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野村祐輔特集

最多勝、勝率第1位のタイトルをほぼ確定

広島・野村祐輔を突き動かす早大と巨人への反骨心


「数奇な縁を持っている選手です」 アマ球界に詳しいベテラン記者が、広島・野村祐輔投手(27)についてこう言った。 「広島の広陵高校出身の野村は高3夏に甲子園準優勝。進学先の第1希望は早大だったが、早大は野村を必要とせず、明大に進学した。その明大では『打倒早稲田』の思いで六大学史上7人目の通算30勝、300奪三振を達成。4年秋は早大を倒した勢いでリーグ優勝を果たし、明治神宮大会で日本一になった。し…

8日の中日戦で今季14勝目をマーク

野村祐輔の躍動はマウンドでのちょっとした余裕


「①しっかり1年間の疲れをとり、体をケアしよう」 「②1年目に満足することなく、新しいモノを取り入れていこう」 野村祐輔が1年目を終えた12年オフ、投手コーチだった私は、2つのことを伝えました。 野村はその年、9勝11敗、防御率1.98の成績で新人王を獲得しました。2年目のジンクスを味わって欲しくないのと同時に、私自身の失敗体験を踏まえ、反面教師にしてもらいたいと考えました。 私は95年に新人王…

リーグ単独トップとなる9勝目をマーク

広島10連勝の立役者 野村祐輔の“制球安定”をOB投手分析


広島の野村祐輔(27)が28日のヤクルト戦に先発。7回4安打2失点でリーグトップを独走する9勝目(2敗)を挙げ、チームを22年ぶりの10連勝に導いた。 安定感は抜群だ。ここまで81回3分の2を投げ、防御率は2.42で、与四死球は23個。持ち前の制球力でテンポ良くアウトを稼いでいる。 12年に新人王を獲得し、13年に自己最多の12勝を挙げたが、一昨年は7勝、昨年は5勝と不振が続いていた。広島OBの…

軽症で幸運

広島野村は大事に至らずホッ…打球直撃はCSへの“授業料”


6日、広島の野村祐輔(27)が一歩間違えればポストシーズン絶望という“惨事”の主役となった。 JR西日本との練習試合で、五回から2番手投手として登板。先頭打者のライナー性の打球を首筋に受け、その場にうずくまったのだ。 これには広島の選手、首脳陣も騒然。畝投手コーチが、おっとり刀でベンチを飛び出すなど、マツダスタジアムは緊張感に包まれた。幸い、野村は軽症。自らの足でベンチ裏に下がり、病院に行く予定…

評価一変

広島が「緒方カープ」と言われぬゆえん


マエケンが抜けて、優勝どころかCS出場もないだろうといわれていた今年、野村祐輔が穴を埋め、鈴木誠也が開花した。彼へ「人知れず血のにじむような鍛錬のたまもので」とか、精神論をぶたずに一言、 「神ってる」 そんなおまえねえ、「神」という言葉に「ってる」なんてくっつけりゃ、神をあがめる人々をどっかで愚弄しとりゃせんか? とか、そういうことをあまり思わせない。ファンが知らないだけで、案外緒方って軽チャ~…

「破天荒」と称される守備

当時の野村監督が驚愕 菊池涼介の吸収力と柔軟性


同期の野村祐輔らとともに一軍キャンプスタートとなった菊池には、スポンジのような吸収力と柔軟性がありました。中京学院大からドラフト2位で入団した当初は、ショートを守っていました。現役時代に同ポジションだった野村さんは特守で「捕るのも投げるのも足を使え」と教えると、翌日には実践できたというのです。 開幕こそ二軍スタートでしたが、セカンドの東出輝裕(現一軍打撃コーチ)の故障により代役を務め、翌年から…

7月に日米通称200勝を達成

「調子は?」に黒田博樹は「しんどい」とポツリ


今年は、投手では野村祐輔や中崎翔太、野手では菊池涼介、丸佳浩の「キクマルコンビ」に加え、今季ブレークした鈴木誠也、田中広輔といった20代の選手たちがチームを牽引しました。クロも言うように、彼らの活躍は決して偶然ではないと思います。 ■リーグVへの思い クロは41歳を迎えても現役で投げ続けています。それだけでも本当に凄いことです。ただ今年は、球場で「調子はどうや?」と声をかけたとき、「しんどいで…

反撃のソロを放った実松を迎える高橋監督

よぎるメークドラマ 今の巨人は再現不可能これだけの理由


9勝でハーラートップの野村祐輔、7勝のジョンソン、この日の試合で6勝目を挙げた黒田と先発陣は強固である。 ■長嶋監督と由伸監督にも決定的違いが なにより、肝心の巨人の状態が96年とは比較にならないほどヒドイ。巨人OBの評論家・高橋善正氏がこう言った。 「今年は菅野以外の先発投手の力不足が深刻。96年は16勝で最多勝を分け合った斎藤、ガルベスの2本柱に木田、槙原、宮本と駒は揃っていた。今年は投手陣…

ここが踏ん張りどころ

テレ東の新番組でMC抜擢 紺野あさ美アナ「完全復活」なるか


当時交際がうわさされていた広島の野村祐輔投手(26)との破局情報が報じられたこともあり、メンタル面を不安視する声が強まった。 その後、今年5月に深夜番組「紺野、今から踊るってよ」にレギュラー出演を開始。元気にダンスする姿を見せたことで体調が回復したとの見方が広がっていたところ、6月には料理店をはしごしたり、大量のたい焼きを食べる様子が報じられ、過食疑惑が再燃と、いまいち評価が安定しない。新番組M…

畝龍実投手コーチ(左)と大瀬良/(C)日刊ゲンダイ

若手が黒田博樹に学ぶべきこと 広島・畝投手コーチが持論


プロ4年目の野村祐輔(25)が「ずっと大きなケガをされず、日米で活躍されていますから。まずは体のメンテナンス法です。それと技術的なことですね。いろいろな球種を使って活躍されたと思うので積極的に聞きたいです」と話せば、2年目の九里亜蓮(23)も「一番聞きたいのは動くボールの握りですね。例えば手元で動くツーシームとか。メジャーではそういうボールを使って抑えていたと思うので。マスターできれば自分の投球…

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