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平野恵特集

古巣への思いを本紙に打ち明けたことも

オリ平野恵「幸せな14年」 真摯に全力で駆け抜けた小兵の矜持


オリックスの内野手、平野恵一(36)は晴れやかな表情でこう語った。 169センチ、67キロ。体格は小柄でも、グラウンドでは常に全力プレーを心がけた。06年5月のロッテ戦では一塁後方のフライを全力疾走で追い、フェンスに激突。胸部軟骨損傷など選手生命を絶たれかねない重傷を負いながら、不屈の闘志で復帰した。 「あの時の歓声は忘れられません」(平野) 生き様も真摯だった。 FA移籍で阪神から古巣オリック…

貧すれば鈍す…

札束攻勢でも最下位低迷のオリ 交流戦中「トレード補強」の噂


現在も中島、ブランコ、バリントン、小谷野、平野恵ら主力が二軍調整中のため、その穴を埋める選手が欲しい。とはいえ、大型補強で札束をふんだんに使っているだけに、結果が出ていないからといって、もはや球団の金庫は頼れない。そこで、有望若手選手を使った「トレード」での戦力補充を模索しているというのだが、この一手、チームの士気を下げるだけだ。 オリックスは昨年、僅差でリーグ優勝を逃したものの、万年Bクラスか…

みんな不遇が糧(鉄平とT-岡田 =左から)/(C)日刊ゲンダイ

首位オリックス 快進撃の源は「リストラ集団」の雑草魂


2番・平野恵、3番・糸井は2年前に阪神、日本ハムから追われるようにしてオリックスに加入した。4番・ペーニャも昨オフ、ソフトバンクをクビになって新天地に。5番・T-岡田、6番・坂口はチームの数少ない生え抜き選手とはいっても、近年はケガもあり不振。トレード要員にあがるほど精彩を欠いていた。7番・鉄平、8番・原拓もそれぞれ楽天、西武から居場所を求めてやってきた身だ。そこに投手陣ではヤンキースで三くだり…

黒星もバネに/(C)日刊ゲンダイ

松井裕にプロ洗礼も 大物ぶり証明した初登板の心・技・体


それでも直後の伊藤こそ四球で歩かせたものの、続くヘルマン、平野恵をピシャリ。動揺から崩れることはなかった。 松井が中学時代に所属していた緑東シニアの中丸敬治監督は「ハートは強い子でしたから」とこう言う。 「とにかく負けず嫌いで、打てるものなら打ってみろ、という投手でした。変化球には絶大な自信を持っており、中学時代はカウント3ボールから3球続けてカーブを投げて三振を奪う度胸の良さもある。松井が精…

それを言っちゃあ…/(C)日刊ゲンダイ

FA交渉で片岡が “レギュラー確約”ポロリ 巨人ナインの心境は?


■生え抜き若手選手には悪影響 昨オフに阪神からFA宣言し、オリックスへ移籍した平野恵は日刊ゲンダイ本紙のインタビューで「球団はボクを必要としていると言っていたのに、西岡とは『レギュラーを確約する契約を結ぶ』という話を聞きました。つまり『レギュラー保証を契約に盛り込む』というのです……」とやむなく移籍に踏み切ったモヤモヤを話していた。巨人の話ではないが、これが現実。FA交渉の材料として、こういう…

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