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高永特集

オバマ米大統領は怒り心頭/(C)AP

CIA顔負け オバマvs金正恩サイバー戦争エスカレート


幼稚園時から頭のいい子を選んで英才教育していますから、北朝鮮のサイバー技術は米CIAと同レベルにまで達しています」(拓殖大客員研究員で元韓国国防省北韓分析官・高永喆氏) ■有事は4200人体制 韓国国家情報院の報告によると、北朝鮮には「サイバー司令部」という専門部隊に1700人が所属し、有事の際はソフトウエア開発機関の4200人も動員される態勢だという。 「『サイバー戦士』は北朝鮮エリートの憧れ…

暴走が止まらない

東アジアは核の火薬庫へ ならず者に包囲網は効かない


拓殖大客員研究員で元韓国国防省北韓分析官の高永喆氏はこう言う。 「当時、米軍が平壌を空爆した場合、北朝鮮の反撃と、韓国の被害はどの程度になるか、韓国政府はシミュレーションしています。その結果は衝撃でした。なんと1時間でソウルに50万発のミサイルが撃ち込まれ、100万人が死亡するという結果だったのです。文字通りソウルは火の海になる。さすがに、金泳三大統領は空爆に強く反対しています。米軍が攻め込めば…

発射当日もこの浮かれっぷり(国際女性ビジネス会議)/(C)日刊ゲンダイ

北ミサイル連発の狙いは“拉致優先”安倍政権と米中韓の分断


「真の狙いは拉致解決を急ぐ日本の足元をみて、北朝鮮包囲網から『浮いた存在』にすることではないか」と言うのは、元韓国国防省北韓分析官で拓大客員研究員の高永喆氏だ。こう続ける。 「中国の習近平主席が北朝鮮より先に韓国を訪問し、その韓国は米国との合同軍事演習を頻繁に繰り返しています。日米韓に中国も加えた結束強化への北朝鮮の警戒心は相当なものです。そこで日本の安倍政権に拉致調査というアメを与え、包囲網…

中国を怒らせた金正恩

5回目核実験に中国激怒 北朝鮮「金正恩暗殺」のXデー


■人民解放軍特殊部隊が命を狙う 拓殖大客員研究員で元韓国国防省北韓分析官の高永喆氏がこう言う。 「習近平は、金正恩政権が公開処刑を行ったり、亡命者が後を絶たない現状を非常に危なっかしいと思っているはず。裏で手を握っている可能性も排除しきれませんが、これ以上、金正恩が中国を挑発し、目障りと判断すれば、朝鮮人民軍にクーデターを働きかけるかもしれません。中国政府は、金正恩の長兄、金正男を庇護下に置い…

習近平国家主席(左)と金正恩

北朝鮮の「水爆実験」に激怒 中国は金正恩を暗殺するのか


やるなら、経済援助を完全にストップし、窒息寸前まで追い込み、耐え切れなくなった高官や軍部が“宮廷クーデター”を起こすように仕向けることになるでしょう」 拓殖大客員研究員で元韓国国防省北韓分析官の高永喆氏は、こう見る。 「中国政府が、朝鮮人民軍に働きかけてクーデターを起こさせる可能性はゼロじゃないと思う。中国政府は、金正恩の長兄、金正男をカードとして握っています。いざとなったら、金正男政権をつくる…

姿が見えなくなって1カ月…/(C)AP

金正恩「脳の障害」濃厚…トップ不在でさらに遠のく拉致解決


韓国海軍少佐だった拓大国際開発研究所の高永喆研究員は言う。 「北朝鮮は核や兵器の技術供与の見返りとして、イランから経済支援を受けています。そのため、両国は互いに自国の職員を相手国に常駐させている。しかし、北朝鮮に滞在していたイランの職員が、この1カ月の間に続々と帰国しているようです。両国は反米国同士、深い関係にある。北朝鮮はイランの信頼を失い、国交断絶寸前まで行っている可能性もあります」 さる…

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後継者は妹ヨジョンか ストレス激太りの金正恩に重病説


元韓国国防省北韓分析官で拓大客員研究員の高永喆氏がこう言う。 「正恩の体調悪化は、漏れ伝わっています。精神的なプレッシャーは相当強いだろうから、ストレスから体調を悪化させても不思議ではない。本人は大物ぶっていますが、なにしろまだ30歳です。祖父や父のように権力闘争をくぐりぬけた経験もない。軍の幹部を次々に更迭し、コロコロと人事を変えているのも、疑心暗鬼、不安の裏返しでしょう。夜もグッスリと眠れな…

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写真非公開 対面許したウンギョンさんを北朝鮮が隠す意図


将来の幹部候補生といってもいいでしょう」(元韓国国防省北韓分析官で拓大客員研究員の高永チョル氏) 北朝鮮では、IQが高い子どもたちを選んで、特別待遇を与えてパソコンの専門家を育成しているという。 「彼らが集められるのがウンギョン夫妻が通った前出の学科で、卒業後は、軍隊の偵察総局のサイバーテロ専門要員や、外交部の文書の暗号化作業に携わる。外国人に成りすましたネットの書き込みで、離間工作なども行って…

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ナンバー2また切り捨て重鎮一掃 止まらない金正恩の“暴走”


■軍部の傀儡になるしかない 「朝鮮労働党内の張派残党による“裏切り者”への報復だろう」とは、元韓国国防省分析官で、拓大国際開発研究所の高永喆研究員の分析だ。 「崔氏は本来、張氏と同じ党人派に属する人物です。張氏の改革開放路線にも同調していたが、軍のトップにおさまると豹変。軍の威力をバックに張氏を追い落としたわけです。しかし、張派残党にとって崔氏はかって知ったる仲で、過去の不正をいくつも握ってい…

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