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司忍特集

“緊急上京”説も浮上する司組長

司忍組長「引退」発表か 6代目山口組“人事刷新”シナリオ


司忍組長は引退、6代目山口組は人事を刷新して、新体制で神戸山口組との“山菱抗争”に臨むというものだ。分裂直後から“極秘シナリオ”として囁かれてきた内容だが、実際に発表されたら激震が走りそうだ。 暴力団に詳しい元兵庫県警刑事の飛松五男氏が言う。 「五分五分の可能性で司組長の引退はあると思う。6日後に伊勢志摩サミットの外相会合を控え、警察当局は山口組の抗争激化に神経をとがらせています。暴対法に基づき…

5日の司忍組長(脇を固める橋本統括委員長=右、「司興業」の森組長=左)

警視庁厳戒態勢 6代目山口組・司忍組長“緊急上京”の狙い


5日、6代目山口組の司忍組長が上京。都内は緊迫に包まれた。 午前8時過ぎ、真っ白なスーツにサングラス姿の司6代目が新幹線のグリーン車から降り立つと、警視庁の私服警察官がすかさずビデオカメラを回し、改札から駅外に出ると数十人態勢で車を追尾した。 友好団体の組長が交代する「継承式」に、後見人として参列するための上京だったようだが、実質“ナンバー2”の橋本弘文統括委員長、「司興業」の森健司組長ら“菱軍…

29日、台東区三筋でも緊迫

異例の事態 6代目山口組・司忍組長“緊急上京”情報のウラ


どうやら、6代目山口組の司忍組長と神戸山口組の井上邦雄組長の“両トップ”が近々、上京するからのようだ。 「29日の台東区での会合は神戸山口組の幹部が友好団体の組長に挨拶するのが主な目的でした。井上組長も直々に挨拶回りに訪れるといわれています」(捜査関係者) それにしても異例なのが司忍組長の動きだ。山口組総本部に君臨している“ドン”がわざわざ上京するのは、よほどのことだ。一つは、形勢不利とみられて…

狙うは6代目司忍組長らの逮捕

司忍組長“秘書役”逮捕で始まった 山口組壊滅「頂上作戦」


後藤容疑者は6代目山口組・司忍組長の秘書役と報じられている。どんな人物なのか。 「後藤容疑者が表に出てきたのは11年4月に6代目が府中刑務所から出所したときで、『原田茂夫』という稼業名を名乗り、外出する6代目にぴったりくっついてきた。身分は弘道会のヒラの直参といったところですが、実質的な秘書兼ボディーガード。6月5日に6代目が千葉にある他組織の継承式に出席したときは6代目の草履を手に持って式が…

司忍6代目組長(左)と山口組総本部

全面戦争へ着々…6代目司忍組長“電撃引退シナリオ”の狙い


山口組6代目の司忍組長(本名・篠田建市)が「病気療養名目で引退する」――そんなショッキングな“極秘情報”を、11日発売のフライデーが報じている。警察庁が本腰を入れ始めた「6代目」VS「神戸」分裂抗争の幕引きを図るためじゃない。むしろその逆。「全面戦争に向けた下準備」(関東の暴力団関係者)というから、まさに衝撃的だ。 ■以前より“兵隊”は増えている 分裂後しばらく、6代目側が抗争を避けてきたのは、…

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「6代目」司忍組長の脱税に迫る“本命ルート”


6代目山口組の司忍組長も同じ考えに基づき、今、弁護士や税理士を集めて、必死に防御策を研究中と伝えられる。 「司さんが税金問題でびびっていることは間違いない。びびっているから、神戸山口組が発足してもソフト路線しか打ち出せずにいる」(神戸山口組関係者) 会費収入という考え方に対しては、福岡県警が会費収入から工藤会・野村悟総裁の脱税を立件して、事実上、4分の1が「上納金」だったことを解明した。だが、…

司忍組長はどう動くか

分裂山口組で双方が「3つの和解案」を模索し始めた


司忍組長を山口組総裁にして井上邦雄組長を7代目山口組組長に据える。 ②司忍組長を6代目山口組組長のまま、井上邦雄組長を人事を含めた全権を委ねた山口組の若頭に据える。 このうち②案は、6代目山口組として①案はのみにくいだろうからと用意した本命の案である。 5月15日、高木若頭補佐が織田若頭代行に電話で伝えた「親分(司組長)は分かったと言ってくれました」という言葉が事実なら、司組長は②案は了承し…

山口組6代目の司忍組長(左)と神戸山口組の井上邦雄組長

神戸系幹部射殺の裏で 幻に終わった山口組“電撃和解交渉”


6代目の司忍(篠田建市)組長はトップの『総裁』に就任してもらい、神戸の井上邦雄組長がナンバー2の若頭に就く。7代目組長は不在にするというものです。しかし、山口組に総裁というポストはない。6代目側は司忍が単なるお飾りに祭り上げられると捉え、『ふざけるな』と要求を蹴った。結局、会談は決裂、電撃和解は“幻”に終わったそうです」(関係者) その意趣返しとして、6代目側が神戸側の幹部を“弾いた”なんて裏情…

6代目山口組の司忍組長

6代目山口組・司忍組長がげっそりやつれた理由


司忍組長は神戸に対する襲撃命令を出すのか

山口組抗争はヤラセ? 小競り合いの裏に見える組員の本音


だから、いずれにしても司忍組長は神戸に対する襲撃命令を出さざるを得ない。6代目傘下の組員らは、そう思っている。でも、仮に襲撃に成功しても長いムショ暮らしが待っているし、懲役を終えて出所したら組自体がなくなっていた――なんて事態もあり得るから、鉄砲玉になりたくないというのが本音だろう。といって、親(組長)の命令に逆らったら神戸と同じだ。それならば、今のうちに自分から相手に仕掛けて微罪で逮捕された方…

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