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安倍昌彦特集

上位指名が有力に佐藤世那投手

仙台育英・世那は「剛速球投手」 “流しのブルペン捕手”が絶賛

キャッチャーミット片手に全国を渡り歩いて、アマの有望投手のボールを自ら捕るという、唯一無二の取材を続ける安倍昌彦氏。22日に行われるドラフト会議を前に、注目投手との「格闘記」を語った。 22日に行われるドラフトの「高校生模様」ははっきりとしていて、この夏の甲子園のスターたちが、指名上位を占めるのは間違いない。 お願いしたいと考えていた高橋純平(県岐阜商)、小笠原慎之…

ヤクルト寺島成輝と中日柳裕也

どこよりも早いセ新人王予想 “流しのブルペン捕手”が占う

流しのブルペンキャッチャーとしてお馴染み、スポーツライターの安倍昌彦氏に、前回のパ・リーグに続いて、セ・リーグを占ってもらった。 ◇ ◇ ◇ ごく当たり前に考えれば中日1位の柳裕也(明大)が本命だ。球種が豊富で体が強く、勝負根性もある。1年目から10勝できる力があり、順調に行けば、14年新人王の広島・大瀬良(10勝8敗、防御率4.05)以上の成績を残す可能性は高い。…

ロッテ1位の佐々木千隼

どこよりも早いパ新人王予想 “流しのブルペン捕手”が占う

流しのブルペンキャッチャーとしてお馴染み、スポーツライターの安倍昌彦氏に、セ・パそれぞれの新人王を予想してもらった。 ◇ ◇ ◇ この2人のどちらかだろうと、すぐに名前が思い浮かんだ。 ロッテ1位の佐々木千隼(桜美林大)、西武3位の源田壮亮(トヨタ自動車)。彼らによる一騎打ちとなる可能性が高いとみている。 佐々木は投手としての能力もさることながら、大学時代は首都大学…

西武は今井の単独指名で成功

2016年ドラフト会議 全内幕

ドラフトで得した球団 流しのブルペンキャッチャーが診断

【語り 流しのブルペンキャッチャー・安倍昌彦氏】 ドラフトで最も〈得した球団〉は、西武です。 1位は夏の甲子園優勝投手である今井達也(作新学院高=右投げ右打ち)を単独指名。2位ではアマ最速の157キロ右腕・中塚駿太(白鵬大=右投げ右打ち)を指名しました。今井が好投手であるのは言うまでもなく、2位の中塚は多少の時間はかかるかもしれませんが、粘り強く走りこみ、投げ込みを…

どこがクジを引くのか?

2016高校野球 ここだけのマル得情報

履正社・寺島めぐり日ハム、ソフトB、ロッテが“前哨戦”

アマ球界に詳しいスポーツライターの安倍昌彦氏は、「高校ナンバーワン左腕」といわれる寺島をこう評価する。 「メンタルをしっかりコントロールできる投手です。60%の力で投げても抑えられると思えば、60%の力で打者と対峙する。少しでも長いイニングを投げようという意識があってのことでしょう。変化球についての評価はプロの中でも分かれているようですが、スライダーに加え、2種類…

オリックスドラ1指名の吉田正尚

「最も得したのはオリ」 “流しのブルペン捕手”ドラフト採点

アマ野球に詳しく、「流しのブルペンキャッチャー」と呼ばれるスポーツライターの安倍昌彦氏が語る。 最も「得をした」といえるのは、オリックスですね。 1位の吉田正尚は近未来の中軸候補。狙って本塁打が打て、国際大会などの大舞台でも活躍できる勝負強さがある。外野は右翼の糸井に衰えが見え、中心選手だった坂口が退団。是が非でも欲しい外野のレギュラー候補を獲得できました。 2位の…

剛腕右腕を引き当てるのはどこか

ドラ1候補仙台大・熊原 直球は30球投げ続けても威力不変

安倍昌彦 スポーツライター。1955年、宮城県生まれ。早大卒。アマ時代に捕手としてプレーした経験を生かし、ドラフト候補のボールを実際に受けて取材するスタイルを確立。通称「流しのブルペン捕手」。…

日本ハムなどが狙う

即戦力ドラ1候補 明大上原の強みは直球より「3つの変化球」

安倍昌彦 スポーツライター。1955年、宮城県生まれ。早大卒。アマ時代に捕手としてプレーした経験を生かし、ドラフト候補のボールを実際に受けて取材するスタイルを確立。通称「流しのブルペン捕手」。…

九州国際大付戦で第2号本塁打を放った清宮

先輩・荒木大輔氏も指摘 早実・清宮に見えた「3つの課題」

「ファーストストライクを選んで甘い球を逃さずに本塁打するのは大したものです」 甲子園のネット裏で取材するスポーツライターの安倍昌彦氏が、早実の清宮幸太郎(1年)についてこう言った。 17日の九州国際大付戦での第2打席。初球のストレートを右翼席にライナーで叩き込んだ。3回戦の東海大甲府戦に続く2試合連続本塁打は1年としてはかつて「怪物」と言われた清原和博、松井秀喜でも…

練習では充実した表情をみせた

早実・清宮に難敵 広島新庄の“変則左腕”堀をどう攻略する?

