000冊収納の本棚に客感心も…


経済小説なら、黒木亮さんや真山仁さん。2人ともディテールが細かく、リアルで、経済のダイナミズムが目の前のスクリーンに映し出されているかのようによく分かります。 2人の作品は全部ありますが、一番といえば、黒木さんの「トップ・レフト」ですね。都市銀行はじめ国際金融の最前線にいた方だけあって、国際金融の現場を描いたリアリティーがすごい。 本に囲まれて育つうちに漠然と「将来はモノを書く仕事に就きたい」…

「疑惑のチャンピオン」

正しいか正しくないかの向こう側「疑惑のチャンピオン」


真山仁は「正しさを疑え」と言い、高橋源一郎は「何でもそれが正しいかで考えるとロジカルになって、物事が単純化する。それだけでいいのか」と言った。 広島でのオバマ演説は確かに素晴らしく、恐らく正しい。参院選の候補者ががなり立てる選挙演説もだ。だがそれでよしとして、いいのか? 本作の主人公ランス・アームストロングは、世界一過酷な自転車レース「ツール・ド・フランス」で前人未到の7連覇を達成した元王者であ…

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