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黒岩泰特集

勢いはいつまで…

株続伸 強気ムードの裏で流れるトランプ相場“1月暴落”説

だから、きのうは480円高でも不思議ではなかったのです」(株式アナリストの黒岩泰氏) 米国の投資情報誌「バロンズ」は最新号(12月12日号)でトランプ相場に警鐘を鳴らした。 「1月初めの相場に注意しろという内容です。トランプ新大統領は所得税の最高税率を39.6%から33%に引き下げると表明しています。来年実施の場合、1月に遡って適用されるので、保有株は年明けに売却し…

黒田日銀は無策

日本企業が悲鳴 1ドル=95円なら3.5兆円の利益が吹き飛ぶ

日本企業の損失額はもっと増えるでしょう」(株式アナリストの黒岩泰氏) 1ドル=95円のハイパー円高になったら、想定レートとの差は16円41銭。消失する利益は3兆5000億円を軽く超す。 「市場は2兆円程度の損失をすでに織り込んでいると思います。しかし、そこから1.5兆円増すのです。輸出企業の業績悪化は避けられず、株式市場は暴落するかもしれません」(黒岩泰氏) 日銀の…

リーマン・ショックの悪夢再び

英EU離脱の余波 「ドイツの銀行が危ない」電撃情報流れる

真偽は定かではありませんが、こうした怪情報は世界中の金融市場で次から次へと浮上しています」(株式アナリストの黒岩泰氏) 6月中旬にはEU離脱問題と関係なく、ドイツ銀行の経営悪化が伝わった。中国投資での焦げ付きやパナマ文書がらみで巨額損失が発生。排ガス不正で揺れている独フォルクスワーゲンへの融資も経営を直撃し、1兆円規模の損失を計上する可能性が報じられた。 そこに英国…

何を打ち出すのか(黒田日銀総裁)

日銀が鍵握るGW明け市場 「1ドル100円割れ」の衝撃予想も

GWはただでさえ円高が進行しやすいので、円高・株安に襲われることになるでしょう」(株式アナリストの黒岩泰氏) ■“超”円高の危険 GW中は、連休と無縁の海外勢が円高を仕掛けるといわれる。現在は1ドル=110円水準と円安傾向だが、逆方向に大きく振れる恐れは高いのだ。 ここ数年の4月下旬から5月中旬にかけての為替相場の値動きを追うと、2008年は1ドル=105円→102…

1日の終値は1万6164円

悪夢の暴落スタート 新年度相場は「上がり目なし」の理由

分かりやすい相場操縦です」(株式アナリストの黒岩泰氏) アベノミクス相場の最後の買い手といわれるクジラが鳴りを潜めると、日本市場から買い手は消える。 何しろ、東京市場の売買代金で6割以上を占める外国人投資家は12週連続で売り越しだ。3月2週には過去最大レベルの1兆1932億円を売り越した。今年に入ってから、3月25日までの売り越し額はナント、5兆42億円に達する(東…

警告を発したロン・ポール氏

米元下院議員が警告 「2.19ドル完全崩壊」の衝撃度

日本が保有する米国債の価値も10分の1です」(株式アナリストの黒岩泰氏) 米財務省によると、日本は昨年12月時点で1兆1200億ドル(約128兆円)の米国債を保有している。中国(1兆2500億ドル保有=約143兆円)に次ぐ規模だ。もし10分の1になったら、100兆円以上が吹き飛ぶ。 「実は、ロン・ポール氏は突拍子もない主張をする人物として知られます。連邦準備制度の廃…

9日、日経平均は1000円に迫る下げ幅を記録

株価暴落で憶測飛び交う…戦慄「2.16預金封鎖」の現実味

2月16日に預金封鎖があるかもしれないというのです」(株式アナリストの黒岩泰氏) 昨年の2月16日、NHKはニュース番組で預金封鎖を特集した。「69年前の1946年2月16日に日本は預金封鎖を決めた」という内容だった。 「今年の2月16日、日銀はマイナス金利を導入します。どうして2月16日なのか。実は納得できる理由がないのです。しかも、かつて預金封鎖が発表された日と…

技術流出より銀行経営を優先(4日、会見で社長続投意欲を示した高橋社長)

シャープ再建案は鴻海に軍配 決め手は“マイナス金利”だった

経営に余裕はなくなります」(株式アナリストの黒岩泰氏) 16年3月期の第2四半期(15年4~9月)の国内資金運用(総資金利ザヤ)は、三菱東京UFJ銀行がマイナス0.01%、みずほ銀行が同0.08%と逆ザヤだった。 「三井住友銀行はプラスを確保しているだけに、両行は見劣りがします。直近決算(第3四半期=4~12月)を見ても、三菱UFJFGの純利益は前年同期比8.1%減…

1、2月は上昇の材料なし

底なし相場の恐怖…大暴落Xデー「3・17」は最大の警戒必要

「こうなると、日経平均は黒田バズーカ2(14年10月31日の追加金融緩和策)が放たれた当時の1万6413円まで下落するかもしれません」(株式アナリストの黒岩泰氏) 日銀やGPIFなど“くじら”と呼ばれる巨大機関投資家がつくり出した官製相場は、完全に崩壊している。 「今月は重要イベントもあるし、先行き不安は深まるばかりです」(株式評論家の倉多慎之助氏) 19日は中国…

世界同時株安は終わらない?(写真はニューヨーク証券取引所)

“ドル第一”が目的か 株価暴落に囁かれる米国の「陰謀説」

株式アナリストの黒岩泰は不気味なことを言う。 「日経平均は、昨年9月下旬につけた直近安値1万6901円を下回ると、次のターゲットは14年10月の“ハロウィーン緩和”以前の水準だった1万5600円となります。もしそこまで下がったら、株安に歯止めが利かなくなり、ズルズルと1万4000円程度まで下がる危険性は十分にあります。なぜなら、今回の暴落の原因は、昨年12月の米利…

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