「清宮にとって広島新庄との対戦が一つの試金石になると思います」 こう語るのは、甲子園取材中のスポーツライター・安倍昌彦氏だ。 早実は13日に広島新庄と対戦する。先発が予想されるのは、変則左腕の堀瑞輝(2年=175センチ、76キロ)。初戦の霞ケ浦(茨城)戦では、最速140キロの直球を軸に、2失点完投。八回に左足がけいれんしながら投げきったタフさもある。安倍氏が言う。 …

ルーキーで抑えに抜擢された山崎投手

中畑監督抜擢 DeNA新人ストッパー山崎康晃の意外な評判

スポーツライターの安倍昌彦氏が言う。 「山崎は新人とはいえ、抑え起用がハマると思う。短いイニングでの集中力の高さ、絶体絶命のピンチで100%以上の力を出す瞬発力もある。走者を背負ってもあのインステップから右打者、左打者のグリップや膝元あたりを狙ってバットをへし折る場面も見た。先発よりも抑えで力を発揮できるタイプだと思う」 ライバル球団のスコアラーも「リリーフ陣の中で…

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センバツ屈指の声 県岐阜商・高橋純平投手「驚異の制球力」

スポーツライターの安倍昌彦氏が言う。 「最速152キロの数字が目立っているが、彼の武器は制球力。ストレート、カーブ、スライダー、スプリットを低めに集められる技術がある。昨秋のある試合では、捕手が構えたところに約75%ほど投げ込んでいた。高校2年でここまで制球が安定している投手はめったにいない。安楽は2年時のセンバツで772球を投げて肘を壊したが、高橋は極端に球数が多…

夏は敵なしも……/(C)日刊ゲンダイ

“歴代トップの名将”に王手 「大阪桐蔭」春夏連覇の可能性

「夏春連覇は簡単ではないと思う」 高校野球に詳しいスポーツライターの安倍昌彦氏はこう分析する。 23日に発表されたセンバツの出場校。近畿地区で選ばれた昨夏の優勝校・大阪桐蔭が5連勝で優勝を決めれば、西谷浩一監督(45)が元PL学園監督・中村順司氏の勝率(.853)を抜いて歴代トップに躍り出る。 ただ、西谷監督になって春夏通算4回の優勝を誇る全国屈指の強豪校も、春は比…

原監督(左)と落合GM/(C)日刊ゲンダイ

「中日には一貫性」 “流しのブルペン捕手”が見たドラフト会議

(談・安倍昌彦)…

敦賀気比(福井)は8強入り/(C)日刊ゲンダイ

“楽勝”イメージ一変 夏の甲子園に「北信越旋風」起こる理由

高校野球に詳しいスポーツライターの安倍昌彦氏は、「北海道、東北勢の活躍が刺激になっているのではないか」と、こう続けた。 「北海道の駒大苫小牧が04年夏、北海道勢として初優勝したことが、北国の学校の意識が変わった分岐点になっていると思う。冬は雪が積もる限られた練習環境で、雪の上でノックを打って、イレギュラーする球を止めることで球際の強さが鍛えられた。それ以降は東北勢も…

自ら力量を測っていたのか/(C)日刊ゲンダイ

目的は? 中日・落合GMが都市対抗野球を連日の「単独視察」

パワー投手で常時140キロ台後半の速球を投げ、チェンジアップ、フォークを速球と同じ腕の振りで投げられる」(スポーツライター・安倍昌彦氏) オレ流GMのお眼鏡にかなった選手はさて――。…

東日本国際大戦で準々決勝進出に貢献した浜田/(C)日刊ゲンダイ

プロが目を皿にしてチェック 意外なドラフト上位候補2人

大学球界に詳しいスポーツライターの安倍昌彦氏に話を聞くと、「10日の広島経済大との1回戦で先発し、九回途中無失点の左腕・浜田智博(九産大)は1位指名もありうる」と言う。 浜田は宮崎工高から九産大に進学。高校時代は3年春のセンバツでエースとして2回戦進出するも、ドラフトにかからず。大学進学後に急成長を見せ、3年秋の九州選手権では、自身が尊敬する大瀬良大地(九共大→広島…

一躍脚光/(C)日刊ゲンダイ

ダメ虎投手陣で抜群の安定感 “無名の男”岩崎優の反骨心

「ここまで活躍するとは思っていませんでした」スポーツライターの安倍昌彦氏がこう言った。 9日のDeNA戦、阪神のドラフト6位左腕・岩崎(国士舘大)が7回1失点と好投。安倍氏が岩崎を知ったのは、彼が清水東高(静岡)時代、まだ外野手をやっていた時だった。 「静岡に左打ちでパンチ力のあるいい外野手がいると聞いていたが、清水東高は進学校。岩崎がいた頃も夏の大会で2回戦敗退し…

アルプススタンドの応援団を前に胴上げする平安ナイン/(C)日刊ゲンダイ

龍谷大平安を日本一に導いた「17億円」新設グラウンド効果

平安は左腕トリオの存在、投手力の豊富さが優勝を呼び込んだと思う」(スポーツライター・安倍昌彦氏) 原田監督は「監督という立場を超えて、平安ファンとしてホントにうれしい」と感無量だった。 センバツ初優勝は、巨額資金を投じた「龍谷大平安ボールパーク」の存在を抜きにして語れない。 12年秋、京都の伏見区に総面積2万6000平方メートル(グラウンド約2面分)の野球部専用グラ…

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プロ入り時点の評価は上…松井裕樹はマー君を超えられるか

「高卒からプロ入りした時点の完成度では、田中よりも松井の方が優れていると思います」 アマ野球に詳しいスポーツライターの安倍昌彦氏がこう言う。 5球団の競合の末に楽天入りしたドラフト1位の松井裕樹(18=桐光学園)は合同自主トレから大張り切り。20日は第2クール最終日でブルペンには入らなかったが、前日まで2日連続でブルペンで熱投。2度のシャトルラン(20メートルの往復…

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