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佐藤栄作特集

似た者同士の2人

米大統領選の罵倒合戦より酷い 安倍首相“品性下劣発言録”


初代首相は伊藤博文、明治維新50年は寺内正毅、100年は佐藤栄作と全員、山口県出身だったことで、安倍は講演で「私が頑張っていけば150年も山口県出身になる」と口にしている。完全に独裁者になったつもりだ。大手メディアは、いつまでこの男の勝手を許すつもりなのか。…

流山児★事務所 OKINAWA1972

裏社会の抗争史がえぐり出す「オキナワ」の闇と真実


佐藤栄作首相とニクソン大統領の間で結ばれた「有事の際の核持ち込み」の密約は2010年に鳩山内閣が公式にその存在を認めた。 佐藤首相の密使として日米間の秘密交渉をまとめたのが在野の学者・若泉敬。 物語は、6次まで続いた沖縄やくざの内部抗争を主軸に、佐藤(流山児祥)・若泉(酒巻誉洋)の秘密交渉を往還させながら、今につながる沖縄の闇と真実を描いたもの。 主人公は日本・フィリピンの混血児・日島亨(五島三…

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稲田防衛大臣よ、核は好きか嫌いか答えてみろ


日本も核武装した方がいいのか? しないためには沖縄に基地をしっかり残し、いざという時は佐藤栄作の密約通り三原則など無視して、核兵器を持ち込んでもらうよう米国にお願いするのか? 核は好きか嫌いか、正直に答えてほしい。…

著者の佐高信氏

「自民党と創価学会」佐高信氏


「それは安倍の祖父、岸信介、その弟の佐藤栄作も学会・公明党と深い関係があったからです。しかし、その後、安倍は学会のことを『あまりに危険な団体』と言いだした。それなのに池田大作名誉会長と会ったと全国紙に報じられたのは2006年9月です。その後、首相に任命された安倍は、〈自公連立の内閣の首班になったことに特別な運命を感じる〉と挨拶している。〈危険な団体〉発言は何だったのか。あまりに軽すぎるし、姑息…

田中角栄(左)と浜田幸一

「おい、ハマちゃん、石がズレてるよ」


そんな最中にあったオヤジさんが、「田中クンもゴルフくらいやったらどうかね」と佐藤栄作首相の再三の勧めもあって、ゴルフを始めることになった。これがまさしく運の尽き。オヤジさんのゴルフ狂いが始まったのだ…

「悪い奴ほどよく眠る【東宝DVD名作セレクション】」

悪い奴ほどよく眠る(1960年 黒沢明監督)


造船疑獄事件(54年)では佐藤栄作ら収賄側の大物が逃げおおせた。本作はそうした政治汚職への批判が込められている。 公開から56年。ロッキード事件やリクルート事件などが起き、現在は甘利の疑惑だ。日本の保守政治家はファブリーズしても腐臭が落ちないらしい。しかも関係者が死ぬ悲劇も起きている。 本作では大竜建設の幹部が社長の指示で自殺し、公団職員は火山に飛び込もうとする。いずれも口封じのためだ。当時は敗…

横畠内閣法制局長官

米国の右派は日本を核保有国に誘導している


〈現憲法下でも自衛のため核兵器保有は許される〉 〈日本も近代戦に対処しうる有効な自衛力を持たなければならない〉 佐藤栄作・元首相も日本の核武装の必要性を認識し、1964年12月29日のライシャワー駐日大使との会談で、日本の核武装論について言及していた。しかし、佐藤元首相は「非核三原則」を打ち出し、その後の歴代内閣はこの原則を順守してきた。 それが今、米国と日本の両国で突然、日本の核武装化の話が…

(筆者所蔵のアルバムから)

「荒療治は自分でなければできない」という信念


私は1971年7月の第3次佐藤栄作改造内閣での通商産業大臣への就任だったと考えます。 この年の4月に行われた統一地方選挙で、自民党は東京、大阪と革新系候補に敗れて知事の座を明け渡しました。日本中がまるで革新政権が生まれるかのような錯覚となり、自民党幹事長だった角栄は責任を取り、辞任しました。続く佐藤改造内閣では、「官房長官に」と佐藤総理から要請を受けました。しかし、これを断り、通産大臣に就任した…

安倍首相(右)と菅官房長官

詭弁と居直りに拍手!? 喜劇的な安倍政権の高支持率


それで東京五輪まで務めれば、大叔父の佐藤栄作や吉田茂をも抜いて、戦後最長記録を更新する可能性もある。 「週刊ポスト」2月5日号は、安倍が新人の頃から面倒を見てきた長老政治家が漏らしたこんな嘆きを紹介していた。 「かつて大宰相と呼ばれた総理はいずれも泰然自若の風があった」「あのキレやすく、感情のコントロールが不得手の安倍ちゃんがいまや佐藤、中曽根という大宰相を抜くなんて話が出るとは……自民党も変わ…

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【プロパガンダの過去と現在】「戦争法案」騒動で弱腰に終始した大手マスコミ。その裏には権力によるプロパガンダの歴史が深く横たわっている。


マスコミ嫌いだがマスコミ操縦にも長けていた佐藤栄作政権の手法に触れながら、わずかな潮目の変化で激しいマスコミ論調が嘘のように引いていく過程も見逃さない。気骨の新聞人による気迫の新聞批判だ。(筑摩書房 800円+税) プロパガンダと聞くと恐ろしげな洗脳を連想するのは実は間違い。なぜならプロパガンダは敵に立ち向かう国民が心を高揚させ、欣喜雀躍(きんきじゃくやく)しながら盛り上がっていくものだからだ。…

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