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武田勝特集

三振に倒れた/(C)日刊ゲンダイ

日ハム大谷 中途半端な二刀流は「背中の張り」が原因だった


武田勝と斎藤佑樹がファームに落ちて、先発は余るどころか足りないほど。それでも中6日で使わない理由は、大谷のバットにあるといわれてきた。 この日のオリックス戦は3打数1安打。2三振を食らったものの、打率3割8分7厘はチームナンバーワン。練習なんかしなくても打てば結果を出す野手・大谷に、栗山監督がゾッコン。3番に置きたいばかりに、投手としての出番が激減しているともっぱらだった。 ■「投げようと思えば…

日ハムの命運がかかる大谷

剛速球がアダ? シリーズの命運握る“大谷後”のハム先発陣


日ハムは中日との06年日本シリーズで初戦に本格派右腕のダルビッシュ(現レンジャーズ)を立て、2戦目はスリークオーター気味で変則的なフォームが特徴の左腕の八木、3戦目は技巧派左腕の武田勝と、バラエティー豊かな先発陣で臨んだ。ダルで初戦を落とすも、八木と武田が中日打線を翻弄、日本一に輝いた。 大谷の「165キロ」が同僚をも切り裂かなければいいのだが……。…

オリックス小松も今季で引退

超大物選手の“特権”だった引退試合を安売りするな


DeNAの三浦大輔を筆頭に、ロッテのサブローや日本ハムの武田勝、阪神の福原忍など、今季限りで引退する多くの選手が最後の大イベントを終えた。 ファンや識者の一部にはこれらすべてに反対する人もいる。公式戦で引退試合を行うと、時として勝敗が度外視されてしまったり、対戦相手の配慮によって、いわゆる片八百長のような手心の入った茶番が生まれたりする恐れがあるからだ。 確かに正論だが、私としてはさすがに狭量す…

楽天には最も不向き

楽天は大丈夫? 監督・梨田昌孝氏の“能力”に相次ぐ疑問の声


日ハムの監督に就任した08年の選手起用はその典型で、先発ローテーションは当時チームのエースだったダルビッシュ(現レンジャーズ)を中心にグリン、スウィーニー、多田野、武田勝、藤井の6人でほぼ固定。リリーフ陣の顔ぶれも年間通じてほぼ変わらなかった。野手のスタメンも判で押したように、毎試合同じメンツが名を連ねた。 日ハムOBがこう言った。 「ファームから(選手の)推薦があろうが、ほとんど若手には目も…

紅白戦で順調な調整ぶりを見せた大谷 (C)日刊ゲンダイ

大谷への負担増懸念 日ハム投手コーチが先発争いの停滞嘆く


木佐貫、中村、武田勝、斎藤、浦野、吉川、上沢らが、低レベルの4枠を争っている。 厚沢投手コーチが言う。 「先発枠3人目はこいつだとズバぬけている投手がいない。競争といっても、悪い意味です。むしろ、先発争いは停滞しているといってもいい。しばらく様子見ですよ」 この日は木佐貫と中村が投げたものの、それぞれ4回4失点と3回3失点。首脳陣の顔を曇らせた。 ■元エースも投手陣の状態を心配 こうなると懸念さ…

たった79球で降板/(C)日刊ゲンダイ

同点で大谷チェンジ 日ハム栗山監督の非情采配は辛抱不足


上沢、メンドーサ、浦野(もしくは武田勝)を加えた4人は、交流戦で日程に余裕ができようがローテから外さないそうだ。 ■試合前は大谷の活躍に涙していたのに… 大谷が信頼を勝ち取ったのは、試合前まで4勝1敗、防御率2.63の成績はもちろん、打たれながらでも試合をつくる「粘り強さ」が評価されたからだという。「連打を浴びても、四球を連発しても不思議とゲームを壊さない。性格なのか能力なのかは分からないが、1…

頼りは大谷だけなのはわかるが…/(C)日刊ゲンダイ

2勝目挙げた日ハム大谷 体調戻るまで「投手専念」のススメ


武田勝もいまだ勝ち星がなく、「投壊状態」が続く。その中で、きっちり試合をつくる大谷の存在は際立つ。今後、投手陣の軸となるべきなのは、この日の投球からも改めてハッキリしたはずである。 栗山監督もできれば投手陣の柱として起用したいと考えているものの、大谷本人の体に問題があった。昨秋から登板後に背中の筋肉が張る傾向があり、それが中6日では回復しなかったのだ。 だからこそ前回は中8日、今回は中7日での登…

メジャーへの憧れも/(C)日刊ゲンダイ

日ハム大谷激白「難しいからこそ、二刀流はもっとやりたい」


武田勝さんのようなうまい投球をする投手もたくさんいるので、そういう選手を参考にしていけたら、とも思っています」 ――打者として、学んだことは。 「配球が読めなかったということもありますけど、キレのある球で(体勢を)崩される場面も多かったんです。だから(体勢を)崩さないで打っていく方向に持っていけば、必然的に打てるのかな、とは思っています。打撃フォームも大事ですけど、思い切りバットを振れるタイミン…

残した数字は中途半端/(C)日刊ゲンダイ

倍増契約は“話題料” 日ハム大谷は「1・2刀流」査定に泣く


昨季MVPの吉川は7勝(15敗)、ベテランの武田勝も8勝(7敗)に終わって、計算できる先発のコマ不足は明らかです。なので大谷はなんとしてもローテに入れたい。中6日で先発させ、余裕があれば登板と登板の間に1回か2回、代打や野手として試合に使うことになるでしょう」 二刀流は続けても、あくまで投手優先。言ってみれば「1.2刀流」だから、評価の対象も投手中心になる。「0.2」の部分で結果を出してもたかが…

日本一捕手の嶋は来季獲得/(C)日刊ゲンダイ

西武・涌井らが権利行使の構えも…FA戦線は来季が本番


先発ならオリックス金子(29)、阪神能見(34)、西武岸(28)、ロッテ成瀬(28)、日本ハム武田勝(35)。リリーフの巨人西村(28)、日ハム宮西(28)もFA宣言をすれば争奪戦は避けられない。野手でも西武炭谷(26)、ソフトバンク松田(30)、日ハム大引(29)と、各球団の主力が多い。 ある球団の編成担当が言う。 「来季のFA市場がこれほど豊作でなければ、大竹や涌井はより多くの球団を巻き込ん…

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