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伊東勤特集

伊東監督は経験豊富だけに

パの熾烈な優勝争いでよぎる不気味な存在


こうなったら、伊東勤監督はCSでの下克上のことしか考えていないだろう。日本ハムとソフトバンクの選手たちが熾烈な優勝争いによって体力を消耗し、心身ともに疲弊していく一方で、ロッテは注目されていないのをいいことに、着々と短期決戦のための戦力を整えているに違いない。 その戦力面も、ロッテには経験豊富な涌井秀章に加え、最多勝と防御率の2冠を争う石川歩の二枚エースがいる。エース級が複数いるチームほど短期決…

MCを務めるモデルの市川紗椰

見ていて気の毒になる MC市川紗椰と「ユアタイム」の惨状


スポーツコーナーでは田中大貴が試合開始前の募金活動で男泣きしている熊本出身のロッテ・伊東勤監督、女子バレーの古賀紗理那やプロゴルファー上田桃子など被災地出身のアスリートの活躍を伝え、市川にコメントするよう振ったが、「はい」「そうですね」と言うばかり。冒頭で「支援の輪はアスリートにも広がっています」と溌剌とした印象だったので、肩透かしを食らった感じだ。 20日から市川が「心強いパートナー」と紹介…

いい投手ではあるけれど…

元阪神・藪が殿堂入り候補? そこはないと思う、そこは


また、当選を逃した候補者の中にも、伊東勤、立浪和義、高津臣吾、清原和博、桑田真澄など錚々たる名前が並んでおり、あらためて野球殿堂の狭き門を感じた。 と思っていたら、候補者の中に藪恵壹の名前を発見して椅子から転げ落ちそうになった。90年代の阪神をエース格として支え、晩年はMLBにも移籍した右投手だ。 もちろん、虎党の私としては藪には強い思い入れがあるのだが、さすがにこれには賛同できかねる。いくらな…

西武監督時代の森祇晶氏

日本一6度の名将・森祇晶が力説 「捕手と外野手の視野の違い」


森祇晶(西武)が6回、上田利治(阪急)と野村克也(ヤクルト)が3回、伊東勤(西武。現・ロッテ)が1回。それに対し、外野手はポジションが3つもあるのに、わずか4回(全体の9・5%)。秋山幸二(ソフトバンク)が2回。若松勉(ヤクルト)、西村徳文(ロッテ)がそれぞれ1回だ。 以前、森祇晶に取材すると、両者の視野の違いを力説した。 「捕手は90度のダイヤモンドを見渡し、野手に守備位置を指示する。両軍ベン…

プレーも立ち回りも絶妙だった

プロ野球タイ「実働29年」 日ハム中嶋聡に備わった“処世術”


「98年に伊東勤(現ロッテ監督)が正捕手だった西武に移籍してからは、どう頑張っても正妻としてスタメンマスクをかぶれないことは明白だった。そこで、『試合に出場するのは1人でも、捕手は確実にベンチに2人は必要。その1人に入れば現役を続けられる』と第2捕手として生きていく腹を固めた。それからは、オレがオレがという意識を捨て、黒子に徹した。首脳陣も『試合で使ってくれ』とアピールする捕手より、文句を言わ…

西武に快勝して上機嫌の伊東監督だが…

来季監督めぐり…3位争い佳境のロッテに漂う“不穏な空気”


今オフで3年契約が切れる伊東勤監督(53)の続投方針が覆されるかもしれないからだ。 大方の見方では、西武にCSキップを取られたとしても、「シーズン終盤まで3位争いを続けた」という“功績”もあって伊東監督は続投するとみられていた。ところが、その状況が変わりつつあるという。 ロッテ関係者がこう言う。 「千葉ロッテの重光昭夫オーナー代行は、8月のお家騒動で、ロッテグループの全権を握った。『球団も監督人…

エルドレッドのタッチから逆走で逃げる中村/(C)日刊ゲンダイ

なれ合い、茶番が常態化 全パ伊東監督も嘆く「球宴不要論」


真剣勝負で、それを楽しみにしているファンも多いんだから」 試合前の全体ミーティングで、全パ伊東勤監督(51)が声を大にした。 試合は7−0で全セが勝ったが、出てくる投手はなんとかのひとつ覚えのように直球勝負を繰り返し、一塁ゴロでタッチされそうになった中村(西武)が本塁方向に逃げると球場は爆笑の渦。かつてセとパが鎬を削った球宴も、近年は選手たちによる「なれ合い」の場と化している。 昨年は中田(日本…

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